今日も今日とて休日出勤、これ祝日手当て出たっけか。
JRの京浜東北線で、横浜方面東神奈川駅を出た直後。進行方向右手には国道1号が並行し、その道路沿いに『横浜銀行アイスアリーナ』という、スケートリンクがある。かなり古くからスケートリンクの運営が続いているようで、1951年まで遡るようだ。
私はウインタースポーツには全くの無縁だが、アイススケートは例外。この横浜銀行アイスアリーナも何度行ったことか。それでもアイススケートから離れてかなりの年月が経過するが、一度体で覚えた滑走感覚は簡単には忘れないようで、ふとした拍子にスケートリンクへ出向いたときには何の苦労なく滑走していた。
その感覚維持がインラインスケート…いわゆるローラーブレードだったりする。平坦で立つという点では、アイススケートとインラインスケート共に全身の使い方は同じ。転ぶときの、手の出し方や体の受け身のやり方は似てくるし、旋回するときの重心の使い方も馴染みがある。この維持活動のおかげで、学校でのスケート教室は集団指導モードは除外され、いきなり周回コース行きを許可されたほど。
実際、外の倉庫にはインラインスケートが放り込まれていて、もちろん感覚維持用。ただ、極めて古いモデルだったために、程なくして加水分解で崩壊してしまう。代替手段として、軽量かつ高耐久性なインラインスケートも見つかるが、基本は競技用だけに驚くほど高価。余計な支出を抑えたい現状では欲しいものリストにも入らず。
建物の老朽化で休館になり、近所のスケートリンクが無くなったと思ったら再オープンし、しかも横浜銀行がネーミングライツを取得。いろいろ変わってきているが、長年に渡って同じ場所でスケートリンクが経営し続けていることは、けっこう驚異的かもしれない。…と、夏にあえてウインタースポーツの記事。