米の買い出しに

長野県は栄村。薄曇りで涼しい朝、国道117号を東に向かってタラタラ走る。

国道117号

カーナビで示されている次のチェックポイントまで、このR117を走り続けて60kmとの表示。車の流れがどうこうというより、地元ナンバーは次々に右に左に消えていく。この道路状況とペースなら一時間とプラスアルファだろうと予想がつき、実際にその通りの結果に。

一旦新潟県の十日町市に出て給油。それから隣の南魚沼市へ。

道の駅 南魚沼

今回の折り返し地点は、この『道の駅 南魚沼』だったりする。

確か置いてあったような…と店舗区画をグルリと回り、目的のブツを発見。

計10kgの米を積載

南魚沼産のコシヒカリ、合計10kg。去年収穫で、先日精米されたばかりだそうな。

この手の買い物では「同じ値段なら、近場でもっとお高いの買えるのに?」というツッコミが入ることが少なからずあるが、あくまで主体は車でどこかへ出かけること。そしてたまたま「たまには少しいい米で、カレーや納豆メシを食いたい」との願望によるもの。

総走行距離は600km、総合燃費は17km/L。

気になる異常はなし

フロントバンパーの傷修理の作業写真において、フロントのジャッキアップポイントの写真が含まれていた…と書いたのが6月7日のこと

改めて自分の目で見てみることにして、フロントバンパーを外して現物チェック。

ジャッキアップポイントその1

現状のジャッキアップポイント。

ジャッキアップポイント全景

以前掲載したのが、こちらの写真。

防錆塗料を筆塗りしているので、見た目は良くない。普段は見えないところであり、仕上がりより防錆性能を優先している。

ジャッキアップポイントその2

頻繁なジャッキアップによるストレスなのか、塗膜が少し割れている程度で、特に気になる部分は見つからず。

ジャッキアップポイントその3

車体中心側。こちらも大丈夫だろう。

フロントバンパーを外して仮置きすることになり、今回はエンジンRCカー用を保管するときの台座(コルクのブロック)を使った。サイズ的にはちょうどいいが、コルク製だけあって崩れた破片が出やすく、耐久性はまるでなし。ヘビーデューティーに使えてバンパーを傷つけないような素材で作り直すとして、やはりウレタンだろうか。

同一傾向=センサー動作良好

手元には、図らずもCASIO PROTREKの腕時計が二本揃うことになった。1990年代の旧々世代PROTREKのPRT-71/2356、2010年代の旧世代PROTREKのPRW-3500Y-1/3414となる。

両者共通して気圧センサーと温度センサーが備わっており、また2時間毎の自動計測によるグラフも表示される。今日の天気は朝から晴れていたが、上空には寒気があって朝から雷注意報がある。さらに雹や夕立の恐れもあって、油断できない天気となっていた。

今日の天気を利用し、センサーの動作状況を比べてみることになる。

PRT-71/2356の気圧グラフ

まずはPRT-71/2356。旧モデルだけあってグラフは過去24時間表示で、上下範囲も広くはない。朝8時をピークに一旦気圧は落ちているようで、撮影時点での20時では少し上がったことを示している。

PRW-3500Y-1/3414の気圧グラフ

続いてPRW-3500Y-1/3414。グラフは過去48時間表示。しかも上下範囲が広くなっており、変化具合が見やすくなっている。PRT-71を基準にすれば、やはり12時間前から気圧は落ちていて、20時の時点では上昇している。

センサーの精度は向上しているだろうが、内部プログラムのベースはさほど変わっていないのか、二本共に似たような計測結果となっていた。現状ではセンサーの動作状況は問題ないと判断できる。

机の上にはアナログ気圧計も置いてあるので、3つの計測からどれが異常なのか判断しやすい。ちなみに複数のマシンによるの合否判定システムは、エヴァでお馴染みのMAGIだけでなく、スペースシャトルや飛行機、鉄道といった現実世界における重要な機器に組み込まれている。

限界突破

高速道路をスイスイと走っていて、適度に開けている前車との車間距離の中に、ウィンカーもそこそこに車線変更しながら割り込んでくる車。そんなことは珍しいことではなく、いちいち気に障っていては、某宮崎文夫やどこぞの石橋和歩と変わらぬ。冷静にエンジンブレーキを使いつつ、車間距離を取り直す。

普段は5速→4速で間に合うが、割り込んできた他車が前方の詰まり具合に驚いたのか、さらにブレーキを踏んでくるから何事?とは思う。すかさず3速まで落としてから、無意識のうちに2速まで落としており、タコメーターが一気に8,400rpmまで到達。あ…やべ…と思った瞬間には、久しぶりにやってしまったことに気づく。

オーバーレブの痕跡

9355のピークホールド記録、完全なるオーバーレブ!…と言っても、女性キャラが車で走り回る漫画ではなく、許容回転数を超過。常用回転数で走ってみて異音はなく、その後の簡易点検では異音や異臭、フィーリングに異常はなかった。

レッドゾーン以上の過回転については、かつて乗っていたDC2インテRではよくやっていたりする。9,000rpmを超えたときは独特の音を発し、エンジンからの微振動がまるで変ってくる。この経験があったために、今回のオーバーレブはそこまで心配することはなかった。

