ドライブが壊れて

パソコンに組み込まれているパイオニア製のDVDドライブが、とうとう限界を迎えたらしい。以前からトレーが出ない問題を抱えていたが、メディアを読まなくなってしまい、もはや光学ドライブとしての機能は失われている。導入は2000年代中盤なので、15年以上は使っていると思われる。さすがにこれだけ長く使えば、壊れても仕方ないか。

光学ドライブの使用場面は激減している。動画を見るにしても、ネットからのストリーミングで事足りて、わざわざ円盤メディアを買う場面は、コレクション目的のほうが強い。必要なソフトもネット上からダウンロードして使うことが多く、メディア版での供給を見つけるほうが難しい。かと言って古い映画を見るとき等に使うことがあって撤去するわけにはいかず、久しぶりにパイオニアのWebサイトを眺めているところ。

かつて、Labelflashという機能があった。DVDメディアのレーベル面に直接文字やイラストを書き込む機能で、現在使用中のパイオニア製ドライブにも搭載されている。専用メディアを使わなければならず、お試し版としてその専用メディアが一枚だけ添付されており、使ったのはお試し版で一度きり。せめてメディアの流通状況が良ければ、もっと焼いただろうが、現状のDVDメディアの使用率の低さを考えると、焼いて満足して終わっていたかもしれない。現在、パイオニアから出ている現行モデルには、もちろんLabelflash機能はない。

いろいろと機種が出ているが、ひとまずメディアを読み込めればいいので、安いモデルを買うことになりそう。それにしても、なぜ黒デザインだけになってしまったのか。白デザインがあってもいいのだが。