春はakebono

最高気温が28℃に達し、暑さに慣れていない身へのダメージが心配で、さすがに今日の車いじりはトケ。ここらで一旦休憩しておかないと、慢性的な疲れから回復できない。

シビックRから撤去したナビはそのままリサイクルに出すのではなく、ある程度の解体を行う。単純に中身が気になって…かつては秋葉原のジャンク屋巡りをやっていた身ゆえ、希少な部品を取り出せる可能性があり、マクロ撮影の練習台やら、意外な企業が製造に関わっている発見があるとか、そんな理由。

ナビは中古として入手したものが、外装から漂う強烈なタバコ臭に驚いたもの。外装はアルコールで消臭できたが、まだ臭う。どうやら内部基板もタバコの煙にやられているらしく、その後、基板を取り出してあの手この手で消臭を試みたが、結局ダメで諦めることになった。

解体で基板を取り出すと、相変わらずタバコ臭が感じられる。あまり長く部屋には置けないので、手早くバラしていき、使えそうな部品や気になる部品を片っ端からチェックしていく。2000年代中盤のモデルで部品の小型化が進んでおり、取り外して再利用できる大きな部品はなし。CPUがアイシンAW製、メモリは特ア製で、このあたりは珍しいものではない。今回は収穫なしかな?と思っていたが。

akebono製電子部品

曙ブレーキ工業のロゴマークが入った、謎の部品を発見。D24H11という型番らしき表記、D2N392360468…というのはシリアルナンバーだろうか。そしてQRコード。データシートが見つかれば用途やスペックがある程度分かるが、何もヒットせず。企業名からして半導体関係とは無縁のように思えて、センサー類の製造も手がけていることから、何かしらの検知装置かもしれない。

今回の解体での発見は、曙ブレーキ工業製の半導体部品が見つかったことか。しっかり写真に収めることができて満足し、レアメタルのリサイクルに出して、部屋も片付いた。