メインPCのバックアップの日。
バックアップ用として使用している2TBのハードディスク(WD製の5,400rpm)は、そろそろ空き容量が限界に近い。今回のバックアップで、ほぼ使い切る。一旦フルバックアップを行い、以後は差分バックアップとしていて、時間の経過と共にディスク容量を圧迫していくという、典型的デメリットの影響。
いつものバックアップ作業で、ハードディスクとパソコンを接続。あとはバックアップを行わせることにして、ふとパソコン内のデータとバックアップ用ディスク内のデータにしっかりと整合性があるのか、重複しているものはないのか気になった。そもそも前回のフルバックアップはいつだっけ?とタイムスタンプを見てみると、2019年。さすがに古過ぎて、4年ぶりのフルバックアップとなる。
このバックアップ用のハードディスクは、購入した2012年当時は最も大容量な製品。これだけの容量があれば、中途半端に使い回していた他のバックアップ用のディスクも集約しても使い切ることはまずないと思っていた。それが今回のバックアップで使い切るわけで、11年を掛けて使い切れそうな気配。
整合性や重複のチェックをしていく中で、Windows Live Essentials 2011?今度はWindows Essentials 2012…?Windows Vista時代のアプリケーションがいくつも出てくる。探せば探すだけいろいろと懐かしいソフトが重複して出てきて、記憶が蘇ってくる。大容量だった当時、複数あったバックアップ用ディスクを廃して集約したことを思い出す。
重複しているであろうデータを削除すると、空き容量がかなり稼げるのでは?Windows Vista時代のファイル類は、本当に必要なものは現在もDドライブで使い続けており、もはや使っていないバックアップはもう必要ない。パソコンのバックアップよりも、まずはバックアップ用ハードディスク内の整理を優先する。
整理は一昨日の土曜日から日曜日の昼過ぎに掛けて二日間、それから本筋となるバックアップ作業となる。ピーク時で1.8TBを超えるところまで使っていながら、242GBまで削減できた。遠い昔のバックアップしたファイルを見ると、定期バックアップは常にフルバックアップだったりして、これがディスク容量を喰う要因になっていた。
この調子でいくと、バックアップ用ディスクは使い切る前に、経過年数と速度の遅さで退役させることになるだろう。実使用時間は短いものの、ハードディスクはいつか必ず壊れるもの。データを失う損失を考えれば、定期的な買い替え費用は無視できる。