イマ車の純正アクセサリーは使えるの?

23日の部活動で、GRフィットの売却前整備で取り外した部品の中に、ホンダアクセスから販売されているユーロホーンが含まれていた。フィットのディーラーオプションとして、現在でも販売されている

GRフィット用ユーロホーン

部品番号としては08P80-TZA-A00となっているようだ。ふと、「これってばEK9で使えるんかね?」と思い付いたところ、「使えるなら持って行ってください」と譲ってくれた。ありがとうございます。

現車側のホーンのカプラーはどうなっていたか。

ホンダのホーンカプラー

フィットの整備で見たカプラーと同じで、ホンダでは長らく現役に留まっているのかもしれない。

これなら取付も容易いかも?と期待が膨らむ。二つのホーンをどこにどう取り付けようか。

EK9フロントセクション

フロントバンパービームを外している写真を見直して、どこにどう取り付けようか。なるべく音が前方に広がりやすく、かといって雨水に晒されにくい場所を探さなければならない。ついでに、メンテナンスに伴う脱着も簡単にできればなおヨシ。

次にホーンを接続するハーネスをチェックする。

車体側ハーネスとの接続カプラー

見知らぬカプラーがあり、ここが車体側との接続部分になるようだ。プラスして、ホーン一個あたり定格電流が4Aとなっていて、二つで8Aにも達することになり、パワーリレーを介さないと使うことができない。やはり一筋縄ではいかない。

この純正ハーネスは部品取りの材料として使い、メインはミツバサンコーワから発売されているホンダ車専用ホーンハーネスセットを使うのがスマートだろう。今は材料集めとハーネスの組み立てを考えつつ、涼しくなってからの流用作業ネタとすればいいか。

空調服を導入

時間的には昨日の昼前のこと。

暑さ対策にY氏が持ってきたのは、空調服。実際に着させてもらい、炎天下でも暑さに対する負担が減らせることを実感。これは導入するしかないと判断する。そんなY氏が「作業用手袋が欲しいっす」とのことで、近所の作業服店まで買い出しに行く。

作業服店でウロウロしていると、空調服が売られているのを発見。買おうかと考えていたバートルの電動ファンとバッテリーも売られている。値段をよく見るとWeb通販で買うより安い。3分ほど悩んで、購入決定。

バートル エアークラフト 2022年モデル

もともと買おうかと考えていた、バートルエアークラフト2022年モデル(AC300/AC310)だったことが好都合。昼からの作業でさっそく使い、熱中症の初期症状で体の動きが悪くなっていく他のメンバーに比べ、疲労していくペースを遅らせることができた。

暑い中でも、服の中で空気が流れていると涼しく感じ、汗でベタベタにならないのが本当にいい。今日もシビックRのメンテナンスで着ながら作業しており、体力の消耗が全く違うことを実感。夏場の作業の負担が激減するとなれば、20,000円近い支出も悪くはない。

40℃を超える作業環境の会社でも使いたいが、毎週電動ファンとバッテリーを持ち運びするのは面倒。というより、この手の暑さ対策ネタは、本来は会社が率先してやることだ。

大暑での活動日

昨晩の映画鑑賞の後始末で就寝時間は1時、起床時間が5時。これで体調がいまいち優れず、そこに大暑の日。朝から気温がぐんぐん上昇し、あっという間に体力が失われていく。

今日はそんな状況での、シャブ(会社自動車部)の活動日。午前中はびんとろ氏のGRフィット売却前整備

いつものバンパー外し

予定していた作業は、午前中の早い時間帯に完了することができた。

午後からはY氏のZC33Sスイフトスポーツ。こちらはドライブレコーダーの装着作業。

ZC33Sの天井パネル外し

すぐに天井パネルが外され、カメラ用ハーネスをキレイに収めていく。

炎天下での作業が続き、14時過ぎから全員の集中力と気力が失われていくのが目に見えて分かる。いろいろと危なくなってくるタイミングなので、後始末と取付作業の仕上げを並行的に行うよう指示を出しながら(いつもの班長モード)、ペースを上げていく。

特にトラブルなく、16時前には計画されていた全ての作業を完了することができた。大変お疲れさまでした。>シャブ員

Top Gun:Maverick

会社帰りに映画『トップガン マーヴェリック』を観賞。上映中の尿意を抑えるため、40℃近い労働環境の中、昼過ぎから意図的に水分摂取を控え続ける。体を痛めつけることになってしまうが、集中して観るには割り切っておく。

1986年公開の『トップガン』を見なくても楽しめて、見ておけばより深く楽しめるようになっているストーリー。登場人物も分かりやすくなっていて、最終的にどのキャラクターも嫌味なくスッキリとした爽快感を抱く。ツッコミどころは多いが、そんなことはどうでもいい。人によっては複数回の鑑賞をしており、確かに納得できる。

