きっちり一ヶ月

Aピラーの根本の錆修理とフロントガラスの交換で、シビックRを板金工場へ預けたのが6月18日。昼休憩直前に電話が掛かってきて、修理が終わったので取りに来てOKという連絡が入った。

電話越しで総計金額を伝えられ、想定の範囲内であることをまずは確認。その中で代車費用が含まれていないことに気付き、再計算を依頼。詳細についてはメールを送信するよう手配しておき、電話対応関係は完了。

走り回るだけなら代車でも構わないが、趣味やストレス発散の手段としてのドライブを前提にするならば、やはり乗り慣れたシビックRのほうがいい。プラスして、借り物の車なので慎重に扱わなければならず、このあたりも思い通りに動けない要素となる。そんな走行環境だったことで、総走行距離は全く伸びない。トリップメーター上の総走行距離は、780kmという結果。

修理費は現金払いで、封筒に入れてスタンバイ。現車がなくてできなかった純正部品の検証は、再スタート準備。それら細かいことよりも、当Webサイト用のレポート準備をしなければならず、これが地味にヘビーなこと。仕事ではないので、のんびり進められることが救いかもしれないが。

反面教師

現在の職場が業務指導に関係するところだ。人に物事を教えることはなかなかヘビーで、エネルギーの消費は激しい。かと言って、永久的なものではなく区切りがあること、兼任業務で他を担当することも多々あり、ある程度は割り切ることができているが。それでも「疲れているんじゃね?」「何かあったらウチへ来い!」と言われるあたり、顔色は良くないらしい。

ここで思い出したのが、義務教育期間中の教師陣。一癖も二癖もあるような人間がゴロゴロいて、なぜこいつら教師連中は狂っているのが多いのだろう…?と子供心に思っていた。特に女性教師は感情的かつヒステリックで、今でいうところの都知事某落選者に似たようなものがある。

あの狂人っぷりを一つひとつ考えてみると、どうも我ら生徒の指導で心身共に参ってしまい、精神的に病んでいたのかもしれない…という結論に至る。自我や性格が固まってくる小学校後半から、思春期真っ盛りな中学生になると、指導する側としてはそれはもう想像を絶する苦労があるだろう。現代と違って、心身の不調を他に訴えられる環境にはなってはおらず、自身に溜め込むしかない。その吐き出し口が、生徒だったことになる。

その仕上げが、生徒に(暴力的、性的問わず)手を出して新聞沙汰になったとか、突然の転任や辞職といったオチになるあたり、結局はその程度の人間だったと再認識させられる。だからこそ同じ轍を踏んではならず、反面教師になってくる。あそこまで堕ちてはダメ…と。

ノーヘル走行とか

チャリ通では自転車用ヘルメットを装着したうえで走行していることは以前にも書いた。しかし、今日のような雨の日では具合が全く変わってくる。

人間そのものは完全防水なので、濡れたところでおかしくなることはない。しかし衣類や携行品は全くの別問題になり、こうなるとレインコートを着込んで自転車に乗ることになる。さて、自転車用ヘルメットはどうしようか。

レインコートのフードを頭に被り、それからヘルメットを被るとする。防水の観点では悪くはないが、ヘルメットのサイズを頭に合わせており、被れないことが判明。逆にヘルメットを被ってからフードで覆ってみるが、ヘルメットのサイズが大きすぎてフードに入らない。

どちらもダメじゃん…となって、雨の日はヘルメットを被らずに走行することになる。そもそも雨の日はスピードを出せず、車道ではなく歩道を徐行で進むことになるので、これといった問題は起きないと思われるが。

信号のタイミングと交通量の変化で、またま車道がオールクリアになる。ものは試しと降雨、路面ウェット、レインコート完全装備という状態で、普段のペースで車道を走ってみる。雨粒が眼球にヒットしてピリピリとした痛みが続き、フロントタイヤが巻き上げる水分で靴は完全浸水、水煙とフードで視界がより悪化。それ以上に、ヘルメットがない状態で30kmh以上の走行速度において、頭部を守るものが無い状態が非常に恐ろしく、後方から車の気配を感じる前に歩道へ戻ることになった。

