LOW表示

毎朝行っている、腕時計のチェック。手巻きの機械式時計ならリューズを巻き、自動巻きならパワーリザーブで残り量に応じて動かし、電波時計は電波の受信状況を見て、デジタル式なら電池切れ予告が出ていないか。

LOW表示

PROTREKにおいては、見慣れぬLOW表示。内蔵されているバッテリーの残量が僅かになっているようだ。

いわゆる動態保存の時計なので、基本は使用していない。外へ持ち出すことはないので太陽光による発電ができず、こうして電池切れ予告が表示されることになった。

こういうときは、窓際やベランダといった、明るくて太陽光が当たりやすい環境で、文字盤を照らすようにして放置する。すると太陽電池による発電が行われ、バッテリーへの充電が進む。この機種(PRW-3500Y-1/3414)の場合、晴れた日の野外といった高照度環境であっても19時間は要する。よって今日一日太陽光に照らしたところで、満充電には程遠い。明日の夕暮れまでは野外放置となる。

時計修理依頼においても「動かない」として持ち込まれる腕時計には、少なからずソーラー時計があったりする。預かったタイミングが朝であれば、日中時間帯は窓際の明るいところで充電を行わせておくと、だいたい昼食前には運針が再開され、夕暮れ前には返却することができる。

返却のときは、太陽電池による発電で、内蔵バッテリーが充電される仕組みを知っているかを問う。知らなければ仕組みを軽く説明し、知っていても休日等の時計を使わないタイミングで、半日や一日くらいの時間を掛けて、充電を行うようアドバイスを行っている。

コラボモデルとか

カシオのEDIFICEシリーズから、ホンダTYPE Rとコラボした『EDIFICE Honda TYPE Rエディション』が登場するそうだ。

EDIFICE ECB-2200HTR-1AJR

▲画像はEDIFICE WINDFLOW ECB-2200HTR-1AJRより引用。

9時位置にある機能針は、黒ベースに白の文字、赤いレッドゾーンと黄色い針の組み合わせ。この見慣れた配色パターンは、タコメーターの配色と全く同じ。

EK9用タコメーター

視認性よし。

本革のバンドは白で、チャンピオンシップホワイトイメージ。ボタンには赤い「R」が刻印され、文字板の12時位置には赤バッジも配置されており、タイプRならではの要素がぎっしりと詰め込まれている。

型番としてはECB-2200HTR-1AJRとなっていて、HTRとはHonda Type Rの略か。このECB-2200系列には樹脂バンドのベースモデル(ECB-2200YDC-1AJF)、メタルブレスモデル(ECB-2200YDC-1AJF)の2種類が存在している。価格は大きく異なり、樹脂バンドモデルが最も安くて29,700円、メタルブレス仕様になると41,800円、そしてタイプR仕様では55,000円となる。

今回はカシオのコラボモデルを取り上げてみたが、コラボウォッチは毎月何かしら出ているように思える。あえてリンクを張ることはしないが、新幹線電気軌道総合試験車(923形、ドクターイエロー)とのコラボモデルがあり、セイコーのアストロンシリーズからもHondaJetとのコラボモデルが発売されていた。

商品を売ることを前面に押し出すのではなく、買う買わないはともかく、まずは会社や商品に興味を持ってもらうようなマーケティング方法へ変わってきたように思える。時計業界だけではなく、車業界で言えば真っ先にトヨタイムズが思い当たり、航空業界でも業務を公開するようになってきた。『いい商品を出せば(勝手に)売れる』という老害的商法から、『商品やサービスを顧客に訴え、企業のファンになってもらう』という、過去の人間からすると遠回りな手法だが、これからの時代は顧客に対してどれくらいアピールできるかがカギになるだろう。

時計はケータイで分かるから、腕時計なんて…という時代があった。今も相変わらずそうなのかもしれないが、一方でApple Watchをはじめとするスマートウォッチが広がっているように感じ、手首回りの装飾品の一つとして装着している人もいるそうだ。スマートウォッチでもいい、チープカシオ等の安い時計でもいい、改めて時計が注目される時代が訪れることを願っている。

