疲れやすい原因判明?

昨日、タイミングベルトの交換から帰ってきて、大きな封筒が届いていることに気づく。差出人は人間ドックを受けた病院で、結果報告書が送られてきた。

基本、異常なしのA判定だが、ところどころにB(経度所見)やD2(要精密検査)がある。後者、D2の要精密検査に関しては、分かりきっていることで、自身の体に調整を施している結果なので無視することになる。

B判定は、血液検査の一部だ。中性脂肪が40-149mg/dlという基準値を下回る32で、これでB判定となった。なるほど中性脂肪が低いのか、日頃のダイエットの成果だな?と捉えていたが、どうも低すぎてもダメらしい。疲れやすい、冷え性かつ寒がり、風邪をひきやすい、肌荒れといった弊害が懸念されるとか。全部当てはまっているぞ。

原因として、健康的な体を作るための第一段階となる食事が、満足にできていない。食事しなければ栄養は取り込めないし、栄養失調に片足を突っ込んでいるようなもの。体調に余裕が無くなるのも、理解できる。

といっても、今の少量な食生活を続けて9年を超え、すっかり馴染んでいる。今更の方針修正は無理で、腹いっぱい食う快感より、今の体を維持できている気持ちよさのほうが勝る。

食生活の縛り、筋トレや運動を継続しつつ、会社の定期健康診断と人間ドックの結果を積み重ねていく。加齢による体の変化とは何か。衰えをどれだけ抑え込めるか。経過観察はこの先もまだまだ続く。

更新…Y20#02

『タイミングベルトの交換(3回目)』を追加。

10万キロ毎の定例作業となるタイミングベルトの交換はDIY(Dore Ittyo Yattemikka byサボリーマン)にて行った。クランクシャフトプーリーの脱着に必要となるクランクプーリーホルダーを購入したのは、もう何年も前のこと。気が向いたときに工具を買い揃えるようなローペースモードが続き、必要な部品は今年に入ってから次々と発注していった。

合計3時間近い作業遅延は、クランクプーリーのボルトが緩まなかったことが直接原因。S15オーナーがクランクプーリーの回り止めストッパーが外れないようにサポートしつつ、私はブレーカーバーを足で押し、その背後からサボリーマンが体重を掛けて押し込むという、ジェットストリームアタックではないが、三人の合わせ技でなんとか緩めることができた。

10時過ぎに緩め作業をスタートしたがなかなか緩まず、ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返して、緩んだのが昼食休憩後、13時近くになってから。緩まなかった原因の一つに、400mmのブレーカーバーでは短すぎたことが想定されている。せめて600mmはあったほうが、ここまで苦労はしなかっただろう。

作業遅延は、最後まで悪影響を及ぼした。タイミングベルトの張り調整を追い込むことができず、ディーラーへ再調整の依頼となってしまった。無事にやり終えた満足感より、作業を完遂できなかった点が心残り。

作業を終えてから、近くの回転寿司で夕食。全て終わったのが21時近くという、長丁場になった。本日は助かりました。ありがとうございました。>S15オーナー、サボリーマン

30万キロ突入

計画よりも39日遅れで、シビックRの総走行距離が300,000kmになった。

30万キロのオドメーター

光ならば一秒間に進む距離。ついでに、地球と月の重力バランス上では、まだまだ地球の重力圏内。例えば、地球から打ち上げられた月飛行用ロケットの最高速度は、秒速11km/s。この速度に達しても地球重力圏内に留まっていることから、慣性の法則に従い飛行速度が低下し続けている。30万キロ地点での飛行速度は、秒速1km/s強あたりまで落ちていたりする。

会社では「シビックの調子どう?何キロ乗った?」と聞かれて「2月のアタマに30万っすかね」と答えると、まるで孫悟空の戦闘力を見たギニュー隊長の如く「さんじゅうまん…!?」と驚かれることが多くなった。車に詳しい人ならば「じゃ、タイミングベルトの交換か。3本目だね」なんてことも。

