フレームの塗装

入手した後期型用のダッシュボード内フレームは、けっこうなサビ具合だ。現車のフレームもそこそこ錆びているので、仕様みたいなものか。

サビに覆われたダッシュボード内フレーム

普段は見えない部分とはいえ、錆びた部品が存在しているというのはどうも落ち着かない。フレーム単体で転がっている現状を活かして錆止め塗装を行い、錆びの進行速度を抑えておく。見えないところも手を出して、時間を掛けて仕上げていく習性は、プラモデルやパソコンの組み立てに拘る人なら、理解できるはず。

塗装したダッシュボード内フレームその1

ケレン不要の錆止めスプレーを使って、銀色に仕上げていく。銀色の塗料でボロ臭い雰囲気が無くなり、見た目のリフレッシュにも繋がった。ホンダから供給される純正部品風に、艶のある黒で塗ることも考えたが、車体色とのバランスも良くなってこれで十分。

塗装したダッシュボード内フレームその2

初夏を思わせる日光と穏やかな風を浴びせて、少しずつ乾かしていく。作業日はさらに先となり、塗料を完全定着させるために交換するタイミングまでは野外放置となった。