以前はノーヘルのまま車道を走っていたが、随分と怖いことをやっていたと実感させられた。発泡スチロールによる成形品とはいえ、装着しているか否かという安心感はまるで違う。

スケートリンク

今日も今日とて休日出勤、これ祝日手当て出たっけか。

JRの京浜東北線で、横浜方面東神奈川駅を出た直後。進行方向右手には国道1号が並行し、その道路沿いに『横浜銀行アイスアリーナ』という、スケートリンクがある。かなり古くからスケートリンクの運営が続いているようで、1951年まで遡るようだ。

私はウインタースポーツには全くの無縁だが、アイススケートは例外。この横浜銀行アイスアリーナも何度行ったことか。それでもアイススケートから離れてかなりの年月が経過するが、一度体で覚えた滑走感覚は簡単には忘れないようで、ふとした拍子にスケートリンクへ出向いたときには何の苦労なく滑走していた。

その感覚維持がインラインスケート…いわゆるローラーブレードだったりする。平坦で立つという点では、アイススケートとインラインスケート共に全身の使い方は同じ。転ぶときの、手の出し方や体の受け身のやり方は似てくるし、旋回するときの重心の使い方も馴染みがある。この維持活動のおかげで、学校でのスケート教室は集団指導モードは除外され、いきなり周回コース行きを許可されたほど。

実際、外の倉庫にはインラインスケートが放り込まれていて、もちろん感覚維持用。ただ、極めて古いモデルだったために、程なくして加水分解で崩壊してしまう。代替手段として、軽量かつ高耐久性なインラインスケートも見つかるが、基本は競技用だけに驚くほど高価。余計な支出を抑えたい現状では欲しいものリストにも入らず。

建物の老朽化で休館になり、近所のスケートリンクが無くなったと思ったら再オープンし、しかも横浜銀行がネーミングライツを取得。いろいろ変わってきているが、長年に渡って同じ場所でスケートリンクが経営し続けていることは、けっこう驚異的かもしれない。…と、夏にあえてウインタースポーツの記事。

弾丸プランを組み立ててみる

休日出勤の日。部署や上層は誰もいないので気楽なのが救い。

いい加減、夏のボーナスとやらの仕分けを行っておかないと、見境なく使い込んでしまうため、まずは貯金に回すことが先手。その仕分け作業において『2024北海道資金』と記された貯金枠が目に入り、いろいろと思い出してくる。

最後に北海道へ上陸したのが2016年。この年に限らず、だいたい2年毎に北海道ドライブを続けてきて、定例なら2018年。しかし、この年は北海道胆振東部地震が発生したことで順延となり、2019年末からは新型コロナウイルス感染症の大流行。旅行そのものが禁忌される事態に。

さらにさらに、生活環境の激変、シャブ(会社自動車部)で大問題が発生、職場異動とネガティブな要素が積み重なってしまったことで、かれこれ8年も中断したまま現在に至る。習慣化していたことを一旦止めてしまうと、改めて北海道ドライブを計画しようにも、どこから手を付けていいのか分からなくなっている。

かつてのように、10日間に渡って休みを取り続けるのではなく、サッとフェリーに乗って現地での用事を終わらせ、再びフェリーで本州に戻ればいい。細切れ北海道ドライブと称して、短い期間ながらも現地を走ることを繰り返すことも悪くはない。

咄嗟に考えたプランとしては八戸まで自走、苫小牧まではフェリーで船中泊。そして早朝に北海道上陸、すぐに徘徊活動を開始。要所を一気に巡りつつ、当日中の小樽発新潟行きのフェリーに乗り、再び船中泊。翌日9時過ぎには新潟港に到着するので、昼過ぎからは通常生活サイクル、シビックも下駄運用に戻せる。2泊3日の弾丸プランで、予備日を含めれば4日でOK。

何をするにしても時間が無さすぎる現状、このプランをメインに組み立ててみようか。八戸と苫小牧を結ぶシルバーフェリーは座礁事故を起こしているが、大きな影響は無さそう。あとはどのタイミングで決行するか。

