マスク

車をいじるとき、防塵マスク代わりに市販のマスクを使うことがあって、コンビニで買うことがしばしあった。現在は(通常ルートでは)買えない(らしい)。理由はご存じのとおり、新型コロナウィルスの感染防止で買い占められたため。コンビニのマスク売り場では『入荷未定』『販売中止』なんて札が掛けられて、がら空きになっている光景が当たり前になっている。

電車でマスクを着けている人は、これまた当たり前の光景になっている。健康状態が不明な不特定多数の人間が、狭い車内空間に押し込められるのだから、用心に越したことはない。が、よく見るととても不思議、いや全く効果のない装着方法をしている人が少なからずいて、口はマスクで覆いながら、鼻はしっかり露出していたりする。

呼吸器のガードとなれば、口と鼻をマスクで覆わないと意味がないのに、息苦しいから鼻までは覆わないのかもしれない。そうなると、マスクを装着している意味がなくなってしまう。逆に、口から飛沫を飛ばさないためと仮定しても、鼻水のしぶき等でも飛び散る可能性がある。それとも、単純にファッションの一つなのだろうか。

水素水が売れて、血液クレンジングが登場する世の中だ。正しい方法か否かは関係なく、とりあえずマスクがお守りみたいなものか。マスクを装着すれば絶対に感染は防げると、短絡的に考える人が多いのかもしれない。

ウィルス感染は避けられないものとして捉え、発病や重症化を防ぐほうが良いのかもしれない。人ごみを避け、手洗いの徹底、規則正しい生活…。

調べ直すことができれば

当サイトにおけるラジエター関係のヒット数は、今は気温が低いので少ないが、これが夏に向かって気温が上がるようになれば、応じて増加傾向を示す。実は毎年定例のパターンだったりする。

EK9シビックRのラジエターともなれば、ハーフサイズで薄っぺらく、どう見ても頼りない存在でしかない。夏になれば水温は上がりやすく、また下がりにくくなり、エンジンにとっては良くないのではないか?と常々心配の種になってしまう存在なのかもしれない。

過去には、純正は冷えないものと決めつけて、社外品のラジエターへ交換を繰り返した。社外品への交換が本当に正解だったのか、追跡調査を続けるうちに、結局はラジエターの経年劣化だったことが分かる。

経年のラジエター

長年の使用でフィンに砂粒や虫といった異物が詰まるだけでなく、ついでにあちこちが潰れてボロボロになったことで、空気の通りが悪くなったことが冷えない原因と分かり、新品の純正ラジエターに落ち着いた。リフレッシュした純正ラジエターでサーキットも走ったが、30分の走行枠をキッチリ走り切っており、オーバーヒート等の問題は全く起きなかった。

現在、サーモスタットを含めた冷却系統は純正状態で、さらには水温計としてテクトムCMX-100 H1を使っている。ここから、使い古した純正ラジエターと新品の純正ラジエターを比較して、冷え方や温度上昇の違いを調べれば、興味深い記事ができあがるかもしれない。

オークションに出品されているような中古の純正ラジエターは、測定用の冷えないサンプルとしては使えない。状態がいい。以前ならば、殆どのフィンが詰まって曲がっており、どうすればそんな状態に陥るのか、不思議な状態のラジエターが多数あったものだが、すっかり姿を消した。個体数の減少で、解体される車両や放出される部品が減ってきているのだろうか。

設定変更

当Webサイトのページ作成は昔ながらの手法だ。

HTMLの編集はCrescent Eveを利用している。これを見つけるまでは、メモ帳でチマチマとタグを並べていたものだが、Crescent Eveでだいぶラクになった。