電池用ピンセット

先日、シチズン製鉄道時計の電池交換作業をやっていて、ムーブメントから電池を取り出そうとピンセットで摘まみ上げたところ、メキィッと砕ける音が響いた。電池用のピンセットが割れてしまい、それで砕ける音がしたようだ。

電池用ピンセットはプラスチック製。修理に使う精密ピンセットは金属製だが、これで電池を摘まむとショートしてしまう。ショートで発火や発熱には至らないが、電池容量が激減するという地雷状態になる。そこで電池用には、プラスチック製のピンセットを使い分けるようにしている。

頻繁に使うためか、持ち手側後端部分にストレスが掛かりやすいらしく、そこから割れてしまった。それでも作業は継続せねばならず、箸のように割れたピンセットを持って電池を組み込み、一件落着。さて、電池用のピンセットを買い直さなければ。

プラスチック製ピンセット

割れたピンセットと同じものを買ってくる。全く未使用なので、掴み心地がとても硬い。ということは、使っていくうちに軟らかさが増えていき、最終的に割れる…と。こうなると一種の消耗品として捉えておくのがスジか。

調べていくうちに、アネックスやトラスコからも発売されていることが分かった。ピンセットは多く揃えておけば対処しやすい場面が増えるので、こちらも買っておくことにしよう。

シチズン製鉄道時計cal.4769の電池交換

鉄道時計といえば、セイコーのSVBR003が有名だろう。運転台に掲げられている、白い懐中時計だ。

セイコー SVBR003

▲画像はセイコー SVBR003より引用。

シンプルさを極めており、計器として非常に見やすい。鉄道に限らず、バスで使っている運転手は何人も見てきており、走行ペースを保てるということでプライベート方面で使っている人もいる。

今回、電池交換依頼があり、持ち込まれたのは鉄道時計そのものだったが、なんとシチズン製。

シチズン鉄道時計cal.4769

このモデルは初めて見た。しかもJRエンブレムが残る、いわば放出品。

cal.4769

ムーブメントはcal.4769であることが分かる。

受け入れ時点では不動になっており、電池交換してみてそれで動けば精度チェックして返却。そうでなければ次の解決策を考えるということで、まずは裏蓋を開けて使用電池をチェックすることからスタート。

裏蓋を開けたところ

はめ込みタイプの裏蓋で、バコッとけっこう心臓に悪い音が響く。巨大なケースに収められた、小さなムーブメント。保持用のプラスチックスペーサーが占めていた。

使用電池はCR2016

使用電池はCR2016、リチウム電池だ。3針式のアナログ時計なら酸化銀電池と思っていたところに、このリチウム電池。大きな針を動かし、そしてなるべく長く使えるようにするための設計だろうか。

液漏れの痕跡あり

古い電池を外してみると、液漏れの痕跡を発見。粉も吹いている。

絶縁シートに異常なし

対するムーブメント側の絶縁シートはキレイな状態を保っていた。電池切れを放置したダメージは電池側のみで、このまま放置状態が長く続けば、絶縁シートが破れてムーブメントの破壊に至っていただろう。

使わない時計であっても、電池交換だけは続けておき、なるべく動かし続けるほうがいい。もし電池切れで放置するなら、時計店に持ち込んで電池を抜き取ってもらうことも視野に入れておく。恐らく「手間賃も2倍掛かるので、動かし続けたほうがいい」と言われるだろうが。

ムーブメントを見る

リチウム電池用のアダプターを外すと、ムーブメント本体がよく見えるようになる。シチズンの時計でよく見られる、菱形のデザイン。モーターの軸受けに石が使われていることが分かる。ボタン電池を収められるスペースが残されており、設計や部品は流用している部分が多いのだろうか。

