クリーニング

先日のレヴォーグ、シビックRいじりのときに着ていた上着が、防錆剤まみれになってしまった。すぐに拭き取ったもののシミとして残ってしまい、強力な浸透性を持つことから時間の経過で除去しにくくなるため、翌日にはクリーニング店に出した。

この上着は親父から引き継いだものだ。私よりも背丈があり、今となっては見る影もないが、着ていた当時はサイヤ人のような筋骨隆々だったことでサイズはぴったり。過去のアルバムを見直すと、ところどころで着ている写真があって、小さな子供だった私が写っている。セイコーダイバー7548-700Bと共に、親父の重要アイテムの一つ。私が着るとなると細身なので少々ブカブカとなるが、内側に重ね着しやすくて調整が効き、とても扱いやすい防寒着だ。

親子二代に渡って使い、私自身が気に入っているものだけに、シミ汚れはいただけない。キレイになって帰ってきて欲しい…と思いつつ、クリーニング店に出して洗濯後に受け取ったときには、さすがに驚いた。少なからずシミが残ることを覚悟していただけに、すっかりキレイになっていたのだから。古い輸入品だけに洗濯表示タグなんて気の利いたものはなく、洗濯ダメージの不安さえ抱いていたが杞憂に終わった。

大切なものだからこそ、普段からガンガン使うようにしている。

周期

車いじりの後始末ということで、あちこちに防錆剤が付着してしまった上着をクリーニングへ出し、そのまま散髪へ。2015年からは2ヶ月に一度の間隔で髪を切ってきて、今年も同じだ。昔からハイペースで生え、切った直後の髪型のバランスが狂っていても数日で回復するほど。これでかつては3ヶ月間隔だったものだから、切る直前は接客対応不可、クリーンルーム立ち入り禁止と言われても仕方ないと思えるほどの長さになる。

2年ほど2ヶ月周期で切ってきたが、それに併せるかのように生える速度が更にアップしているように感じる。調べてみると髪の具合は、新陳代謝の状況に左右され、栄養状態も関係しているそうだ。散髪が3ヶ月に一度のときより現状の2ヶ月に一度のほうが、新陳代謝と栄養状態は良好で、適度なストレス発散や長時間の睡眠など、健康な身体作りに必要なことを一つひとつ積み重ねていった結果が好影響を及ぼしたと考えられる。早く生えることは、身体がいい状態に仕上がっていることを意味し、悪い話ではないという。

切る前と切った後の印象が全く別モノで、60日でかなり悪化することが分かった。そこで来年度は45日、一ヵ月半周期での散髪に縮めてみようと思う。髪は1ヶ月で1cm伸びるとされ、単純計算では2ヶ月なら2cmとなるが、切った髪の毛をチェックすると3cm近い長さのものが多い。特に前髪なんて、かなりばっさり切っており、逆に伸びたときは目を覆い隠せるほどだ。一ヵ月半の周期なら、ちょうどいい伸び具合で刈れるはず。接客業ではないが、身だしなみを整えて第一印象を良くしておくことは悪いことではない。

冷え性なので手や足の先が冷たいのは毎度のコトで、現状では頭まで寒い。身体の各先端部全てが冷えてしまい、しばらくは我慢が続きそう。

緊急とはいえ

寒い環境でシングルバーナーを使う場面が急に出て、問題になるのはその燃料。今までは初夏から秋に掛けてのキャンプだったので、ガスも温暖地用のレギュラータイプで間に合っていたが、冬場の現在では火力が維持できない。そこで寒冷地用のガスを改めて購入することにしたのだが、帰宅経路中にはキャンプ用品店が存在せず、あるのは登山用品店だけ。しかもコールマンのガス缶は扱っていないことから、別会社のものを使うしかない。ネット上でよく見る、バーナーとガス缶が別会社という組み合わせを実際に試してみることになった。

コールマンF-1パワーストーブ+EPIgasパワープラス

コールマンにEPIgasが使えると事前情報としてキャッチしており、ガス漏れやネジ部のピッチ違いはなく、スムーズに脱着できて確かに使えると判断。炎は安定しており、異音や異臭はなし。両社のガス缶の製造メーカーは同一で、だからこそできる流用ネタのようだ。

他にも使えるパターンがあるようだが、ガスという爆発物を扱っていることもあり、指定外の組み合わせはあまり気分のいいものではない。情報サイトには、異口同音に『自己責任で!』と記載されている理由がよく分かる。EPIgasの缶はなるべく早く使い切って、コールマン純正のガス缶を買い直すようにしたいがキャンプの都合上、消費の遅さが辛いところ。