画像ファイルは基本的には640×480という、今時ではけっこう小さい写真だと思う。パソコンのブラウザで見ても、小さすぎないギリギリのサイズだ。

唯一の動的なコンテンツといえばこのBlog、つまりWordPressになるが、テーマはデフォルトのまま、プラグインもセキュリティ絡みのものを中心に使っている。

これらの要素で、サーバから端末までの転送に必要なデータ量は抑えられていて、軽量なWebサイトに仕上がっている。

遅くなるとすれば、Webサーバ本体のハードウェアの問題になってくる。サーバのアップデートによって次から次に機能が追加され、それらオプションを使う人間(コンテンツ)も応じて増えたのか、以前は気にならなかったレスポンスが、ここ数年は悪くなってきたように感じる。

サーバの契約そのものをアップすれば、レスポンスの悪さが改善されるそうだ。ただ、細かい設定変更の手間はともかく、深夜帯でも数百レベルのヒット数が出ている現状を考えれば、サービスの一時停止は避けたいものがある。そこで少しでもレスポンスの低下を抑えるため、サーバのオプション設定を少し変更して、様子を見ているところだ。

この先数日間は微調整を繰り返すことになるので、表示がおかしくなる可能性がある。しばしご辛抱願います。

再執筆中

先日のタイミングベルト交換に関しては、blog上の記事で終わらせるよりも、普段のhtmlベースのレポートのほうがいいとのこと。読みやすさが全然違うらしい。

そこで作業中に撮影した数少ない写真を使いつつ、レポートとして仕上げられるか、再チャレンジしているところだ。外す部分を細かく書くことはできず、作業の遅れから組み込んでいる最中の写真もなく、概要レベルの簡易的なレポートに留まるが。

サービスマニュアルを見直していると、B16AとB16Bで一部に違いがあることが見えてくる。世の中には、サービスマニュアルを自炊してPDF化した整備書なるグレーなものがあるが、こちらは完全にB16Aベース、EK4シビックSiR系での適用になっていて、B16B、EK9シビックRでは使えないが、DIY派向けとかで絶賛されていた気が。こんな危ない情報源が、簡単に手に入る世の中…。

午前中は時計修理の仕上げを行っていて、htmlの編集作業に入ったのが昼過ぎから。足りない写真は次の週末に撮影することになり、会社から帰宅後の編集作業は、疲労状態からせいぜい2時間が限度。よって、完成は次の三連休中のどこかになりそう。

その他、気になるトコロ

一応、30万キロの節目整備が終わった。目標としている38.4万キロまでは8.4万キロ少々で、ゴール目前で新たな不具合が出ないように、ギリギリまでリフレッシュ作業は続けていきたいところだ。

まだリフレッシュ作業やるの?と思われるかもしれないが、今から10年ほど前、10万から15万キロ前後にリフレッシュした部分が、経年による劣化が始まるタイミングを迎えている。そんな背景から二度目、状況によっては三度目のリフレッシュが計画されてくる。例えば、ここ。

冷却水ホースの劣化

スロットルの凍結防止のために、冷却水をスロットルに引き込み暖めている。これらの凍結防止回路のホース、特に左側赤矢印のホースが膨れてブヨブヨに柔らかくなっており、過大な圧力を掛ければ破裂するかもしれない。ホースそのものの素材や径は、右側黄矢印と全く同じで、変に太くなっているのが分かる。

オイルクーラーやヒーター周辺のホースは未交換だ。劣化したホースを交換するのではなく、コンディションを整えることを考えるならば、未交換のホースを含めて一斉に交換したほうが、後々のメンテナンスを考えるとラク。

現在まで22年30万キロを使い、明らかな水漏れや裂けるトラブルは起きていない。ここらで交換すれば、38.4万キロのゴールどころか月から地球へ戻るコースに入り、地球の重力圏内まではノントラブルで耐えることができるという、単純な計算が成り立つ。いや、そこまで乗る気はないけれど。

ホースを交換するとなれば、冷却水を抜いて注入し直すことになる。タイミングベルトの交換で新品の冷却水を入れ直したばかりなので、全ホースと冷却水の交換をするならせめて半年以上先、秋口以降の着手か。

