バックルの比較

車検にも関わる項目として、シートベルトの警告灯が点灯し、シートベルトを締めると消灯することが確認できないと不合格とのことだ。

EK9シビックRのシートベルト警告灯の点灯と消灯は、シートベルトのバックル(キャッチ)部分内部のスイッチで制御されている。幸い、壊れそうな気配は見せていない。過去に調べてもらったところでは、在庫が無くて新品での入手は不可能となっていたが、今も変わらずだろうか。

このシートベルトのバックルは、タイプR用と通常グレード用の二種類がある。

タイプR用と通常グレード用

左がタイプR用、右が通常グレード用。

タイプR用は純正レカロシートの高くなったサイドサポートに併せてアーム部分が延長されており、バックル本体の首振り機構も備わる。対し、通常グレード用は薄い座面なのでアーム部分は短い。首振りはできなかったが、これが正常かどうかは分からない。

純正レカロシートに対して、通常グレード用のバックルに交換すると低い位置でタングプレートをセットすることになり、使い勝手や締め心地は極めて悪くなる。逆に通常グレードのシートでタイプR用バックルを使うと、腰骨の低い位置にぴったりと掛けるという基本ができなくなる恐れがある。

ストックしていたのが通常グレード用のバックルで、アームの長さの違いから万一のときは分解して内部のスイッチだけを入れ替える方法を覚悟していた。タイプR用のバックルが入手できたことにより、トラブルが起きたらすぐに付け替えて、取り外したバックルをのんびり修理することができる。

街中の鋭角コース

通勤経路中には地元住民向けの道路があり、ついでに通勤車両が混雑した大通りを回避するための抜け道として使われている区間が多数ある。

その中の一つに川沿いに設けられた細い道があって、メインの道路から進入しようとすると、教習所にあるような鋭角コースとして成り立っているところがある。

街中の鋭角コース

写真右側からやってきた車が、川沿いを進むルートに入ろうとすると、必然的に鋭角コースとなってくる。ガードレールには無数の擦った痕跡が残されており、車を傷つけながら鋭角チャレンジする光景はいつものこと。ガリガリッと金属音が聞こえたら、ああまたやってる…みたいな。

難しい鋭角コースを選択するだけの価値はあって、大混雑する大通りのショートカットが成り立つ。大通りパターンでは、一方通行と信号の切り替わりタイミングがシビアなこともあって、だいたい15分以上は掛かってしまう。この鋭角コースでは5分程度まで短縮できる。

ちなみに、ガードレールに擦ってしまって、完全なる自爆でも警察へ届け出るのが正規。このまま立ち去って、いわゆる当て逃げとなれば各種違反でけっこうな点数が加算されるので注意。

1年耐えられず限界近し

自転車のタイヤにもスリップサインがあり、それが露出すると交換目安になる。タイヤによっては側面に▲TWIと表記されており、Tread Wear Indicatorの略。三角マークの先のトレッド面に凹みが設けられていて、これが無くなると寿命となる。

通勤用に使っている自転車は、▲TWI表記になっている。

タイヤのTWI表記

このとおり。その先のトレッド面には

摩耗限界を示す凹み

摩耗限界を示す凹みがある。まるでスリックタイヤのスリップサインみたいなもの。

上記2枚の写真は負荷が大きいリアタイヤの様子。凹みの深さは十分にあるが、細かいひび割れが非常に目立つ。タイヤの側面は全体に渡って亀裂が入って表皮が剥がれてきており、高い耐久性という謳い文句には程遠い。

フロントタイヤの摩耗状況

フロントタイヤも似たような減り具合で、こちらも細かいひび割れが無数に広がっている。

平日通勤であれば天候問わず毎日使い、最高速度は原チャリ以上に達する。走行ルートは完全舗装路とはいえ、タイヤへの負担は想像以上に大きいのかもしれない。ちなみに、交換してからまだ10ヶ月しか経過していない。

防御力をアップせよ

休日出勤の日。大したことはやっていないのに、妙に疲れた。

当Webサイトの写真は、9割がリコーCX6によるもの。1cmまで寄れるマクロ撮影機能が便利で、これがないとレポート作成が成り立たない。

残りの1割が、やはりリコーのカメラでG900を使っている。CX6以上にマクロ機能が強力になっており、顕微鏡モードを使えばマイクロ文字や半導体内部のボンディングワイヤを手軽に撮影することができる。

ある意味ではG900は最終防衛線みたいなもので、登用機会を意図的に減らしている。これはCX6が既に4台目になり、恐らくは5台目は入手できないため。CX6が壊れてしまうと当面はG900に頼るしかないが、必ずしも使い勝手がいいかというとそうでもなく、一長一短がある。慣れたCX6のほうが何かと便利なもの。

