リーダーの日

本日6月25日は、職場のリーダーが亡くなった日。今日に限らず、亡くなった場所は日常的に訪れるところでもあり、通過する度にいろいろと思い出されるものがある。

異変を察知し、職場に第一報を入れたのが私だった。いや、まだ確定的ではないけど…と一種の否認や逃避もあった。誤報や別件であってほしいとも思った。しかし、次々に入ってくる情報は極めて酷で、リアルタイムで状況を把握することになる。

特に親しいメンツには、早い段階で亡くなったことを告げる。冗談でしょ?なんて言われたが、いやこればかりはマジだ、悪ぃけど展開を頼むと口伝で連絡をして、あえて動き回ることで自身の混乱を最小限までに抑えてみるが。影響は出てしまい、翌日はしっかりとした車の運転はできなくなっていた。

視界の奥に、その場が近づいてくる。スマホを閉じて、見届けていく。亡くなった人を忘れないことが一番の供養とされ、3年もの年月が経過している。