安定のラオックス(笑)

中国観光客にべったりと依存していたラオックスだが、新型肺炎の流行で中国からの訪日客が減少し、業績の悪影響を懸念。希望退職者の募集を行うことを決定したという報道があった。

以前も書いたことだが、ラオックスがひっくり返る様子は今に始まったことではない。

稼げると思った分野に手を出してみたりするが、表層を上手に取り繕っているだけで、品揃えがどこか中途半端でコアな商品がない。客の動線や視線を無視したような売り場セッティングで、リピーターを掴みにくい。このように店舗を改装開店しては、短期間で閉店を続ける。そんな失敗に次ぐ失敗とライバルの台頭によって、中国企業の傘下になったのが2009年のこと。

中国企業の傘下になってからというもの、来日客に偏重した免税店的経営になり、日本の客は完全無視だなこれは…と印象を抱いたのは私だけではあるまい。ちょうど爆買いブームで業績を伸ばしていたこともあって、マスコミもインバウンドビジネスの成功例として、気持ちよく持ち上げるわけだ。ここが春であり、この世の夢だったタイミングらしい。この2015年あたりの株価を見ると、5,000円を上回る価格がついていることからも、笑いが止まらなかっただろう。

ところが今回の新型肺炎の流行で、頼みの綱だった中国からの訪日客が減少。すかさずリストラで経営の見直しを図るとは、いくら中国傘下の企業で判断が早いとはいえ、根底にあるラオックスらしさ(開店→すぐ失敗→あっという間に撤退)は全く失われていない。経営に失敗して、現場の人間を切ることで辻褄を合わせているとなれば、役員報酬の減額があっても経営者側は残ることができる。その手段で業績が回復したことが経験則となり、新業態に手を出しても失敗したらリストラすればいいや…と、何度でも同じことを繰り返す。

訪日中国人が落とす金に期待できなくなり、かといって中国人経営者には国内内需は理解できない。この企業、どこまで堕ち続けるのやら。

もう寝る

今日一日の業務はケアレスミスだらけで、こんなのが現場監督でいいのか?と若干自信を喪失するほど。ミスを防ぐには、現場担当者とのコミュニケーションがモノをいうことを再確認。

そんな私のケアレスミス以上に、上層部のパンチの効いた珍事のほうが目立っていたかもしれない。いきなり「お前、なんでここにいるの?」「今日、事務屋じゃなかったっけ?」と言われて「なんスかそれ?知らんですよ?」と。聞けば、上層部二人の意思疎通、確認不足による業務指定のミスだそうな。

良くないミスが連発した日となって、精神的に参った。このように気分が良くないときは、さっさと寝るに限る。21時過ぎに寝てしまえば、8時間以上の睡眠時間は確保できるだろう。

FAX

ディーラーに連絡を取りたいが、あいにくの休業日。担当者にメールを送ったとしても、毎日の受信数が多くてレスポンスは悪い。当人に直接電話というのは論外。残る手段はファクシミリ…FAXしかない。これなら、ディーラー側の複合機に人知れず排出されて、朝の時点で気づくことが期待できる。

ネット上からFAXを送るのではなく、従来からある固定電話とセットになった家庭用FAXからの送信となる。まず送信したい内容をWORDで作成しておき、プリントアウトしてからFAXにセット。ディーラーのFAX番号に電話をかけて、自動的に送信手続きが進むのを待つ。

1990年末から2000年初頭に掛けては、当たり前のようにFAXで文章をやり取りしていたもの。それこそ、ロール用紙を活用して無駄に長いメッセージを送信することがあれば、情報欲しさに何枚も受信手続きをやっていたことがある。そんなことを思い出しつつ、ようやく送信モードが動作。ブブブブ…と音を立てながら、紙がスキャンされていく。

時間にして3分も掛かっていないと思うが、けっこうな時間を要したような感覚を抱いた。今ならメールで一瞬で終わるため、昔はここまで大らかなものだったのかと、逆に新鮮だったりする。