時代の変化を実感した内容がいくつか。

・女性や黒人が重要な立場と場面で大活躍しており、初期のトップガンと比べても明らかに多様化している。

・F-14が過去の遺物扱い。厚木基地をホームベースとしていたVF-154 "Black Knights"のファンだった身としては、ここで年月の経過の恐ろしさを実感。

・喫煙するシーンが一切ない。

まずはこんなところ。

映画は「これ実写版エースコンバットか?」と妙に懐かしく思ってしまうほどで、旧々世代作品(エースコンバット1、2、3、04)しかやっていないが、プレイした覚えのあるミッションが思い浮かぶ。ピンポイント爆撃、多数のSAM(Surface to Air Missile/地対空ミサイル)からの迎撃、敵の緊急回避行動、とにかく相手から逃げ回るしかないといったことは、実写映像として再現すると、こうなるのかと感心する場面もある。となると、メビウス1の戦闘能力はやはり異常レベル。

映画の半券

利用した映画館のチケットはまさかの感熱紙。これでは経年で文字が薄れてしまい、記念もクソもない。R-18となっているが座席指定番号であって、ポルノ映画ではない。

空調機能回復なんとか

シビックRを単独で乗るならともかく、他人を乗せるとか、他人に貸すといったシチュエーションでは、車内環境のためにエアコンを使うことになる。

現在までの大きなトラブルは、コンデンサーファンモーターが動作不能になった一件のみ。幸い、コンプレッサーの故障やガス漏れといったメジャーな不調は起きていない。これは冬場でも一週間に一回、5分程度はコンプレッサーを動作させ、配管内の潤滑を定期的に行っている効果だと思われる。

1998年の初度登録以来、フロントノーズに備わる室外機…コンデンサーは未交換のまま。酷道や林道、ダートを走る中で、路面の小石や粉塵を受け続け、フィンの曲がりや詰まりは確実に増えている。都度、曲がり修正や清掃は行っているが、新品に比べたら空気の通りは悪くなっているだろう。

EK9のエアコンコンデンサー

今後もエアコンの効きを保つだけでなく、経年による冷媒密封性能を保つため、エアコン関係のリフレッシュはどうかと考えてみる。ボロボロに傷んでいるコンデンサーを交換するなら、不透明ガラスになっているリキッドタンクも交換したいし、各配管の接続部分のOリングも交換したい…。

費用はともかくエアコンを構成する殆どのパーツを交換することになり、DIYでやるのかプロに任せるのか、ここも迷いどころ。電車の空調を直していた経験から、真空引きからガスチャージは自前でやろうと思えばできるが、問題になるのは冷媒ガスの回収。こればかりは大気放出するわけにはいかず、エアコン関係のリフレッシュはもう少し内容を考えなければならないようで。

ケミカルで緩むの?

現在使用中の中間パイプとマフラーは、2017年6月下旬に交換したものを継続使用中。底打ちや打痕でボロボロになってしまい、程度のいい純正中古品と入れ替えた。

触媒と中間パイプの接続部

触媒と中間パイプの接続部。中間パイプは防錆塗装を施し、フランジナットは新品に交換した。それから5年10万キロが経過した。

錆びたナット

塗装は脱落、フランジナットも錆に覆われている。共に熱による影響もあって、塗装はともかくナット。2017年6月の交換作業においては、このフランジナットが緩まず、部屋に転がしてあった予備の触媒を使用。触媒、中間パイプ、タイコと3ヶ所の交換となった。

もう中間パイプの交換作業は行わないだろうが、錆びたナットを緩める方法は考えておきたい。職場なら切断、ドリルで揉むといった付帯作業を行うところだが、プライベートでは『面倒で疲れるのがイヤ』といった変な理由で、別の手段を選んでみる。

KURE 凍結浸透ルブ

KUREから凍結浸透ルブなるケミカルが売っていた。ボルトやナットを凍結することで収縮させ、錆を割るそうな。本当に緩められるのか、実際に試してみようと考えて、入手しておく。純正のフランジナットも購入しておき、涼しくなったら試してみようと思う。

耐久性は上々か

今年の4月30日に345,000kmでのタイヤローテーションを行っており、そのときのサスアームのブッシュ点検では、トレーリングアームブッシュに小さな亀裂が見つかった。保護用のシリコンスプレーを塗布した後に亀裂に気づいたので、うまく撮影できず。350,000kmでのタイヤローテーションでは、確実に写真を撮ると決めておく。

それからキッチリ5,000kmを走り、タイヤローテーション作業だ。ジャッキアップしてタイヤを外し、サスアームを見て「やっぱ亀裂入ってんじゃんー!」

15万キロを使った無限のトレーリングアームブッシュ左側

まず左側のトレーリングアームブッシュ。LWRと文字がモールドされており、文字の上部付近に細かい亀裂が多数入っている。

15万キロを使った無限のトレーリングアームブッシュ右側

続いて右側のトレーリングアームブッシュを見る。こちらは細かい亀裂がハッキリ分かる。

純正のトレーリングアームブッシュ

中古車として納車された73,400kmの時点で、純正ブッシュは無限の強化ブッシュとは比較にならないほど、大きな亀裂が入っていた。ゴムの柔軟性が失われてしまうと、このように割れるようにして裂けてしまう。