車を買えなくするように

クレジットカードのこまめな使用としっかりとした支払いを継続し、自動的に増額審査が進んだ結果、とうとう車や時計(次はRorT?)を買えるような3桁の限度額に突入した。同時にキャッシング枠も右肩上がりで、引っかかる点はむしろこちら側。このキャッシング枠を持っていると審査側からは「金を借りる可能性がある」と捉えられ、さらには「実際は借りていなくても、借りたもの」として扱われることがある。このあたりの苦労話は、後輩から散々聞かされており「将来を考えるなら、クレジットカードは一枚にしてキャッシングは切ったほうがいいっすよ、マジで」と、実体験からのアドバイスを貰っている。

そんな背景もあったりするおかげで、私にとっては魔性のクレジットカードに大変身してしまい、さすがに扱いきれるものではない。都合よく平日の夜勤明けで、クレジットカード会社側との電話連絡がしやすい。さっそく電話を入れて、契約条件を片っ端から変更するよう連絡することになった。

まず、キャッシング枠を0円に。契約の扱い的には『廃止』という単語が出てきたことから、恐らく数日以内に情報機関のシー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構(JICC)の両方に新データが上書きされるはずだ。

次にショッピング枠を20万円まで引き下げ。例えば、20万円ではなく最低ラインの10万円で再契約したとする。ETCを使った高速道路での遠出を繰り返し、記憶が正しければ過去最高の通行料金は5万円近く。そこに通販等でクレジットカードを使うとして、残り5万円では若干扱いにくいかもしれない。そこで20万円にセットして、ギリギリの柔軟性を確保しておく。

そして自動増額審査もキャンセルとする。この後に再度増額を希望するならば、一旦電話やネット上で申し込みを行い、所定の審査を行うことを告げられる。むしろそっちのほうが好都合で、勝手に限度額をアップさせられるのも、あまり気分のいいものではないと思うが。

というわけで、契約条件変更の電話連絡は5分程度で終了となった。3日ほどで、契約変更に伴う書面通知書を送付するという。これでクレジットカードの限度額問題はクリアし、常に借金ができる状態から脱することができて、ずいぶんとすっきりした。この感じ、ローンが終わったときの開放感に近いものがある。クレジットヒストリーは文句なしの状態に仕上がるはずだ。向こうのオペレーターの女性、あまりにもカミすぎて何を言っているのか分からない部分があったりして、疲れていたのかもしれない。

KINOKO!!

散歩がてら歩き回っているとき、枯れ木を避けるために足元を見ると、キノコが生えていた。キノコといえば、森林や山といった自然豊かな場所に生えるものと思っていたが、まさか都心で見かけるとは。急いで自宅に帰り、カメラを持って撮影に再出発。

なぞのきのこ

全長は3~4cmほどで、カサの直径は1cm前後。写真の右下部分では枯れたキノコが写っており、生えたばかりで小さいながらも立派なカサを持つキノコも写っている。第一印象は手塚治虫の漫画に頻繁に登場する、ヒョウタンツギ(特に中央下の小さいやつ)。食べようとは思わないが、毒があるか否かは気になるもの。調べまわってみても、カサと柄の形状が一致せず、種類がいまいちハッキリしなかった。

後日訪れてみたところ、突然生えてきたキノコは不気味な存在でしかないらしく、刈り取られたのか姿を消していた。ただ、枯れ木から生えるという特性を備えていると思われ、しばらくするとまた生えてきそうな予感がする。周囲の土をよく見ると、力尽きたキノコのカサ部分があちこちにあった。胞子が撒き散らされていることは間違いないようだ。

打ち上げ

昨夜から体調があまり良くなく、普段の休日なら猿のように車の運転をするのだが、今日に限ってはそれが一切なしで、車に乗ろうとすら思わなかった。体調が万全でこそ安全に寄与するので、乗らなくて正解かもしれない。

そんな昨夜は宇宙ステーション補給機、こうのとり6号機の打ち上げ日だった。鉄道趣味的に言えば夜行便で、予定では22時26分の打ち上げ。体調が悪化しつつある中で、打ち上げ時間を待ち続けることになった。

OMEGA Speedmaster Professional Moonwatchとこうのとり6号機のLIVE中継を見る

ここぞとばかりにOMEGA Speedmaster Professional Moonwatchを装着し、打ち上げのライブ中継を眺めていた。秒針の動きから、ライブ中継はだいたい30秒ほどのズレがあるようだ。第二段ロケットの燃焼が終了し、無事に予定軌道に投入されたことを確認して布団に入る。体調が悪いのに夜更かしした結果、冒頭で書いたように今日一日引きずってしまい、完全に安静状態が続くことになった。ここのところの毎週末は何かしらの予定が入っており、疲労から開放されにくかった。ただでさえ回復力がない中で限界に達して体調が悪化、そして肌荒れに口内炎と疲れのお供も忘れることなく発症してくれた。

