EK9シビックRで行われているフロントガラス交換では、フロントガラスに貼り付けられていたETCアンテナ、ドラレコのフロントカメラは剥がされることになる。その前段階としてAピラーのトリム(内装)も外しているので、これはいい機会ではないか?ということで、急遽ドラレコの交換準備となった。
現在使用中のフロント用ドラレコは、carrozzeria ND-DVR1。装着は2018年2月だが、そもそもの発売は2015年3月。初登場から9年が経過しており、それだけ旧式なので使用できるmicroSDHCカードの容量上限は32GBと、現在の水準では少ない。長い録画時間を確保できるように解像度を抑えているが、今度は肝心なところで映像が潰れてしまい、まさに彼方立てれば此方が立たぬ状態。
リア用ドラレコはcarrozzeria VREC-RH200。こちらはmicroSDHCカードの書き込みエラーが多発し、頻繁にピーピーと警告音を鳴らす。一旦パソコン上でフォーマットすれば落ち着くが、しばらくすると再びエラーの嵐。何枚かmicroSDカードを交換してみたが、どれも似たような傾向。あまりいい製品ではなく、できることなら交換したかった。
そんな悩みを一括で更新できるモデルとして、carrozzeria VREC-RH200が発売されていた。フロントカメラとリアカメラがセット、microSDHCカード/microSDXCカードの容量上限は128GB、ナビとの連動も引き続きOKとなれば「あ、これに交換しよう」。すぐに購入手配を掛けて、翌日には到着。

中身を確認しておき、あとはシビックRが戻ってきたら装着すればいい。
使用中のドラレコは、機器交換や車両の乗り換えですぐに外せるような位置にケーブルを束ねていた。今後のことを考えた撤去準備、装着時の配線処理(職業病)が遺憾なく発揮されることになる。
リア周りの内装も外すことになる。防錆剤の注入には好都合だ。一日作業になることは間違いないが、どのタイミングで作業しようか。