その機器、消耗品につき

電源タップは使用環境、条件にもよるが寿命は約5年とされている。んなこと分かっておるわ!と思いつつも、現実は倍以上の年数を使っていたり、そもそもいつ買ったか分からない電源タップが何本も出てくるとは、私だけではないだろう。

パソコン周りに電力を分配している電源タップも、記憶では震災前から使っている。恐らく15年は使っているのではないだろうか。スイッチで入切ができて、そのスイッチの内側にはすっかり珍しくなったネオンランプが組み込まれている。次第にネオン管がちらつくようになり、スイッチ本体も割れる等して、ボロボロになってきている。

一番危ないのが、使えないコンセント口ができてしまったこと。内部で焼損か断芯があったことが予想され、これ以上の使用は危険と判断。代替品を購入することになった。コンセント口がダメになるとは、さすがに15年は使い過ぎたか。

エルパの電源タップ

引き続き朝日電器(ELPA)の電源タップを購入。雷ガード機能付きのものを再度買おうかと思ったが、地味に緊急を要する案件だったことや、落雷は近隣の施設に誘導されることが多いため、すぐに送付されるシンプルな製品を選んだ。

交換は次の休日にでもやるとするか。配線関係の整理となると、掃除や不要なケーブルの撤去といった付帯作業が多く発生し、かなりの時間が掛かるため。

慎重かつ手数は少なめで

「CFのデータって復元できます?読み込めなくて…」と、極めて強い緊張感が走る救援コールだ。

CFに限らず、リムーバブルメディアはここぞというところで破損してしまい、記録しているファイルが読めなくなるトラブルは珍しくはない。過去、このテのトラブルの救援は依頼されてきたが、成功率は極めて低い。というのも、所有者がどうにか読み出せないか?とパソコンから何度もアクセス、またはメディアリーダーに抜き差しを繰り返すことで、さらに破損させてしまっている場合が多いため。

それ以上CFにアクセスするのを止めさせておき、問題のあるCFを預かって診断スタート。

CFカードリーダーを借りる

プライベートではCFを扱う環境が無くなってしまい、CFカードリーダーは借りてくる。さてパソコンに接続すると。

ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。

ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。

このメッセージが出ることは事前に知らされていたが、これが出る以上はFAT…File Allocation Table/ファイル・アロケーション・テーブル、本でいうところの「目次」のようなもので、何がどこに書き込まれているかを記録している専用領域が破損している可能性が高い。

さすがに、スマホからFATが吹っ飛んでるねぇと告げたところで余計な混乱を生むだけなので、データは残っているかもしれないとだけ連絡しておく。

FATの破損が考えられるため、管理者モードのDOS窓からCHKDSKを実行。このCHKDSKもなかなかのクセモノ、最も古い失敗例ではPC-9800シリーズ内で使っていたMS-DOSの環境を完全に破壊したことがあり、実行する度に何も起きませんように…!と祈りたくなる。

問題のメディアにおけるCHKDSKの実行は一発限り、一旦メディアリーダーにセットしたら成功、もしくは失敗と判断するまでは抜かず、手数は徹底的に抑え込む。今回のCFに限らず、不調になったメディアに対する扱いはいつもコレ。

CHKDSK実行中

プロセスは順調に進み、FATの修正そのものは完了。しかしデータは全て消えており、ここから復元できそうなファイルは片っ端から復旧していく。だいたい一時間半ほどで、合計13GB近いファイルを復旧することができた。依頼者が望むデータがあるのかは分からないが、読み込めたファイルは別のメディアに記録しておき、返却待ち。

データ復旧が思った以上にスムーズだった背景として、ファイルシステムが旧来のFAT32を使っていたことが大きいかもしれない。

青空

なりすまし防止や文字列を確保しておく意味から、ブルースカイのアカウントだけは設定しておいた。

Blueskyバージョン

Blueskyバージョンでの文字列やアカウント名、簡単な自己紹介文はXと全く同様に設定している。テストの意味を込めて、さっそく写真を4枚ほどアップロードしてみた。

ざっと使ってみたところでは、まだまだ発展途上な印象を抱く。なんだかんだでXは長く運営されているものだから、それなりの仕上がりになっていることが分かる。さて、対抗馬が出てきたところで、現代の傾奇者であるイーロン・マスクはどう動くか。

私は各種SNSを使いこなすほど器用な人間ではない。Xとブルースカイを両立する意図もなし。今のところは(一応)Xを主流としたまま、ブルースカイは放置。もっと言うと、あくまで本筋はこのhinata.jpだ。よってサイト名を使ったSNSのアカウントは付帯のようなものであり、Xが無くなろうとブルースカイが思ったより使えなかったとしても、困ることは一切ない。