以前、会社の先輩に種子島へロケットの打ち上げを見に行きたいと相談したことがある。前泊で種子島へ上陸し、打ち上げ当日を迎えるのがスジ。しかし、打ち上げは気象条件に左右され、機体の予期しないトラブルで、必ず行われるというものではない。その日の打ち上げがキャンセルされると、太陽と地球の位置関係が変わり、目標物(惑星、衛星、軌道)のランデブータイミングを待たなければならず、次の打ち上げはどんどん後回しになってしまうことから、ある意味では一発勝負。そんな結論に至り、使用する年休も少なくないことから、諦めた過去がある。うまい具合に特公休が組み合わさって見に行ければいいが、現状の職場環境ではあまりに難易度が高すぎる。

予定達せず

冬の一時金のシーズン到来、まずは一安心。

今年はEK9シビックRの維持に苦労し、閉口する場面が多かった。レアな中古部品を入手してみたら完全に使えないゴミそのものだったり、ラジエターキャップの不良からラジエターを壊し、オイル漏れの原因追究不足により回り道修理を繰り返し、ブレーキやタイヤという高額消耗品の交換まであった。手を付けても解決に至らないという事態(←オイル漏れ)には本当にうんざりさせられ、正直なところ『月旅行』を諦めて廃車にしようか迷ったこともあった。某豆腐屋輸送業の台詞ではないが「実用的でラクな車」であれば、どれだけ維持費を抑えられるのだろう。

応じて部品代や修理費が積み重なっており、副収入である程度はカバーできたものの、結局は今回の一時金を得るまで影響を及ぼし続けた。赤字に陥ることはなかったが、貯蓄アップに繋がるはずの副収入がEK9シビックRの維持費に回ってしまい、想定していた貯蓄額に届かなくなってしまった点は地味にショックだ。

夏と冬の一時金の支給日は、ゲットしてホクホクというよりも、それまでの金の使い方を振り返る日になりつつある。心のどこかで『ボーナスなんて幻』という不安を常に抱いているわけで、現実になってもダメージを喰らわないよう、いい部分は伸ばして、改善できるところは即座に直すようにしている。『自分へのご褒美』は既に幻になった。

開示結果その2

日本にはクレジットカード等の信用情報を持つ情報機関が3団体存在し、全国銀行個人信用情報センター(KSC)とシー・アイ・シー(CIC)、そして日本信用情報機構(JICC)だ。それぞれに郵送開示を申し込み、先述した2団体からは数日で報告書がやってきた。そして今日、ようやく日本信用情報機構(JICC)からの報告書が送付され、全ての団体に登録された信用情報をチェックすることが可能になった。

国内に数多くあった情報機関は組織再編され、事業承継により日本信用情報機構(JICC)が発足した。貸金業者系がメインとはいえ、組織再編と事業継承前の情報機関に加盟していた金融会社、そして登録していた信用情報は全て日本信用情報機構(JICC)に引き継がれており、結果としてシー・アイ・シー(CIC)と同じ信用情報が開示されることがあるそうだ。

そんな傾向どおりに、現在使用中のクレジットカードの信用情報が開示され、内容はシー・アイ・シー(CIC)と全く同一だった。世の中にある街金融(消費者金融)は使ったことがないので、使用中のクレジットカード以外の登録情報はなく、当然ながらブラックな情報は無し。

これで日本国内における、私の信用情報は全て開示することができた。金融業界においては、いわゆる『ブラックリスト』というものは存在しない。未払いや滞納、さらには整理や自己破産等といったネガティブな情報が、3つの情報機関のどこかしらに登録された状態のことを「ブラックリストに載る」と(債務者が勝手に)表現している。3団体のうち一箇所に登録されると情報は共有される仕組みなので、新たな貸付や契約ができなくなる。それを「ブラックリスト入りで審査落ちした」と言うわけだ。

情報は鮮度が命なので、いつまでもネガティブな情報を持ち続けるわけにはいかず、一定期間で削除されるが、しっかりした支払いや返済が毎月登録されるのと同様に、ネガティブな情報も手を打たなければ延々と載り続けるようだ。未払いや滞納をしながらも、一定期間で削除されると高を括っていると、実は消えることがないそう。

クレジットカードだけでなく、家や車のローン購入、スマホや携帯電話の分割払い購入、奨学金の契約も情報機関が関わってくる。投資の世界だけでなく、これら身近な融資に対する知識や勉強はとても面白い。同時に、国内においてなぜ金に対する教育がほとんどないのか、とてつもない闇の深さを知ることができる。

最近…

高齢者の事故に関する報道が多い気がする。いや、あえて報道しなかったのではないか。なんだかんだで年上のことは取り上げにくく「高齢者が」「身体機能の低下で」なんて言おうものなら、そこまで衰えてない!なんてクレームが入ったりして、お得意の見て見ぬふりをしていたのかもしれない。