次期PC構想

Windows10のサポート期限は2025年10月14日となっており、予算分配の都合もあってそろそろ次期PCを考える頃合いか。

自作PCとやらで遊んできた中で、その殆どがCPUを物理的に2個使用するデュアルCPUのマシンだ。今でこそ珍しくもなんともない仕様だが、intel XeonやAMD Opteronをホビーユースで使うとは、一部の物好きや逸脱した連中ばかり。早くはないが遅くはならず、第一に安定性が確保されているため、高負荷環境で真価を発揮する。

intel Xeon Foster

がん研究から某MMORPGまで、あらゆる高負荷環境で使用。

intel Xeon Prestonia

マザーボードが崩壊するまで使い込み、その高い安定性で捨てるに捨てきれず、同型のマザーボードに交換してまで延命。

AMD Opteron Istanbul

高価になりがちな低電圧系CPUをあえて選び、日常ユースでの低消費電力運用を追求。

サーバやエンタープライズ向けのシステムは、コンシューマ向けシステムよりも数世代先の設計となっている。よって『10年は 戦える 使用できる』ことが実現できたりする。使い勝手やここ一発のピーク性能を求めるならコンシューマ向けでも間に合うが、安定した性能を長期に渡って使い続けるなら、エンタープライズ向けシステムが勝る。

さて、次期PCもデュアルCPU路線を踏襲するつもりだったが、CPUやソケットが極めて大きくなった現在、通常のATX規格よりも大型のExtended-ATXが殆ど。そうなるとケースの買い替えまで含まれてしまい、それは不可能。久しぶりにシングルCPUをチョイスすることになった。

これから一年掛けて、パーツ手配やスペック決定を行うとしてだ。この円安環境下で、どれくらい費用が変わってくるのやら。

コメント欄とか

報告書が提出されてくるので、記載内容について返信コメントを書くのが業務の一つ。

世間一般では『ホームページ』『個人サイト』と呼ばれる当Webサイトは、運営年数が22年にも達している。最初はノートパソコンの改造系のWebサイトだったが、私の趣味に沿って内容がどんどん変わり、現在はEK9シビックRの維持レポートがメインになっている。内容が大きく変わろうとも、文章が主体になっていることは共通となっている。

このような具合に文を書き続けているためか、職場で用意する各種書類については殆ど苦労することがなく、提出命令から1時間もしないうちに提出すると「ペース早すぎねぇ?」とツッコミを貰うこともしばし。最初からテーマが決められているため、文章構築がラクでいい。

冒頭で書いた、返信コメントも苦労はしない。提出されたレポートがテーマとなるので、それに沿った記述…アドバイスや良かった点、改善点を書いて返却することになる。まるで学業の宿題や通信教育の問題提出と返却に似たようなノリで、近いものがある。受け取った書類は随時チェックして返信コメントを書き上げておき、関係箇所に順次回していく。

すると「なんで短時間でここまで書くんだよ!」と、またツッコミが入る。他からすれば返信コメントの記述は難しいようだが、そういうものなのか。提出者の業務中における仕草や言動を見ていくと、どういう返信コメントが適切か思い浮かびやすい。このあたりは、日々の生活サイクルにおいて、当雑記帳のネタ探しに苦労している部分が反映されていたりするが。

プライベートでの出来事が職場で役に立つとは、気分的にはあまり良くないのが実際のところ。しかし今までの経験上、できることは先手で行っておくほうが、少しでも好影響に繋がってくる。

保管場所次第か

先日のツーリングで借りたホンダGB350。あれだけ乗りやすいと感じていた教習車こと、CB400SFよりも軽快に走ることができて、すっかり好みはGBに傾いている。

現行車種なので新車で購入することができる。通常モデルのGB350が56.1万円、スポーティーモデルのGB350 Sが60.5万円となっている。このレベルの価格なら、サクッと買えてしまうのが悩ましいところ。

NC59Eエンジン

街乗りメインのセッティングなので、発進から80kmhまでの走りが極めてスムーズ。スーパーカブのように、トコトコと走るための性格が持たされているようだ。一方で、エンジンの鋭い吹け上がり、強力な加速力、カーブの気持ちよさといった『二輪ならではの攻撃的な走り』は抑えられているが、そういうバイクではないので完全に割り切ることができる。