増えていくゴミメール

契約しているホスティングサーバにはメールサーバ機能もあり、合計6個のアカウントを設定して使用している。当Webサイトに設定している問い合わせ用のメールアドレスも、その複数アカウントの一つだ。プライベート方面で使うアカウントは最も使用しており、すっかり生活に深く関わっている。

そんなメインアカウントのメールアドレスに対し、チラホラと迷惑メールが着信することはあったが、ここしばらくは爆発的に増えた。メールサーバ側である程度は受信しないようになっているが、フィルター機能も万全ではない。フィルターを通過してしまうと、通常メールに紛れて着信することになる。

この迷惑メールがいい加減鬱陶しくなり、メールアドレスの変更を考えてみる。メールサーバ機能の強みだが、先述したように生活に深く関わっているため、あちこちに連絡先として設定している。よって本当に変更するとなると、かなりの手間が予想される。

予めメールサーバに新しいアカウントを設定しておき、正常なメールが着信次第、新しいアカウントで受信できるように設定変更を繰り返していくとか。パッシブ的な変更で、当面は二つのアカウントを使うことになるが、変更が完了すれば旧アカウントは削除。迷惑メールを遮断することができる…かもしれない?

どうせ迷惑メールは機械的に生成され、新しいアカウントのメールアドレスが見破られるのもすぐだろう。時間稼ぎ程度の効果しかないと思われる。こんな背景から、メールアドレスの変更効果は限られたものであり、変更の手間を考えると現状のままで我慢しよう…ともなるわけで。

正規外の設定変更

いつものようにパソコンを起動して、各ドライブの状況を見る。するとCドライブの空き容量が3GB程度増加しており、ここまで大きく使用領域が変わるとは、何かが起きたらしい。

これがWindowsのアップデート絡みなら、ダウンロードされたパッチファイルで1~2GB程度は消費され、アップデート処理後はファイルが整理されるのでディスク容量は元に戻る。が、今回のように使用領域が増えるのではなく減るのだから、アップデートとは全く関係ないようだ。

調べていくうちに、画像ファイルのサムネイルが全て消えていることが分かった。たまたまシビックR絡みの画像ファイル置き場を見たところ、サムネイルが再描写されていく様子から、消えた3GB分のディスク容量は、このサムネイルのキャッシュファイルだったと想定がつく。他の画像フォルダを開いても、その都度サムネイルが再描写されていく。さらに、ディスクのクリーンアップを開いて、削除オプションで選択できる『縮小表示』を見ると、普段なら3GB少々となっているが、現在は5MB程度しかない。なるほど、キャッシュファイルが吹っ飛んだか。

昨日まで正常に使っていて今日になってダメになるとは、かつてのWindows95、98を彷彿させる挙動。キャッシュファイルが完全に再構築されるまでは少々使いにくいが、すぐに収まるだろう。

シンボリックリンク

サムネイルのキャッシュファイルの保存場所や仕組みを調べていくうちに、少しいじってみようという悪い癖が出てくる。通常は「使用中」として一切の操作を受け付けないキャッシュファイルの保存場所だが、レジストリを含めてイタズラを施して、別ドライブへのシンボリックリンクを設定してみる。

今のところ、キャッシュファイルはシンボリックリンクで設定した別ドライブに保存されて容量が増加しており、対するCドライブ本体にはキャッシュファイルは溜まっていない。この際だから、SSDたるCドライブの総書き込み量を少し抑えられるかな?と思った目論見が、思ったより簡単にできたらしい。プライベートPCでのお遊びなのだから、思い付いたセッティングを試してみたほうが面白い。

別ドライブでの保管中につき

シンボリックリンクの先はFドライブにして、フォルダ名もthumbnail_Dataと分かりやすく。Microsoft EdgeのキャッシュファイルもやはりFドライブに設定しており、SSDに対する頻繁な書き込みを分散化している。

1.5TBの無駄?

