Aピラーに装備されていた、ロッドアンテナを撤去することにした。伸ばせばそれなりの受信感度になるが、駐車場に入るときや降りたときにいちいち格納するのが面倒で、使う場面といえば高速道路で交通情報を聞くときくらい。殆どAピラー内に格納したままなので、ラジオは雑音混じりの悪い音で、ハンドルを握る腕の位置によっても感度が変わる鬱陶しさがある。

内装パネルを取り外し、アンテナ用ケーブルのカプラーを切り離しておき、車外では固定用のビス2本を外して静かに引き抜けば、アンテナを外すことができる。20年弱に渡って風雨に晒されてきたためか、防振用のスポンジは崩壊、アンテナパイプ内は水浸しで、放っておくと雨漏りからのサビの原因にもなっていたはず。

開いている穴は、純正パーツにてフタをする。使用した部品の番号は以前の記事に記載したもので、

I. 39152-ST5-000 キャップ,シール 270円(2018年3月)
II. 39154-SR3-003 パッキン,アンテナベース(マツシタ) 235円(2017年6月)
III. 90105-SB6-003 スクリュー,パン4X12 2個 324円@162円(2017年7月)
IV. 90502-SA0-003 ワッシャー,ウオータープルーフ 2個 334円@167円(2017年7月)
以上四点。フタに接するゴムパッキンのせいでビスの締め心地が悪く、どんどん締めこんでしまうとゴムパッキンが歪んでしまう。雨水等が入らず、それでいてしっかりフタが閉じて、ビスが緩まない適切な締め付け具合で固定する。
ロッドアンテナが無くなった事で雨漏りのリスクは減って、代替のアンテナを装着したことで受信感度は極めてよくなった。イマ車用の装備を旧い車に転用する、一種の近代化改修ネタとなった。見た目と感度が良くなり、ナビの換装に関わらず早めにやっておけばよかったかもしれない。
その他、ETC2.0用のケーブルチェック、旧ETCの撤去、旧ナビ用のフィルムアンテナ撤去等、ナビの換装作業準備が続いた。強い風のせいで気づきにくかったが、今年一発目の熱中症に陥っており、変な色の小便が出てあちゃーという感じ。暑い中、大変お疲れ様でした。>支援者