新車で買えるとなると、気になってくるのは納期。どうやらGB350は人気車種の一つとなり、納期は各店全くバラバラのようだ。もう暫くは我慢が続くとして、この問題は時間が解決してくれるのではないか。残るは駐輪するスペース。普段は乗らないことになるので、車体カバーやロックを掛けて保管できるような、そこそこ広めのスペースがないと困る。

…と、保管するための条件さえクリアしてしまえば、購入まで動き出せるのが現行車種のいいところ。逆に、保管場所がないからこそ、二輪を買わずに済んでいることでもある。

軽自動車並みという表現

『EK9シビックRの純正ラジエターは軽自動車並み』という表現は、当Webサイトでのレポートでも使用している。そういえば、現在の代車生活においては、鈴木HA36Sアルトが軽自動車じゃん!と気づき、さっそくラジエターの写真を撮影してみるが。

鈴木HA36Sアルトのラジエター

これでは全く把握できない。冷却用の電動ファンが見えて、ラジエターのアッパータンクはギリギリ撮影されているが。フロントバンパーを剥いで、ノーズ側から撮影してやろうか。いや、さすがに借り物の車でバンパーの脱着まではマズい…と自制。

ラジエターは向かって運転席側に装着されていて、では助手席側になると。

ラジエターはハーフサイズ

なにもなし。ラジエターはハーフサイズなので、助手席側はスカスカになっている。軽自動車がハーフサイズのラジエターを使っていることで、軽自動車並みという表現は間違っていない。

ちなみに、エアコンのコンデンサーはラジエターの前面に装着されている。よってコンデンサーの冷却は、ラジエター背後の電動ファン頼りとなっている。一つの電動ファンで、二つの熱交換機をカバーするとは、これも低コスト化の要素か。

ただし、熱交換器が二枚も重なっていると風量はどうしても落ちてしまい、特にコンデンサー側の放熱がうまくいかないようだ。走っているときはともかく、渋滞やアイドリングにおけるエアコンの効きの悪さを実感しやすい。

追い抜きたい?

海外製のロードバイクに乗っていると、他車(他者)よりもいいチャリに乗っているという優越感からなのか、マウンティングが話題になることがある。車体に限らず機材だとか、距離や時間、速度といったあらゆる分野で日々、マウンティング合戦が繰り広げられているそうな。

チャリ通をしていると、突然追い抜かれたことが悔しいのか、必死に追い抜き返そうと頑張るロードバイク乗りに出くわすことがある。それまではタラタラと車道を走っていて、こちらは原付と近い速度で走り抜けていく。当然、その遅いチャリは左側から追い越さなければならず、ゆとりをもってパスすると急にペースを上げてついてくる。

こちらは通勤中だけに競争するつもりは一切ないが、ロードレーサー当人はなぜか必死。車道を走っている以上は信号は厳守しなければならず、黄色信号から赤信号に変わり、減速して停止。一方、当人は信号無視をしてまで、車道を走り抜けていく。しかし、その信号無視をした次の大きな交差点は必ず赤信号で引っかかるようになっており、結局は追いついてしまう。

するとどうなるか。こちらは一つ前の交差点を青信号で発進し、すぐに原付と同等のペースに戻り、問題の交差点はスピードに乗ったまま青信号で進入できる。しかし、ロードレーサー当人はゼロ発進からの再スタートで、またもや私にパスされることになる。

実はこの道路、長年走り込んでいる道でもあり、信号の切り替えタイミングはだいたい把握できている。よって、どこで止まれば、次の停止交差点はここ…というように、走行パターンが仕上がっている。が、信号無視をしてまで走るような輩に、そんな制御を知る由もなく、全く無意味な追いかけを必死に繰り返す。

今回の場合、海外製の派手なロードバイクで、漕ぐのを止めると大きなラチェット音を響かせる。こちらはボロボロのランドナーで、まさかそんな旧態なチャリに抜かされるとは思っていなかったのかもしれない。朝の通勤時間帯から必死になり、信号無視してまで走って、何か得るものはあるのだろうか。