『EK9シビックRの純正ラジエターは軽自動車並み』という表現は、当Webサイトでのレポートでも使用している。そういえば、現在の代車生活においては、鈴木HA36Sアルトが軽自動車じゃん!と気づき、さっそくラジエターの写真を撮影してみるが。

これでは全く把握できない。冷却用の電動ファンが見えて、ラジエターのアッパータンクはギリギリ撮影されているが。フロントバンパーを剥いで、ノーズ側から撮影してやろうか。いや、さすがに借り物の車でバンパーの脱着まではマズい…と自制。
ラジエターは向かって運転席側に装着されていて、では助手席側になると。

なにもなし。ラジエターはハーフサイズなので、助手席側はスカスカになっている。軽自動車がハーフサイズのラジエターを使っていることで、軽自動車並みという表現は間違っていない。
ちなみに、エアコンのコンデンサーはラジエターの前面に装着されている。よってコンデンサーの冷却は、ラジエター背後の電動ファン頼りとなっている。一つの電動ファンで、二つの熱交換機をカバーするとは、これも低コスト化の要素か。
ただし、熱交換器が二枚も重なっていると風量はどうしても落ちてしまい、特にコンデンサー側の放熱がうまくいかないようだ。走っているときはともかく、渋滞やアイドリングにおけるエアコンの効きの悪さを実感しやすい。