耐防塵性能に優れ、MIL規格(MIL-STD-810Fなので少々古い)にも適合しているとはいえ、つまらないミスでレンズ面に傷が入ってしまうことは避けたい。

Kenko ZXII レンズ保護フィルター

そこでケンコートキナーのZXII レンズ保護フィルターを入手して装着。妙に増えていたヨドバシのポイントで処理した。高い平面精度や超低反射をウリにするだけあって、試写してみたところでは歪みやフレアは特に気にならず、とりあえずは付けっぱなしでよさそう。

ヘビーデューティーに扱われることが前提になっているとはいえ、少しでも保護対策はやっておきたかった。さすがにシリコン製のカバーは操作性の低下やSDカードの出し入れが面倒になるデメリットがあり、導入は見送り。

チューブは生物

ナマモノであってイキモノではない。古過ぎるネタだ。

引き続きEK9シビックRのストックパーツを整理していて、僅かに黄ばんだ袋が出てきた。中身はバルクチューブで、必要な分を切り出して使っていくが、中途半端に残ったものを今の今まで保管し続けていたようだ。

ホンダ純正、バルクチューブ

3袋出てきた。上が95001-5500150M、中が95001-5500160Mで、この二つはEK9シビックR用。下は95001-4500160Mとなっていて、こちらはベランダに保管してある発電機用となる。

中途半端に残ったチューブ

実際に使うには、現車のチューブと比較して同じくらいの長さに切り出してやる必要があるが、こうして微妙な残り具合では調整がやりにくい。

チューブの油分が袋に漏れていた

チューブに含まれている油分が袋に滲み出ており、茶色に染めている。装着している状態なら何もないが、袋に収めて重ねた状態で保管し続けると、こうして油分が滲んでしまうようだ。

車に限らず、バイクや発電機といったホンダの製品なら融通が利くバルクチューブなので、いつでも入手できる。中途半端に残ったもの、油分が滲んでしまったものは潔く捨ててしまい、必要になったら買う方が鮮度の点でも有利になってくる。まさにナマモノ。

費用抑制のため早めに決断

各年度数毎に、何かしらの問題が提起されている気がする。近年では物流2024年問題、古くは2000年問題とか。

エアコンについても2027年問題とやらがあるそうで、家電量販店に出向いてみれば買い替えはお早目に!なんてポップが掲げられている。家庭用エアコンの省エネ基準が大幅に引き上げられる予定で、低価格モデルの多くが販売終了となる可能性があるとか。

ちょうど買い替えを計画している…とは過去にも書いたが、2027年問題とやらを調べると買い替えタイミングとしては寒い今がベストか。先延ばしにしていいことはなく、気温の上昇と共に需要が増えて工事日が確定できなくなる恐れがある。もう一つ、工事費についても人的コストが掛かる以上は、今後は増額するものと捉えなければならない。

これが昔なら、職場から真空ポンプとリークテスターを借りてきて、自分で撤去、据え付けまでやるか?と思っていただろう。真空引きしてバキュームメーターが動かなければ、室外機側にチャージされているフロンガスを少しだけ流す。リークテスターがピーピーと鳴らなければ、弁を全開にしてチャージ工程は完了となる。

散々やったもんなぁ、空調修繕は…と懐かしい過去を振り返りつつ。

さて、使っているエアコンがダイキンなので、選択肢は引き続きダイキンとなる。夏場の休日くらいしか使わないことから、最もシンプルなモデル=安価なモデルで間に合う。工事費込みで10万円前後になり、こういった低価格モデルが2027年を境に姿を消す可能性があることか。

ちなみにエアコンの本体価格は60,000円前後。ここで思い出したのが、タミヤから販売されているエンジンRCカー、TG10-Mk.2 FZ レーシングシャーシキット 2022の存在。シャーシキットで定価は75,680円。

1/10RCE TG10-Mk.2 FZ レーシングシャーシキット 2022

▲画像は、タミヤ 1/10RCE TG10-Mk.2 FZ レーシングシャーシキット 2022より引用。

エンジンとマフラーが同梱されているとはいえ、やはり高価な趣味だった。エンジンRCカーに限らず、趣味的なものにいろいろと金を使ってきたが、いつまでも好き勝手にはいられない状況に変わってきていることを実感している。

破損パーツのチェック

EK9シビックRのストックパーツを整理していて、同時にRCカーに関するストックパーツも整理が入る。分解したまま放置しているエンジンRCカーの部品を見つけて、ここの雑記帳を見直すと次々に思い出す。

掛川サーキットで大クラッシュを演じ、そのままバラして現在に至る。

2速ギアの摩耗状況その1

左が今後の組み立てで使う新品、右側が摩耗し切ったギア。1速はゼロ発進からの加速で僅かな時間しか使わず、基本は2速で走り回ることになるので、応じてストレスが掛かりやすい。さらにクラッシュでギアの噛み合わせが悪くなってしまい、丸くなるようにして山が殆ど失われていた。

2速ギアの摩耗状況その2

上が摩耗したギア、下が新品。走行に伴い強烈な力が掛かる部分だが、この樹脂のギアが摩耗することによって、エンジンやデフといったデリケートな部分を守るようになっている。