月面まで残り84,400km。現状の走行ペースが維持できれば、4年程度で到達できる距離だ。このまま距離を積み重ね続け、エンジンや車体の耐久性を見守り続けることも悪くないが、超長期間の維持も視野に…長くゆったりと旧い車を楽しむことも悪くないのではないか、そう思うことが増えている。

コロコロ…

職場の共用ロッカー内に腹筋ローラーが放り込まれていて、自由に使っていいそうだ。会社では朝の準備運動の一環として、クランチと腕立て伏せを続けているところだが、さらに腹筋ローラーを追加することになった。

膝をついた状態で、ローラーを前方に向かってまっすぐ押していき、これ以上は無理というところでゆっくり引き戻していく。これを10回、繰り返す。腹筋ローラーの使い方を教えてくれた人からは、腹筋ローラー初心者が引き戻し動作をできる点では、腹筋の基礎はできているというお褒めの言葉。これは日頃からクランチを続けていた効果だろう。

腹直筋以外にも強烈な負荷が掛かるためか、いきなりの筋肉痛に見舞われる。先日には、クランチの影響で筋肉痛、笑うと痛いといった記事を書いたばかりだが、今度は腹筋ローラーでの筋肉痛だ。筋肉繊維の回復ペースを考えれば、慣れてくるまでは毎日ではなく数日おきのトレーニングに留めたほうがいいのかもしれない。

体調回復で潰れる有休

出張から帰ってくる最中、タクシーに乗ったあたりから、背中にムズムズとした違和感があった。長年の経験からして、体調が崩れる前兆で、このまま発熱に至るか何も起きないかは、体力次第か。夜間の発熱までは起きなかったが、顔色の悪さと全身の痛みは残ってしまい、今日は有休を突っ込んでおいて正解だった。

それでも出張後の後片付けはやらなければならず、まずはスーツやコートをクリーニングに出す。もう今シーズン、いや当面は使わないだろうという身勝手な予想による行動で、しばらくはクローゼットの中でハンガー保管が続いてほしいが。

体調が良くないときの外出は、かなりヘビー。クリーニング店までの徒歩は運動や散歩にもならないレベルだが、15分程度で帰ってきた段階で、一日働いたときと同じような疲労感を覚えている。昼食休憩後は、パソコンのメンテナンス、タイミングベルト交換の下準備や部品注文のリストアップなど、事務作業的なものでおとなしく過ごす。

まだデスクの椅子に座り続けることができているので、そこまで重症ではない。明日からは寒さが復活する予報が出ている。ここを乗り切ってこそだ。

見込み

「大阪、行ってこい」と、また出張。新型コロナウイルスを用心せーとらんとき、大阪行きばせんでよかに?

幸い、総まとめ役が「もう帰りてぇ」というタイプだったので、何事もなく淡々と進み「ここに居たくねぇんだからさっさと帰るぞ」と、まさかの現地解散。指定列車の乗変を掛けて、ガラガラの臨時列車をチョイス。

ガラガラの臨時列車

東海道新幹線のダイヤは、連日異なっている。週の前半だったことや帰宅ラッシュの時間帯を避けたことで、多客に備えた臨時列車ながら、空席だらけのまま新大阪を出る。京都駅到着、乗ってきたのは数人。名古屋駅到着…だいぶ埋まるが、まだ空席が目立つ。そんな東京行きのぞみの山側(2列シート)の窓側を確保し、隣に誰かが来ることなく、広々とした空間を占有することができた。

新横浜駅に近づくにつれて、列車案内情報装置に赤い文字で、『新子安駅で人が列車に触車』『京浜東北線全線で運転見合わせ』『東海道線、横須賀線で運転見合わせ』『詳しくはJR東日本の駅係員に』といった厄介な情報が流れている。