新しいリチウム電池をセット

新しいリチウム電池をセットすると、ザッ…ザッ…と駆動音が響き始めた。運針が再開しており、このまま裏蓋を閉じて精度チェックに入る。

文字板のズレ

持ち込まれる際、事前に「表示にズレがある」と連絡を受けていた。

文字板のズレとなれば文字板を支えてムーブメントに固定する足(干支足)が折れていることが多く、これの修理となると面倒な事態に発展する。簡易的なら真鍮の棒を削り出して接着剤による貼り付け、耐久性と仕上がりを優先するならレーザー溶接加工を依頼せねばならず、実費となってしまう。

どうなっているのかー?とドキドキしながら分解してみると、このとおり。

文字板の固定はスペーサーの締め込み力

ムーブメントの右上と左下にあるスペーサーで、ムーブメントと右側の白いスペーサーをネジ止めするようになっている。そこに押し込まれたリューズのテンション、閉じた裏蓋からの圧縮力で、文字板が回転しないように圧力を掛ける構造になっていた。

固定そのものは、文字板をケースに押し付けているだけという、非常に不安定な状態。よって側面からの強い衝撃を与え、リューズを引き出して時間調整モードのまま振るといった振動を与えると、文字板が回転してズレてしまう恐れがある。運転台の時計ボックスに収めることや、運転中の線路からの衝撃程度ならば、問題にはならないと思われる。

ねじ山の損傷

ネジの頭に損傷があり、サイズの異なるドライバーで緩めたり、締め込んだのだろう。スペーサーと文字板を接着していた痕跡もあった。かつて運転台で使われていたころは、文字板のズレに悩まされていたのかもしれない。

これから一晩掛けて、精度チェックに入る。返却までしばらくお待ちください。

バネ棒交換依頼

朝、職場に着いてみるとデスクの上に時計が置いてあり、ほぼ同じタイミングで「取れたから直してほしい」とメッセージが入る。ブレスのバネ棒が折れたようで、今日中に仕上がるよーと返答。

手首回りの垢で外装は大惨事となっており、このまま持ち帰って作業するわけにはいかず。予め超音波洗浄機で外装の汚れを落としておき、それから持ち帰っての作業となる。

バネ棒

異常が無いことを確認して、バネ棒をセットで交換する。

バネ棒を脱着するには『バネ棒外し』という工具を使う。普段使っているのはシャフトタイプだが、掴み式のほうが作業しやすいのかな?とふと思う。

BERGEON BE6825-PF

▲画像は、株式会社五十君商店の時計工具 両つかみ式バネ棒外し BERGEON ベルジョン BE6825-PFより引用。

こういう工具。これなら、バネ棒の両端を掴んで一気に外せそう。似たような構造の工具で、中華製品であれば数百円から購入できるが、だいたい先端のツメ部分の強度不足で、一回の使用で壊れてしまうことはザラ。よってベルジョンの正規品であれば大丈夫だろうと期待してしまう。

しかし、ベルジョンの工具はびっくり価格であることが殆どで、このBE6825-PFは44,000円。商売なら必要経費であり、いつかはペイできるかもしれないが、単なる機械いじり趣味の延長で44,000円の工具は難しいものがある。

カシオ G-SHOCK GST-410/5553の電池交換

「電池切れみたいなんで、交換できますか?」と持ち込まれたのは、カシオ G-SHOCK GST-410/5553だ。

カシオ G-SHOCK GST-410/5553

デジタル時計部の液晶画面は殆ど見えなくなっており、アナログ時計部は大きな針を運針できるほどのトルクが無くなっているようで、確かに電池切れのようだ。「とりあえず預かるわー」と事前調査。

使用電池は酸化銀電池のSR927Wを二つ。規格が分かったところで買い出しに行ってみると、各ホームセンターは置いておらず、念のため立ち寄ってみた100円ショップも無し。近所の時計店で情報を聞いてみると「SWならあるけどWは取り扱いが減って、置かなくなった」とのこと。それでも探し回って、SR927Wを発見し購入。