いや、インテRのB18Cとは違い、B16Bはまだまだ使うエンジンゆえ、確実に避けるべき事象だが。

低温にやられたらしい

6月6日に関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると気象庁が発表。そんな月曜日、火曜日から今日も含めて気温が低いままで、どうも体調が優れず。今日に至っては出社してから椅子を並べて寝ていて、得物を忘れて現場に出てしまい、挙句に構内放送では番線を間違えたまま喋る(しかも二度)という、散々な一日になってしまった。

5月中旬あたりから、日の出による太陽の方位と窓の配置で4時過ぎには部屋が明るくなってしまい、秋分までは長く寝ていられなくなる…とは、過去何度も書いている。寝ていられなくなるだけでなく、太陽は夜からも影響を及ぼしてくる。夜明けと共に日光を浴び続ける外壁のコンクリートは、たっぷりと熱を溜め込んでしまい、夜になるとその熱をゆっくりと放出し始める。それも野外、室内問わず。すると部屋の温度は何もしなくとも30℃近くになっており、冷房と扇風機を使って部屋を冷やさないと、これはこれで眠りにくくなる。

世間で扇風機が活躍し始める時期は分からないが、私のところでは先述した理由から5月下旬あたりには早くもシーズンインとなる。コンクリートの蓄熱から逃れるために、湿度と気温が十分に落ちて、寒ささえ感じてくる10月の終わりまでは稼働を続ける。

それが今シーズンはまだ扇風機を出していない。5月は暑さを感じる日中は多かったが、日が暮れれば気温は落ちてくれて、風もそこそこ吹いていることが多く、外壁も自然と冷えていた。意外と過ごしやすいどころか、少し冷える夜になることもあって、春用の布団を片付けたのはつい最近。

どうせすぐに暑さで参って、これはこれで体調を崩すことになるが、まずは毎晩の睡眠でどれだけ回復できるか。

怖いものはなにもなし!?

フロントバンパーの傷修理では、作業中の写真データを何枚も頂くことができた。その中にはフロントロアクロスメンバの修復前と修復後の写真があって、さらにはジャッキアップポイントを撮影した写真もあった。

フロントロアクロスメンバの写真その1

フロントロアクロスメンバにあるジャッキアップポイントが撮影された写真。なにか異常があって撮影したのか、ただ単に構成部品の一つとして撮影したのか。

フロントロアクロスメンバの写真その2

写真の質があまり良くなく、むしろ何かあったっけ?と悩むことになる。ナゾの最も手っ取り早い解決方法は、現車のバンパーを外して入念にチェックすること。次の整備タイミングの時に、改めて見直すとして。

ジャッキアップポイント全景

防錆塗料を施す前の写真なら手元に残されていたが、ナゾを解決するヒントにはならず。

どういうかたちであれ、フロントロアクロスメンバの曲がりを修正した以上は、ある意味では割り切った感覚に切り替わっていた。これまでは一応は修復歴無しで通してきたが、修正作業を行っているので修復歴有と捉えることができるからだ。もし、プロの目からすればジャッキアップポイント周辺が歪んでいると判断されていた場合、それなら修正してと簡単に言うだろう。

錆が酷くなっていたとしたら、パネルの切り貼りで対処していた可能性があり、遅かれ早かれ修復歴有車になることは避けられない運命だったのかもしれない。

1,500円分、それから

大量の1円硬貨、5円硬貨、10円硬貨があって合計1,500円分。「撲殺できる量の硬貨」と言われるほどの重量がある小銭を引き取ってきたのが、4月14日のこと。

ドル箱内の硬貨

意外と早く使い尽くすだろうと思っていたら、こういう時に限って10円単位での総計になりやすく、減りはローペース気味。それでもシビックRの部品購入、遠出の際の土産物、コンビニでちょっとした買い物で少しずつ減らしていき、ようやく1円硬貨と5円硬貨が無くなったのが、5月の終わり。

残った10円硬貨

ここまで達すれば、もう使い切ったようなもの。10円硬貨なら自販機で飲み物を買う時に使用でき、バスに乗る場面でも使いやすくなる。日々使っていくことになるので、2ヶ月近く出しっぱなしになっていたドル箱を片付ける目途もついた。

これだけの大量の小銭が、とあるロッカーから出てきてちょうど1年になろうというタイミングで、使い切ることになるとは。どうしてこうもキッチリ揃うのだろう。最後はザバスとゆで卵を買って、消費作戦は終了としたい。

渋滞を避けながら

今回は所用で首都高湾岸線幸浦から都心を突っ切り、千葉県に突入する快走ルートの計画。事前の交通情報でも渋滞や混雑はなく、最速で走れるような気配だったが。

どうやら突発的な混雑が発生するらしく、突然『浅田~大師断続渋滞3km』が出て、『東扇島~浮島JCT渋滞1km』なんて出てくるものだから、車間距離を保てずブレーキ、勾配でアクセルを踏むことを忘れて詰まる…といったあたりだろう。いずれにせよ、普段は車に乗り慣れていない休日特有の動きに違いない。