新子安駅で発生した人身事故は、17時49分ごろ。過去、人身事故発生の瞬間に乗り合わせていた経験から、運転再開は最速でも一時間は要する。乗っていた新幹線の新横浜到着は19時過ぎなので、在来線に乗り換えるタイミングでは、少なくとも運転は再開しているだろうと予想していた。このときは。

Twitterを眺めていても『18:50 運転再開見込み』と第一報が流れていたので、だいたい想定の範囲内。明日は休みだし、多少の混雑ぐらいなら我慢できるだろうと、新幹線の中で運転再開情報を待ち続ける。

その18時50分あたりで、今度は『19:00 運転再開見込み』と変わり、まだ運転再開はできていないようだ。見込みという表現であって、確定情報ではない。目安にしかならないので、気にするものではない。

ここからどんどん運転再開見込み時刻は遅くなっていく。『19:10 運転再開見込み』になる。現場検証に時間が掛かっているのだろう。例えば、電車の足回りに巻き込まれて、パーツが引っかかっているとか揃わないといった、大変なことになっているのかもしれない。

『19:20 運転再開見込み』に変わる。実際は、折り返し可能な駅で区切り、限られた区間で運転を少しずつ再開しているようだが、駅員も正確な情報はキャッチできていないらしく、京浜東北線がまだ動いていないことを繰り返し告げている。

『19:40 運転再開見込み』で、さすがにアホかと思った。JR東日本も正常な運転ができない被害者的立場ながらも、10分毎の焦らしプレイ状態をせずに、最初から『現場検証にまだ時間を要し、運転再開見込みが立たない』と素直に言えないのか。

結局、19:41に運転を再開したようだが、遅延と大混雑に巻き込まれて風邪をもらってくるわけにはいかず、安全牌の意味を込めてJR線は使わずにタクシーで帰宅していた。

一旦、京浜東北線で事故が起きれば、東海道線、横須賀線、直通している宇都宮線や高崎線、総武快速線と影響が広がり、さらに振り替え輸送によって今度は私鉄線が大きく乱れてしまう。ここ最近、京浜東北線での人身事故が多いと感じているのは、私だけではないと思う。

新飛行経路とか

長らく羽田空港近くに住んでいた関係から、離陸や着陸の航空機による騒音は、ある意味では日常的なものだ。雨を降らすような厚い雲が広がっている日は、ジェットエンジンのアイドリング音が聞こえることが多々あり、珍しい飛行機が飛んでくれば、そのエンジン音から気づく。変なタイミングで、エンジンを吹かすような音が鳴り響けば、あーゴーアラウンドだな?と察して、Flightradar24.comで確認することもしばしば。

いつものように大きなエンジン音が聞こえてきて、Flightradar24.comで確認してみると、B滑走路のRW22から離陸している。はて?まるでフライトシミュレーターの好き勝手な離陸のようなパターン…、そういえば、2月2日から新飛行経路の実機確認がスタートするとは聞いていたが、どうやらコレのことらしい。

着陸は、都心を縦断するような経路だ。職場と羽田空港は、京浜島を隔てたすぐ隣にあるので、着陸していく機体の腹を眺めることができる。お!B8来た!なんだよ静か過ぎて気づかねーよ!とか、今度はB7だぞーなどなど、もう仕事どころではない。

旧世代の航空機のエンジン、例えばJT8DやJT9Dのギンギンとした金属音、ボーイング747クラシックモデルに搭載されていたCF6の甲高い音の四重奏に比べれば、今時のジェットエンジンは本当に静かなもの。かつてのように燃料をじゃんじゃん焚けるわけではなく、低燃費を意識したコントロールを心掛けているそうなので、より静かになっている。むしろ沿線の湾岸線など、周辺騒音の方が目立つ。

空港近くに居住歴があり、職場も空港近くという、航空機の騒音の変化をリアルタイムで聞き続けてきた人間からすれば、新飛行経路もそこまで大騒ぎするようなレベルではないと感じた。むしろ、空港から距離があって高度も十分にある地点で、校正されていない適当な騒音計やズームレンズを使って「音が大きい〇〇dbだ、飛行機がビルに近い」なんてただの印象操作、批判したいだけだろう。

