次期PC構想

Windows10のサポート期限は2025年10月14日となっており、予算分配の都合もあってそろそろ次期PCを考える頃合いか。

自作PCとやらで遊んできた中で、その殆どがCPUを物理的に2個使用するデュアルCPUのマシンだ。今でこそ珍しくもなんともない仕様だが、intel XeonやAMD Opteronをホビーユースで使うとは、一部の物好きや逸脱した連中ばかり。早くはないが遅くはならず、第一に安定性が確保されているため、高負荷環境で真価を発揮する。

intel Xeon Foster

がん研究から某MMORPGまで、あらゆる高負荷環境で使用。

intel Xeon Prestonia

マザーボードが崩壊するまで使い込み、その高い安定性で捨てるに捨てきれず、同型のマザーボードに交換してまで延命。

AMD Opteron Istanbul

高価になりがちな低電圧系CPUをあえて選び、日常ユースでの低消費電力運用を追求。

サーバやエンタープライズ向けのシステムは、コンシューマ向けシステムよりも数世代先の設計となっている。よって『10年は 戦える 使用できる』ことが実現できたりする。使い勝手やここ一発のピーク性能を求めるならコンシューマ向けでも間に合うが、安定した性能を長期に渡って使い続けるなら、エンタープライズ向けシステムが勝る。

さて、次期PCもデュアルCPU路線を踏襲するつもりだったが、CPUやソケットが極めて大きくなった現在、通常のATX規格よりも大型のExtended-ATXが殆ど。そうなるとケースの買い替えまで含まれてしまい、それは不可能。久しぶりにシングルCPUをチョイスすることになった。

これから一年掛けて、パーツ手配やスペック決定を行うとしてだ。この円安環境下で、どれくらい費用が変わってくるのやら。