先日のレヴォーグ、シビックRいじりのときに着ていた上着が、防錆剤まみれになってしまった。すぐに拭き取ったもののシミとして残ってしまい、強力な浸透性を持つことから時間の経過で除去しにくくなるため、翌日にはクリーニング店に出した。
この上着は親父から引き継いだものだ。私よりも背丈があり、今となっては見る影もないが、着ていた当時はサイヤ人のような筋骨隆々だったことでサイズはぴったり。過去のアルバムを見直すと、ところどころで着ている写真があって、小さな子供だった私が写っている。セイコーダイバー7548-700Bと共に、親父の重要アイテムの一つ。私が着るとなると細身なので少々ブカブカとなるが、内側に重ね着しやすくて調整が効き、とても扱いやすい防寒着だ。
親子二代に渡って使い、私自身が気に入っているものだけに、シミ汚れはいただけない。キレイになって帰ってきて欲しい…と思いつつ、クリーニング店に出して洗濯後に受け取ったときには、さすがに驚いた。少なからずシミが残ることを覚悟していただけに、すっかりキレイになっていたのだから。古い輸入品だけに洗濯表示タグなんて気の利いたものはなく、洗濯ダメージの不安さえ抱いていたが杞憂に終わった。
大切なものだからこそ、普段からガンガン使うようにしている。