先日のツーリングで借りたホンダGB350。あれだけ乗りやすいと感じていた教習車こと、CB400SFよりも軽快に走ることができて、すっかり好みはGBに傾いている。
現行車種なので新車で購入することができる。通常モデルのGB350が56.1万円、スポーティーモデルのGB350 Sが60.5万円となっている。このレベルの価格なら、サクッと買えてしまうのが悩ましいところ。

街乗りメインのセッティングなので、発進から80kmhまでの走りが極めてスムーズ。スーパーカブのように、トコトコと走るための性格が持たされているようだ。一方で、エンジンの鋭い吹け上がり、強力な加速力、カーブの気持ちよさといった『二輪ならではの攻撃的な走り』は抑えられているが、そういうバイクではないので完全に割り切ることができる。
新車で買えるとなると、気になってくるのは納期。どうやらGB350は人気車種の一つとなり、納期は各店全くバラバラのようだ。もう暫くは我慢が続くとして、この問題は時間が解決してくれるのではないか。残るは駐輪するスペース。普段は乗らないことになるので、車体カバーやロックを掛けて保管できるような、そこそこ広めのスペースがないと困る。
…と、保管するための条件さえクリアしてしまえば、購入まで動き出せるのが現行車種のいいところ。逆に、保管場所がないからこそ、二輪を買わずに済んでいることでもある。