これが会社なら、書類を送信したらすかさず内線電話で「今送ったやつでさー」と打ち合わせが始まるが、ディーラーが休業日である以上はそれができず。さて、休業明けでどのような打ち合わせになるのか。「まさかのFAXっすか…」となるのか、少々楽しみ。

計画順延

今年は東京オリンピックが開催される。あまり興味のない分野だけに開催期間は分からないままで、今調べて7月24日から8月9日まで、次いでパラリンピックが8月25日から9月6日となっていることをようやく知る。早い段階で知っていたのが、オフィシャルタイムキーパーはOMEGAが担当することくらい。

そんなことよりも。本来、今年は定例の北海道ドライブの年だった。当初の予定では日の長いタイミングで走るつもりでいたが、オリンピック、パラリンピックの開催期間とその前後を含めても、完全にぶつかる。7月あたりから9月末までは、オリパラついでの観光客で混雑する可能性も含めると、なにかと遠出しにくい状態が続くことになる。

ついでに、新型コロナウィルスによる肺炎も気になるネタで、今のところ収束する兆しはなし。北海道へ渡るには、どうしてもフェリーを使う。オリパラ前後で人の往来が全く読めないなか、不特定多数の人間と一晩中過ごすとは、好ましいものではない。

このように、少なくとも今年の夏は遠出には適していないことから、一年延期とした。本番となるオリンピック期間中、仕事の出勤日がどのような配列で設定されてくるのか、全然見えてこない点も延期する要素。応じて北海道ドライブ用の予算設定、各種貯金計画が大きく変更されることになり、こちらはプラスに作用するので問題なし。

その代わりというか、一日で行って宿泊、翌日には帰ってくるようなパターンの一泊二日ドライブが多くなりそう。春先の青森だけでなく、例えば山陰地方のどこか、愛媛県佐田岬半島あたりは今年中に乗り込んでおきたい。

反省点

先日のタイミングベルト交換においては、181N・m(18.5kgf・m)の高トルクで締め付けられていたクランクプーリーボルトを緩めるのに非常に苦労させられ、合計3時間の作業遅延を発生させた。

その原因の一つに、緩める道具として使ったブレーカーバー(スピンナハンドル)にあると考えらる。高トルクで締め付けられたボルトを自分で緩めるのは今回限りで、後々常用する道具ではないと考えていたことから、激安一発モノ(=極論すれば使い捨て工具)のアストロプロダクツ製のブレーカーバーを使っていた。2,000円で購入できて、400mm程度なら収納にも困らない。

AP 1/2DR スピンナハンドル 440mm

これがブレーカーバー。武器ではない。当初の見込みどおり、やはり一発モノ。なんとか緩めることに成功したが、その代償として、帰宅後の後片付けでソケットを装着する部分のヒンジが開いていたことが判明、廃棄確定。

普段使用している工具はVEESEL、Koken、TONE、トルクレンチなら東日が基本。そこのアストロプロダクツの工具が追加されたが、追加購入はなさそう。今になって調べてみれば、Kokenのブレーカーバーで、1/2sqの600mmサイズが5,000円程度で売られていることに気づき、使うならこっちのほうがよさそうだ。200mmも長ければ、それだけボルトに向かってより強いトルクを掛けることができる。問題となる収納も、クローゼットに立てかけておけばいい。

「やっぱさー、工具は〇〇じゃないとダメだよーデュフフw」なんて口にする人間がいた気がするが、使いもしない高級工具を揃えて自慢されても、実物大ジオラマを演じているだけにしか見えない。

今後、必要な工具を揃える機会があれば、まずは国内メーカーの製品からしっかり調べることになる。よくよく考えてみれば、会社の倉庫には工具がたくさん転がっていて、見本市状態だった。重要な部分に使う工具こそ金を掛けたほうが、スムーズな整備に繋がることを痛感した。