この先、上空に航空機がいることが、当たり前になるのかもしれない。今はまだ眺める段階だが、これまた日常的なものに変わっていって、気にしなくなることもありうる。

時刻表チェック

2020年3月のダイヤ改正の概要が記載された2月号の時刻表を読む。真っ先にチェックしたのは、東海道新幹線の変わりよう。

既に発表されているとおり、のぞみ12本ダイヤだ。前々から聞かされていた走行パターンだが、実際に目にしてみると異様な本数だな…というのが第一印象だ。在来線の通勤電車の如く、バンバン走る。臨時列車をフルに使ったピーク輸送時、三島駅あたりで張り込んでタイムラプス動画を撮影したりすると、短時間で次から次にやってくる編成が記録されていることになる。

東海道新幹線内では700系の運転が終了し、N700系に統一されることになる。これで時刻表からはN700マークが消えた。もう700系は乗ることはないだろうと思っていたら、山陽新幹線内では運用が続くようで、特に8両のE編成は現役が続く。

E編成といえばレールスター用の編成で、本来のひかりレールスターよりもこだま運用が多い。初めて乗ったときは、ある種の特別車両だけに、こだまで使われるとありがたみが無いような?と思ったほど。

こだまレールスター

現在もE編成によるこだまがあって、「こだまレールスター」というあだ名が自然に発生。

E編成車内

見慣れた3+2の5アブレスト。C編成とは大きく違ったデザインが、興味深いところ。軸梁式台車特有のゴツゴツした乗り心地は、当分は味わえる。

ダイヤ改正の概要をチェックしつつ、実際は船便や航空便、夜行バスのダイヤを中心に眺めていた。夜行バスであれば、遠距離ドライブの所要時間の参考になり、船便は乗り鉄ならぬ、乗り船目的だ。これら一つひとつはネットで簡単に調べられるが、どういうわけか本、紙ベースの調査のほうが印象に残りやすい。

もう一つ、JR貨物の時刻表。こちらも超久しぶりに手配するか。

フィルター清掃

24時間換気の室内では、どこかに通気口がある。換気扇によって室内の空気を排出し、同時に負圧にすることで、通気口から外気を取り込んで換気を成立する。典型的な第三種換気のパターンだ。

トイレでウンコした後には悪臭がいつまでも残り、風呂を使えば湯気や湿気が抜けない。換気がうまく行われていないな?と、まずは各部屋の通気口の清掃を開始。外気を取り込む部分だけに、フィルターには粉塵やホコリが溜まり始めていたが、完全な目詰まりを起こしているわけではなく、冷たい外気が次々と入ってきている。

フィルターは明るい灰色のホコリが殆ど。かつては真っ黒な粉塵だらけだったが、この変わりよう。むかーしむかし、まだディーゼル車が黒煙を吹き出しながら走り回っていた時代。窓のサッシには黒い粒が積り、フィルターは短期間で黒く変色し、洗濯物は外に干せなかった。これらの汚れは、ディーゼルエンジンから排出される黒煙物質だったりする。2003年からの東京都周辺を含めたディーゼル車規制、2009年排出ガス規制によって、旧型のディーゼルエンジン車は物理的に排除され、以後は随分と様変わりした。

続いて、換気扇側のフィルター。こちらは使い捨てのフィルターなので、新しいフィルターをセットするだけ。やはり灰色のホコリが中心だ。吸気排気のフィルターのメンテナンスを終えてみると、各部屋の室温が急に低下した。どうやら本来の換気性能に戻り、外気を積極的に取り込むようになった関係らしい。

月初めに各フィルターのメンテナンスをして、所定の機能を維持するのが最もいいのかもしれない。が、仕事趣味生活全てにおいて、必ずフィルターのメンテナンスが関わる(しかも定期的に)作業があるのが、ちょっと嫌なところ。