ベジータ曰く「めいっぱいとばせーっ!!!!」。ドラゴンボール、ナメック星編より。
街乗りかつちょい乗り運用が増えて、オドメーターが回りにくい状況が続いている。2km程先にあるスーパーに行って買い物をして、再び2kmを走って戻り、一日の運用が終わるという日もあって、まるで田舎のアシ車状態。水温油温共に全く上がらず、燃調も濃いままで走っていることから、ピストンや燃焼室は積もったカーボンだらけになっているかもしれない。
エンジンの調子を悪くさせたくはないので、週一回はある程度の距離を走るようにしている。このとき、アクセルペダルを踏みつけてレッドゾーンまでめいっぱい回し、カムの切り替えの確認、変な異音や振動がないかといった官能検査のようなことも行う。
8,400rpmまで回すと、黒煙が出るわ出るわ。それも何度か繰り返していると次第に減ってくる。白煙も見えるが、こちらは以前よりは目立たなくなっているのがナゾ。冬場の水蒸気も混じっていたか。

V-AFCIIに記録されるピークホールド値上では、8,671rpmまで回っていたようだ。フルアクセルをやったのでスロットル開度は100%。水温は86℃で、エンジンをガンガン回してこの数値。あの薄い、純正ラジエターでしっかりと冷えている。
最後に60km/hで流す。これでエンジン内の、いわば整理体操は完了。走行距離としては非常に短いものの、加速減速巡航どれもがスムーズで気持ちよく走れる。だからEK9はやめられない。