春の嵐

今日は荒天予報。職場に着いて早々に雨が降り始め、どうやらギリギリのところで濡れずに済んだ。その後、次第に雨と風が強くなっていき、デスク上にいつも表示してある風向データと雨雲レーダーは、これから嵐になることを伺わせる。

予想通りに天候は悪化し、帰りの時間帯になるとピークに達していたようだ。雨はそれほどでもないが、とにかく風、風、風。強い南風で、自転車の速度を維持するのも一苦労。陸橋や運河の橋では横風になるため、これはこれでヒヤヒヤさせられる。

こうして、今年も荒天下での自転車走行が始まる。通勤手段は自転車につき、今日のように雨と風に見舞われようが台風が上陸しようが関係なし。人間は完全防水というある種の名言は、実体験となるだけに「ずぶ濡れでも動作そのものは問題なし」と実証できていたりする。

晩秋から冬場にかけて気まぐれで降ってくる雨と違い、高い湿度と中途半端な気温により、早くも不快感を覚える。しかし体がまだ高温多湿に慣れていないことが大きく影響しており、今だけのこと。高温側に体が慣れてくると、5月後半から10月にかけての暑さの本番でも意外と耐えられる。

週間天気予報では周期的に雨マークが出るようになり、季節が移り変わっていることを示す。今週は雨の中を走る機会が多く、通勤時間が僅かばかり遅くなる。