幸浦側から見れば、湾岸線と横羽線が平行して都心へ入ることができて、最終的には千葉県へ抜けられるようになっている。湾岸線を一直線に走り抜けるのではなく、大黒線や川崎線を使って、横羽線と交互に渡りながら混雑を回避すればいい。昨日まで借りていた代車のスイフトと違って、現在はシビックRでスイスイと走りやすい。

時間帯から、浮島JCTからアクアラインに流入する渋滞は解消されるだろうと見込み、一旦本牧JCTから石川町JCT、三ツ沢線に入って横羽線という大回りルートを選ぶ。時間にして僅か15分程度だが、これだけでも渋滞状況はけっこう変わる。

ところどころで出てくる道路情報では、横羽線内の浅田から先は断続渋滞が続いているようだ。一方で湾岸線の渋滞情報は消えている。それきた!と、大黒線を使って湾岸線に戻る。

K5大黒線

大黒線から湾岸線に戻り、この先の大井JCTでどちらを使うか。そもそも大師JCTが、浮島方面から羽田方面に走ることができれば、全く違ったルート設計ができるのだが。

幸いにして、湾岸線の混雑は以降なく、大回りルートで失った時間を取り戻すかのようなペースで千葉県へ突入することができた。首都高は散々走り回っている道路なので、渋滞を避けるための大回りルートはあちこちで選ぶことが多い。

更新…Y22#04

『フロントバンパーの傷修理を依頼する』を追加。

横須賀へアクセスするときに利用する横横道路。横須賀PAが近づくと尿意を感じ、必ず立ち寄る。今日も下り線の横須賀PAでトイレを済ませた後、30分もしないうちに今度は上り線を走っていたが、やはり横須賀PA前でトイレへ行きたくなり、放尿休憩となっていた。

フロントバンパーが傷の無いスッキリとした姿に戻り、ここまで美しくなっている状態は実は初めて見た。2007年12月に納車された時点で、クリア層が薄くなっており、既に細かい傷が入っていたためだ。それからレポート内に記述してある通り、道路状況が悪いところを走り回って、損傷だらけのボロボロバンパーになっていく。

フロントバンパーがキレイになると、他の部分の傷み具合が気になってくる。ドアミラーは塗装が脱落しており、リアバンパーは傷と色褪せが目立つ。ボンネットとルーフはクリア層が失われて、艶消しまであと少し。四本のホイールに至っては、ガリ傷や小石との衝突痕が目立つ。外装の修復ネタは、どれだけ金を投入できるかが鍵。

塗装は単純な上塗りで終わらせるのではなく、劣化した塗装は一旦全て剥がし、素地部分から修復していた。パテによる細かい修正で膨れや凹みが目立たなくなったところで、下地塗装から塗料を重ねていく。明らかに塗膜が厚くなっており、クリア層も他の部位より厚い。こうした手間のかかる修復作業の実績から、今回の修理費用となる13万円は、高価とは感じなかった。

同時に、フロントロアクロスメンバを曲げ直し修理を行っている。現行の修復歴判断基準は分からないが、過去の知識のままでいけば、修理していることから修復歴ありと判断できる。修復歴ありの中古車でよく見かける「軽くぶつけたフロントフレームを微修正」「走行そのものに問題なし」「直進性はOK、カーブでの違和感はなし」という一文がそのまま使えるかもしれない。レポートにも書いたが、過走行な車体だ。このまま乗り潰し、最終的には解体するつもりなので、どういう判定になろうが知ったことではない。

旧世代であってもスポーツカーなので、行きはスイフトで苦労しながら走っていた道が、帰りのシビックRでは何の苦も無くスイスイと走ることができた。加速、減速、旋回一つひとつが不安なく行えることに、喜びさえ感じていた。

体重は維持目標に戻る

定期健康診断の日。2020年から体重は増加傾向にあり、このときの結果は62.9kg。次いで2021年は63.0kg。それからというもの、筋トレを確実に継続しながら、回復日を適時組み込む。ルーズになっていた食事面は、初心に戻って気を遣うようにする。その他、飴玉やグミといった間食は基本的には口にしないようにセーブし続ける。

こんな配慮を続けて一年経過。2022年度の今年は61.5kgという、維持目標数値に戻る。体重を落とし過ぎると疲労の回復が遅れ、免疫の観点でも問題が出てくる。よって、今の体重がベスト。落とし過ぎず、増やさず。

ビル内のあちこちに設けられた仮設の測定室を巡り、せっせと歩き回る。各駅停車状態のエレベータなんざ待っていられん!と階段を上り下りしていると「お!?相変わらずほっせーな!」と声を掛けてきたのは、私をサーキット走行とモータースポーツ界に誘ってくれた上司。同じ敷地で働いているが、立場と所属が少々…いやだいぶ違うので、一年近く会っていなかったりする。

近況を簡単に報告していると「その体はどうなんだ?」と。自分自身では全く実感がないが、久しく見ていないためか、また一段階細くなった印象を抱いたとか。「疲れやすさは相変わらずっすよ」「ああ、やっぱりな」。余計な心配を掛けさせてしまったかもしれない。