車体から外されたトレーリングアーム

こちらは工場製造時から199,000kmを使ったトレーリングアームブッシュ。すっかり硬化しており、荷重が抜けていても裂けた部分が広がっている。

現在使用中のものは無限(M-TEC)の強化ブッシュで、装着から151,000kmが経過している。ゴムゆえ一度亀裂が入ってしまえば、少しずつ広がっていくことになるが、純正ブッシュと比べても寿命は長いと判断した。ただし、5,000km毎のタイヤローテーションの際、各ブッシュに対してシリコンスプレーをたっぷり塗布し、保護対策を行い続けている背景もある。ノーメンテナンスだった場合、どうなっていたかは分からない。

エンジンオイルとミッションオイルの定期交換日

昨日は350,000kmに到達し、今日は油脂類の定期交換日となった。5,000km毎のエンジンオイル交換、万の桁も一つ繰り上がったのでミッションオイルも同時交換となる。

日常のシビックRの運用パターンから、5,000km毎の節目の日はある程度把握することができて、だいたい一ヶ月程度の先まで見通せる。そんなことから、ディーラーでの作業予約についても、Webページを開いて入力している日から一ヶ月先を選ぶことになる。ディーラーに限らず、ショップへの入庫予約も同じ傾向にあり、余裕を持った日数が稼げるので部品集めが行いやすいとか。

作業予約日の一週間前くらいに、ディーラーへ部品を注文することも多い。部品配送と店舗の定休日の都合から、ここ数年は注文から受け取りまで一週間を要することが多くなった。かつては「明日の夕方来ます」という、Amazonやヨドバシカメラ並みの迅速入荷もあったが、とんと見られなくなった。

既に予約が入っているため、担当者からは「あれ?来週オイル交換でしたっけ?」と聞かれ、こちらは「そっすね。部品は助手席にでも放り投げておいてください」といった具合。長物系、重量物系であれば、手で持ち帰りたくはない。

エンジンオイルとミッションオイルが交換され、スムーズなエンジンの回転とシフトチェンジが爽快。交換直後しか味わえないスムーズな感触は、本当に気分がいい。

更新…Y22#06、他

凄まじい反応が続くことになって、ひたすら感謝。ありがとうございます。

連休中の走行パターンから、今日の午前中に350,000kmに到達することになり、スパークプラグ交換、タイヤローテーションの準備を行っておく。作業前に少々走って、オドメーターが350,000kmを刻んだらさっそく作業開始。にわか雨や積乱雲由来の冷たい強風に見舞われつつ、計画されていた作業は全て終了することができた。

メンテナンスレポートとして、『スパークプラグの交換(6回目)』を追加。今のところは、月面到着(=384,400km)後の取替計画を立てていない。定例作業ネタであれば、レポート内の末尾に次回交換距離…〇〇kmと書いてあるが、今回は「月面到着後の交換計画は無し」となった。

高い気温と強風で、汗が乾きやすい環境だった。作業終了が近づくにつれて、呼吸が浅くなって回数が増え、視界がよく歪む。典型的な熱中症で、かなり危険な状態に陥っていたようだ。トラブルなく作業を終えることができたが、休憩や水分補給をもう少し考えておかないと、命の危機になりかねない。支援ありがとうございます。>S15オーナー

ブレーキホース問題、クリア!

ブレーキホースについては、4年に一回交換するようにしており、前回の交換が2018年12月。今年末に計画されている法定12ヶ月点検がブレーキホースの定期交換時期なのだが、現在は純正品が入手できなくなっている。

先日、部品を注文した際に調べてもらっているが、回答としては「やはり出ませんねー」とのことだ。

ブレーキホースはメーカー在庫なし

明細書にも、ハッキリと『メーカー在庫なし』と書かれてしまった。

酷道や林道を走り回る以上は、ゴム由来の柔軟性に優れる純正ブレーキホースが有利なのだが、これから先はステンメッシュ製の社外ブレーキホースを短サイクルで交換するしかないと考えていた。

このような絶望的状況下で「本当に必要としている方に使ってもらえるのが一番だと思っています」と仰ったK様。なんとEK9用純正ブレーキホースを譲ってくれることになり、大雨による配送大遅延を経て到着。

EK9用純正ブレーキホースセット

「マジか!すっげぇぇぇ!」と素で声が出たほどの逸品。必要だった01464-S03-Z00、01465-S03-Z00、01466-S03-Z00、01468-S03-Z00の1台分4本セット。先日のヘッドライト、そして今回のブレーキホース…K様には助けられっぱなしで、嬉しさ大爆発。ありがとうございます!

今年末に交換すれば、定期交換計画上では次は2026年。余裕をもって384,400kmを達成できていると思われ、運用終了としたとしても、今後はブレーキホース問題を考えずに済む。心の底から安堵した。