メインPCのバックアップの日。

バックアップ用として使用している2TBのハードディスク(WD製の5,400rpm)は、そろそろ空き容量が限界に近い。今回のバックアップで、ほぼ使い切る。一旦フルバックアップを行い、以後は差分バックアップとしていて、時間の経過と共にディスク容量を圧迫していくという、典型的デメリットの影響。

いつものバックアップ作業で、ハードディスクとパソコンを接続。あとはバックアップを行わせることにして、ふとパソコン内のデータとバックアップ用ディスク内のデータにしっかりと整合性があるのか、重複しているものはないのか気になった。そもそも前回のフルバックアップはいつだっけ?とタイムスタンプを見てみると、2019年。さすがに古過ぎて、4年ぶりのフルバックアップとなる。

このバックアップ用のハードディスクは、購入した2012年当時は最も大容量な製品。これだけの容量があれば、中途半端に使い回していた他のバックアップ用のディスクも集約しても使い切ることはまずないと思っていた。それが今回のバックアップで使い切るわけで、11年を掛けて使い切れそうな気配。

整合性や重複のチェックをしていく中で、Windows Live Essentials 2011?今度はWindows Essentials 2012…?Windows Vista時代のアプリケーションがいくつも出てくる。探せば探すだけいろいろと懐かしいソフトが重複して出てきて、記憶が蘇ってくる。大容量だった当時、複数あったバックアップ用ディスクを廃して集約したことを思い出す。

重複しているであろうデータを削除すると、空き容量がかなり稼げるのでは?Windows Vista時代のファイル類は、本当に必要なものは現在もDドライブで使い続けており、もはや使っていないバックアップはもう必要ない。パソコンのバックアップよりも、まずはバックアップ用ハードディスク内の整理を優先する。

整理は一昨日の土曜日から日曜日の昼過ぎに掛けて二日間、それから本筋となるバックアップ作業となる。ピーク時で1.8TBを超えるところまで使っていながら、242GBまで削減できた。遠い昔のバックアップしたファイルを見ると、定期バックアップは常にフルバックアップだったりして、これがディスク容量を喰う要因になっていた。

この調子でいくと、バックアップ用ディスクは使い切る前に、経過年数と速度の遅さで退役させることになるだろう。実使用時間は短いものの、ハードディスクはいつか必ず壊れるもの。データを失う損失を考えれば、定期的な買い替え費用は無視できる。

チャットAIのテスト

SkypeにAI搭載版Bingが統合され、どのようなシロモノなのか?とさっそくテストしてみる。特に設定を変更することはなく、いつの間にかSkypeの連絡先に設定されており、質問をメッセージとしてBingに送信すると返答してくれる。

SkypeチャットAI搭載版Bingのテストその1

いきなりURLを打ってみると、AIはこのような回答を出してくる。

…が、いきなり間違えている。うちは会社ではない。確かに修理や整備に関する情報を記載しており、純正部品の販売状況もいくらか羅列しているが、チューニングパーツに関するネタは極僅か。無限製のブッシュやビルシュタインのショックアブソーバくらいか。最後にEK9に関する情報も記載されていると書かれているあたり、精度は良くない。

SkypeチャットAI搭載版Bingのテストその2

では、二つ目。当サイトの名称を打ち込んでみた。いきなり精度が上がり、EK9絡みの情報が多いと書かれる。同時に、ツイッタのアカウントもあると書かれ、分かっていらっしゃる?

SkypeチャットAI搭載版Bingのテストその3

少し難易度を上げて、2DIN化ネタ。どういう回答を出してくるのか楽しみにしていたら、少々気味の悪い回答が寄せられる。『移植できない前提を破壊する方法』とは、過激すぎないか。

この極端すぎる回答パターンは以前どこかで…と記憶を辿ってみると、Windows3.1のAI風フリーソフトにあった気がする。ユーザーが入力したデータを学習して、会話を続けるというもの。ユーザーの口が悪くなればなるだけ、フリーソフト側も応じて口が悪くなっていた。

この時点で、AIのベースになっているのは検索エンジンで、Microsoft Bingのクローラ(Bingbot)が収集したテキストデータを転用し、自然な言語風に組み直して返答しているようだ。よって、ソースとなる当サイトのURLが次々に表示され、恐らくみんカラでも同じようなことをやった人がいるのだろう、carview.co.jpのURLも記述されている。

ダッシュボード内のフレーム交換についても、併せて回答が出ていることに少々驚かされた。2DIN化はパネルの交換以上に、ダッシュボード内のフレームを交換することが重要になってくるからだ。

では、当サイトをベースにしたテストではない、別方向のネタを考えてみる。例えば、神奈川県警の不祥事を聞いてみると。

SkypeチャットAI搭載版Bingのテストその4

底なしの様相!不祥事問題は根深いのか神奈川県警!ここでもソースとしてkanaloco.jpのURLが出るあたり、クローラの情報収集に左右されていることが分かる。シャブ抜きという単語がいきなり出てくるあたり、精度が高くなれば高くなるだけ、より自然な言語による回答が期待できる。

ユーザーの趣味嗜好、質問文章の書き方のクセを積み重ね、当人がより望む回答を提示する。このようなシステムはもう当たり前だろうか。AIの精度が高くなって、より自然な文章が組み上がるとは悪いハナシではない。むしろ、AIで作り上げた文章を人間がどう扱うか。そちら側に興味がある。

