昨日の雑務処理中に325,000kmを突破したので、タイヤローテーションとオイル交換となる。キッチリ5ヶ月、5,000km。妙に長く感じた。
前回…320,000kmでのオイル交換時に「マグネット、欠けています」とちょっとした異常が発覚。ドレンボルトの磁石部分が欠けていた。幸いなことに破片も磁石だったことから、エンジンやオイルの中を漂うことなく、磁石本体にくっついたままだったが。
当初の計画通り、ATSのマグネットドレンボルトを持ち込みで同時交換を依頼し、損傷したドレンボルトは一旦持ち帰ってきた。

このような欠け具合。ベースは棒磁石で、幹状になっている一部が剥がれるようにして欠けている。

フェライト磁石でよく見る欠け方。エンジンの振動が常にあり、繰り返される加熱と冷却といった過酷な環境から、疲労破壊に至ったのかもしれない。
鉄のアングルに吸着させてみると、ボルト部分の重さにギリギリ耐えているような磁力しかない。新品当時の磁力はどうだったか覚えていないが、高温になれば減磁し、温度が低くなれば回復する磁石の基本特性から、磁力は変わっていないと判断している。ネオジム磁石を使っているATSのマグネットドレンボルトに比べれば、どうしても磁力は弱いと感じる。
オイル交換そのものは何事もなく終わる。いつものMobil1 5W-40を注文。2020年5月にAPI SP ILSAC GF-6規格が施行された。将来的に、Mobil1 5W-40はSP/GF-6に沿うのだろうか。