ありそうでなかなか見つからないSR927W

これでよし。

裏蓋を開けて、使い切った電池を取り外し、真っ先に確認するのが電池の規格。SR927Wが二つ取り外され、正しい電池が使われていることを確認。

・G-SHOCK等の多機能デジタル時計には、大電流を想定したW規格。

・3針式のシンプルなアナログ時計には、小電流用のSW規格。

同じサイズの電池であっても、末尾がWかSWの違いで、使用用途が全く異なる。よってW規格が指定された多機能デジタル時計に、SW規格を使うと電力供給不足で寿命が短くなる可能性があり、SW規格が指定されたアナログ時計にW規格を使ったところで、寿命は長くはならない。基本は指定された電池を使うのがベスト。

電池装着部は異常なし

古い電池はすぐに取り外したので、液漏れや錆といった状態悪化は全くなく、キレイな状態を保っている。新品のSR927Wを二つ装着して、運針が再スタート。内部コンピューターのリセットを行い、時刻設定と各針の0点調整を行う。

電池交換を終えたカシオ G-SHOCK GST-410/5553

電池交換が終わり、正常に運針するようになったGST-410/5553。一晩動かし続け、精度や運針状態に異常が無いか再確認してから返却。ご依頼ありがとうございました。

どこにも不調はありませぬ

「ちょっといいですか!?日付と時計はズレる、電波は受信しない!G-SHOCKなんてこんなダメダメなんですか!?」と怒声と共に持ち込まれたのが、カシオG-SHOCK GW-A1100FC-1AJFだ。

職場での空き時間を利用して簡易診断してみると、標準電波は受信することから、受信系の回路は問題なし。日付と時計のズレは、単純に標準電波を受信しないタイミングが長期間あったために、カウントがズレているためだろう。

「説明書を読めば書いてあるから」と教えても、「何が何だか分からないから!」と口にするくらいなので、文章を『見るだけ』で『読まない』、典型的な面倒臭がりな人。ちなみに、カシオのサポートセンターにも電話したらしいが、「電話越しで操作方法を言われても分からないばかりで、途中で止めました」と、非常に面倒なタイプ。

これ以上はらちが明かない。「いいから黙って一晩貸せ」と強引に(?)奪い取って持ち帰り、クリーニングを兼ねて外装を分解。0点基準やホームタイム都市といった各種設定を一つひとつ見直していく。

GW-A1100FC-1AJF

洗浄後の乾燥待ち。

「電波時計っていうのに、電波受信しないんだけど?」なんて質問やクレームは、時計店ではよくあるネタだろうか。電波時計は常時受信しているわけではなく、24時間内での特定時間帯に何回か電波を受信するようにプログラムされており、ここで受信できればその日は『受信済み』フラグが立って、誤差がなくなる。

もしも24時間内の特定時間帯に一度も受信できなければ、『受信無し』として運針、通常のクォーツ時計並みの精度になる。

G-SHOCKに限らず、国内メーカーの電波時計は毎日の深夜から早朝にかけてが、電波受信タイミングとなっている。福島県と佐賀県から標準電波が送信されているが、日中時間帯は世間の活動によりさまざまな電波が飛び交っており、どうしても標準電波は弱くなってしまう。夜間になれば活動も落ち着き、標準電波も飛びやすくなる。この昼と夜の差をうまく活用するよう、深夜から早朝が受信時間帯となっている。

うまく受信しないと思ったら、時計を窓際において一晩放置してみる。カシオの時計なら12時位置、セイコーやシチズンなら9時位置に受信アンテナが内蔵されていることが多いので、ここを窓の外方向に置くとより受信しやすくなる。