昨日も近所を走っていたとき、広い3車線の丁型交差点において、車の進路を全く読み取れていないのか側面衝突に発展しかけた瞬間を見たほど。いったいどんなヤツが運転しているのか?と併走したときにチラッと見てみたら、見事に高齢者。しかもまっすぐ走ることすら怪しいほどで、常にフラフラ、車間距離はブレーキを踏んで調整していた。別にこれが特別なことではなく、遠出した際、高速道路等で何か違和感を覚えるような運転する車を発見し観察すると、大抵は高齢者だったりする。

今後、高齢化社会とかで、若者より高齢者が増えてくると、困った側面が見えてくる。現状は『若い人は無謀な運転をして事故を起こしやすいから、保険料は高め』というのが当たり前だ。車好きの後輩は、高価な保険料に苦しみつつも、精一杯車で遊んでいる。そして年齢が上がれば『落ち着いて安全に運転するようになるから、保険料は落ちる』となっている。それが、高齢化社会で事故が増え続けてしまうと『高齢者も事故が多いから、保険料アップ』になり、そういう流れになってきたはず。若者でさえ無保険で走り回っているバカがいるわけで、高齢者にいても別に不思議ではない。そんな非常識なヤツが事故でも起こしたら?そして巻き込まれたら?

ちなみに。年齢がどんどん上がる私も、衰えそのものは感じている。トンネル区間に突入すると、視力の一時的な低下が長く続くようになったし、速度計の針が一周回って下を向くようなスピードが、本当に怖くなった。後ろに過ぎ去っていく景色に、身がついていけなくなっている。視力調整能力と反射速度の低下が始まっていることは、認めなければならない。長年の経験で大丈夫だなんて、それは能力低下に伴う感受性の悪化でしかない。

開示結果その1

主にクレジットカードに関する信用情報がどのように記録されているのか、情報開示を申し込んだという記事を書いたのが、12月2日のこと。一週間から10日は掛かるとされていたが、実際は昨日の時点で到着していたようだ。返送は簡易書留で本人確認が必要となるが、昨日はEK9シビックRの法定12ヶ月点検で留守がちだったことから受け取れず、今日になって無事に受け取ることができた。

さっそく開封し、まずは銀行系の全国銀行個人信用情報センター(KSC)をチェック。過去を振り返っても、銀行系と契約したことは一切なかったはず。その記憶は正しかったようで、全ての項目において『登録情報なし』と記述された、三つ折りのA4の紙一枚が出てきた。その他、領収書や報告書の読み方のパンフレットが同封されており、登録がなくても読んでおく。

次にクレジット系のシー・アイ・シー(CIC)からの報告書。クレジットカード系の信用機関だけあって、封筒が妙に分厚い。過去、クレジットカードは複数枚に渡って契約しており、ついでに自動車ローンもクレジットカード系会社だったはずなので、応じて報告書が多くなったのかもしれない。その予想は見事に的中し、報告書の総数は計4枚。その他、報告書の読み方、領収書、取り扱いの注意文書。この枚数で多いか少ないかはともかく、契約一件につき報告書が一枚となり、ずいぶんと契約を重ねた印象を抱いた。現在も契約中のクレジットカードが一件あるので、それ以外の報告書は全て『完了』=契約終了となっていることが確認できた。CICでは、契約終了から5年は情報が残り、2018年になってようやく完了報告書が削除され、今から2年先のこと。削除年度から逆算すると、2013年はローンやクレジットカードの契約解消が集中した年度となっており、それに応じた年数だ。当時、クレジットカード会社に電話を繰り返し、片っ端から契約解除を申し込んだときのことは、今でもはっきり覚えている。

契約内容

ローンが終わらぬうちに車を3台も乗り換えており、その結末として借金が300万円に達すると書いて、報告書上で2,941千円と正確な金額が残っていることからも、しっかり合致している。

5年60回払いの契約の正体は、まさかのリボ払い。今であれば、毎月の返済額は一定だったことからリボ払いと気づけるが、契約中はそこまで考えが及ばない。実際のところ、毎月一定額の支払いでは300万円の借金という実感は湧きにくく、いつか終わるだろうとしか思っていなかった。しかも、契約書にはリボの文字はぱっと見では出てこない。月々の返済額は小さくとも、長い返済期間でバカ高い金利を支払うことになり、延々と負担が続くマゾシステム。なにこのQB。クレジットカード会社のオートローンの金利が高く、返済が長期間になるとそれだけ総支払額が増えてしまう理由は、リボ払いによるものだった。

当たり前のことだが、いわゆるブラックな情報はゼロ。残るは日本信用情報機構(JICC)だけで、この3団体が揃ってはじめて信用情報の真髄が見えてくることから、引き続き到着待ちとなった。