やはり消耗品

記録によれば、現在使用中のマウスは2015年9月に購入したようだ。ロジクールのM100rというシンプルな有線マウス。7年も使えばボタンやホイールが摩耗してしまうらしく、思い通りに動かなくなってくる。ここらで買い替えるとして、特に不満は無かったため、同一モデルを買ってきた。

これまで使ってきたマウスは一体何個だったか。某MMORPGをやっていた時代は、マウスのボタンを激しくクリックし続けるため、関節パーツがあっという間に限界を迎えてしまい、最短では1年も持たなかった記憶がある。マーフィーの法則ではないが、不具合が出ては困るタイミング=戦闘中にキャラクターを動かせなくなるわけで、予備マウスを急いで引っ張り出して交換、戦闘に復帰したこともあった。

今どきは無線式が主流なのか。しかし、電池という消耗品問題が付きまとい、充電式であっても肝心なところで尽きてしまう場面も多々あり、さらにはほんのわずかなタイムラグが気になってしまう点から、まだまだ有線式のほうが使いやすい。先述したように、MMORPGの廃人時代には、マウス操作のし過ぎで右手首にガングリオンを思わせる巨大なマウスダコができたほど。その名残から、無線式の重たい電池入りマウスを使っていると、手首が痛くなるという弱点を抱え続けていることも、軽量な有線式を選択する要素となっている。

マウスだけでなく、キーボードも含め、人間が直接操作するデバイスは、それなりに拘りたいところだ。店先に展示されているモデルを試打してみて、これだろうと思って買ってきて、いざ使ってみるとなんか違う?といったことは一度や二度ではない。そんな遠回りを経て、ようやくたどり着いた現状。もう変更はできない気がする。

これだから互換インクは

昨日から嫌な疲労感があり、ついでに背中と脚が痛い。「筋トレのやりすぎでねぇの?」と言われるが、体感的には風邪の諸症状でしかない。今日の早朝ドライブは中止。かと言って大人しくしているわけがなく、浴室や洗面所、便所といった水回りの清掃を行っていた。体調があまり良くないことは事実なので、極めてローペースの清掃だったが。

水回りの清掃が終わったら、今度は車関係。来年早々、シビックRの部品注文をすることになり、リストを印刷しようとする。するとプリンターがピーッピーッと鳴き出して、どうせインク切れだろうと思っていたら。

インク認識不良

インクカートリッジが認識されていないという警告。この警告は久しぶりに見た気がするが、いやまさか。フタを開いて現物を見てみると。

互換インクが組み込まれていた

互換インクがまたもや出現。5年前にも同じトラブルを起こしており、高くても純正インクを買えと警告はしていたのだが、価格に目が眩んだのか、再び互換インクに手を出したようだ。

接点を拭いたりしても復旧はできず、認識できなくなっているインクカートリッジは純正品に戻すことが第一。外された互換品のインクカートリッジは、中身が残っていても廃棄するしかないのだから、結局は高くつく。

ドライブが壊れて

パソコンに組み込まれているパイオニア製のDVDドライブが、とうとう限界を迎えたらしい。以前からトレーが出ない問題を抱えていたが、メディアを読まなくなってしまい、もはや光学ドライブとしての機能は失われている。導入は2000年代中盤なので、15年以上は使っていると思われる。さすがにこれだけ長く使えば、壊れても仕方ないか。

光学ドライブの使用場面は激減している。動画を見るにしても、ネットからのストリーミングで事足りて、わざわざ円盤メディアを買う場面は、コレクション目的のほうが強い。必要なソフトもネット上からダウンロードして使うことが多く、メディア版での供給を見つけるほうが難しい。かと言って古い映画を見るとき等に使うことがあって撤去するわけにはいかず、久しぶりにパイオニアのWebサイトを眺めているところ。

かつて、Labelflashという機能があった。DVDメディアのレーベル面に直接文字やイラストを書き込む機能で、現在使用中のパイオニア製ドライブにも搭載されている。専用メディアを使わなければならず、お試し版としてその専用メディアが一枚だけ添付されており、使ったのはお試し版で一度きり。せめてメディアの流通状況が良ければ、もっと焼いただろうが、現状のDVDメディアの使用率の低さを考えると、焼いて満足して終わっていたかもしれない。現在、パイオニアから出ている現行モデルには、もちろんLabelflash機能はない。

いろいろと機種が出ているが、ひとまずメディアを読み込めればいいので、安いモデルを買うことになりそう。それにしても、なぜ黒デザインだけになってしまったのか。白デザインがあってもいいのだが。