電波時計のチェックは最低でも一晩掛かるなんてザラだが、事前診断のおかげで早いタイミングで問題なしと判明している。予定通り、明日には返却できるだろう。

部品取りを入手したが

先日、バンドと電池の交換作業を行ったセイコーダイバーズウォッチ(7548-700B/ペプシ)。主にムーブメントの部品取りとして、海外用の7548-700Fが控えているという記事を書いた。

さらに部品取りが増えることになり、日本国内モデルの7548-700Bがもう一つ追加された。これで7548系の時計が3つも揃うという、万全の体制になった。

セイコー7548系

左:使用される本務7548-700B
中:部品取り1号の7548-700F
右:今回増えた部品取り2号の7548-700B

中古時計の鉄則として、『オーバーホール済み、電池交換済み、精度良好』とアピールポイントがあったとしても、確実に疑っておくことが重要。ひとまず精度や時計本体のコンディションを簡易調査してみると、この部品取り2号の7548-700Bは本務7548-700Bよりも状態がいいことが判明。

部品取りのほうが調子がいいなんてオチ、まさか自分のトコロ、しかも時計ネタで発生するとは思っていなかった。

もともと本務7548-700Bについては、セイコーでの正規オーバーホールは断られている。これは不調を抱えている部分の交換用部品が無く、無理にオーバーホールしてもセイコー社内の標準精度に達することができない…と説明された。これでセイコーでのオーバーホールはキャンセルされ、オーバーホール専門店に依頼を出し、若干進み側に整備されて現在に至る。

本務7548-700Bのムーブメントに不調が発生した場合、部品取り1号の7548-700Fと一緒に送付して部品取りとして使ってもらうことを想定しているが、状況よっては部品取り2号もさらに同封することも視野に入る。

が。

40年以上前の時計とは思えないコンディション、ラフに扱えるダイバーズウォッチ、日常使用で使いやすいクォーツ式と、好条件が揃い過ぎている。部品取りにせず、自分で使ってやろうかな?と思っている部分もある。

クリーニング完了

セイコーのダイバーズウォッチ(7548-700B/ペプシ)の作業の続き。

切れてしまったバンドは、セイコー純正品のDAL0BPを購入。ついでに交換することになった電池は、こちらもセイコー純正…SII(セイコーインスツル)製のSR43SWをチョイス。

購入品が揃って組み立て待ち

必要なものが揃ったので組み立て。バンドを装着して電池をセット、運針を確認したら時間調整。油断なく慎重に作業を進め、息を止めてピンセットやドライバーを扱う場面もあった。

SEIKO 7548-700B/700F

左:組み立てが終わり、精度チェックに入る7548-700B、右:部品取りとしての7548-700F

このように、部品取りとして7548-700Fが控えている。ちなみに7548-700Bが日本国内向けモデル、7548-700Fは海外向けモデルとなり、文字板のデザインや秒針の色に微妙な違いがある。なるべく部品取りを使わないように、メンテナンス周期は早めの方がいいだろう。

外装クリーニングを

親父が使っている、セイコーのダイバーズウォッチ(7548-700B/ペプシ)のバンドが切れてしまった。バンド交換のみの対応かと思ったが、受入検査で汚れが酷くなっていたことが分かり、このまま外装クリーニングも行ったほうがいいと判断。

さっそくケースを分解、ムーブメントを分離して、パーツ一つひとつを磨いていく。

セイコー ダイバー 7548-700B

本来ならクリーニング前の、汚れ切った時計を撮影するべきだろう。しかし、あまりにも見るに堪えない惨状につき、クリーニング終了後の乾燥タイムの写真。

信憑性は全くの不明だが、シリアルナンバーから見る製造年月は1981年2月で、既に42年が経過している。リングパーツには細かい錆が発生しており、少しずつではあるがカウントダウンがスタートしつつある。こうなることを見越して、同一モデルを部品取りとして確保して、いざとなれば個別のパーツ単位で入れ替えることも覚悟している。

ここまで分解したのなら、ついでに電池交換も行うのがベスト。セイコー純正のバンドや電池を発注して到着待ち。