限界突破

高速道路をスイスイと走っていて、適度に開けている前車との車間距離の中に、ウィンカーもそこそこに車線変更しながら割り込んでくる車。そんなことは珍しいことではなく、いちいち気に障っていては、某宮崎文夫やどこぞの石橋和歩と変わらぬ。冷静にエンジンブレーキを使いつつ、車間距離を取り直す。

普段は5速→4速で間に合うが、割り込んできた他車が前方の詰まり具合に驚いたのか、さらにブレーキを踏んでくるから何事?とは思う。すかさず3速まで落としてから、無意識のうちに2速まで落としており、タコメーターが一気に8,400rpmまで到達。あ…やべ…と思った瞬間には、久しぶりにやってしまったことに気づく。

オーバーレブの痕跡

9355のピークホールド記録、完全なるオーバーレブ!…と言っても、女性キャラが車で走り回る漫画ではなく、許容回転数を超過。常用回転数で走ってみて異音はなく、その後の簡易点検では異音や異臭、フィーリングに異常はなかった。

レッドゾーン以上の過回転については、かつて乗っていたDC2インテRではよくやっていたりする。9,000rpmを超えたときは独特の音を発し、エンジンからの微振動がまるで変ってくる。この経験があったために、今回のオーバーレブはそこまで心配することはなかった。

いや、インテRのB18Cとは違い、B16Bはまだまだ使うエンジンゆえ、確実に避けるべき事象だが。