ピニオンギアの摩耗状況

硬いアルミ合金製のピニオンギアも摩耗していた。走行中の駆動時間が長い2速側(下側)の摩耗が激しく、くびれができてしまうとスパーギアだけを交換しても正しい噛み合わせはできなくなる。

交換部品は曲がっていたロアシャーシ、2速ギア及びエンジン側のピニオンギアのセットか。あちこちのベアリングも交換したほうがよさそうで、こうなると修復費用は数万円コースになってくる。現状、予算配分は厳しいのでもう暫くは作業着手できず。

その他、アイドリング用と変速用の各クラッチは正常。在庫にあまり余裕がないので、このあたりの部品が引き続き使える点は安堵。

タミヤTG10 Mk.1 2スピードミッション

参考用に、組み立てられた状態のエンジンとミッション周辺。

〇:かもしれない、×:だろう

つい先日、スマホがブルブルと振動した。通知欄にはホンダのエンブレムが表示され、Honda Total Careからのメッセージだなと判断。どういうメッセージか、画面を改めて見る。

危険予知トレーニングKYT

危険予知トレーニング、KYTの文字。職場では散々見ることになり、プライベートではあまり見たくなかった単語、及びアルファベット3文字だった。

しかし、あらゆるシチュエーションに対して、危険を予測しながら走らなければならないのが免許を保持し、車やバイクを運転する人の鉄則。これぞかもしれない運転。

信号のない交差点に30kmh以下で差し掛かっており、しかもその一角には公園がある。ちょうど夕暮れ前の時間帯。さてこのような場面で、想定される危険や警戒すべきことは?といった具合。

これが業務場面での危険予知トレーニングならば、それはありえねぇべ!とツッコミが入るような珍回答が出ても構わない。出された想定内容は否定してはならず、それこそ公園の木が道路に倒れてくるとか、そんな感じでOK。もちろん、ボールを追いかけて子供が飛び出てくる、親を見つけて突然走り出すといった想定は模範解答。

教習所や免許更新で配布される安全に関する冊子でも、ハッキリと危険予知トレーニングとは書いていないが、あるシチュエーションに対して事故が起きる可能性の場面が書いてあって、予測することが大事と書いてあることが見受けられる。

実際、先述した交差点は実際に近所にあり、子供がボールを追いかけて飛び出してきたことがある。オンオフ問わず、繰り返してきた危険予知トレーニングや安全冊子も一通り読んでいたことで、公園がある、晴れた夕方、子供が遊んでいる可能性が高い…とくれば、最大限警戒しておくのスジ。そして本当にボールが出てきたものだから、ある意味では想定通り!と、慌てることなく急ブレーキとなる。

四輪と二輪の免許を持ち、そして通勤では自転車。公道を走っていると、かもしれない運転より、だろう運転の多さがよく分かる。相手が避けてくれるだろう、自分は正しい運転をしている(から悪くない)という思い込みで、接触しそうになっていたり、間一髪で事故を回避した等、毎日がカオスだ。

43,000kmを使用中

もう少し走れば、定期的なタイヤローテーションの時期を迎えることになる。冬場で遠出ができないので、規定距離に達して実際に作業するとなれば、暖かくなってからだが。

改めてタイヤを眺める。現在のフロントタイヤの残り溝の様子。

スリップサインが出るまで3mmほど

スリップサインが露出するまで、残り3mmを切るくらいか。一応、2025年12月の車検では7.8mmと判定されている。

タイヤはブリヂストン Playz PXIIを使っており、今は2セット目。長距離走行での疲れにくさと雨の日の走行が多かったため、そういった悪条件に強いタイヤとしてチョイスしていた。何事も無ければ、3セット目になりそうだ。

1セット目の使用データを記載した、2022年10月の交換レポートを読み返す。交換した時点で355,301kmで、想定寿命は50,000kmとしていた。トラブルが無ければ月(=384,400km)に到達し、定常運用最後のタイヤ交換でもあった。

今のところ想定通りにコトが進んでいる。レポートにも書いてあるが、スリップサインが出る前から、制動距離の増加…特にウェット路面での悪影響が大きく出る。先延ばししてもいいことは一つもなく、距離で考えるならば残り7,000kmを走ったら交換となる。

家電更新で支出が続いている中で、タイヤ代も追加されることになった。今年の累計支出額はエラい数値ことになることは間違いなし。

休日はローペースで

休日出勤の日。冬至を過ぎて新年を迎えると、日を追うごとに日没時間が遅くなっていき、帰り際も夕日の中を走ることになる。とはいえ、秋口の夕暮れと同じで一気に暗くなるので、各ライトは早めの点灯を意識。

環七通りの起点

国道357号と都道318号こと環七通りの交差点。平日なら渋滞が続くこの交差点も、休日となれば疎らになる。この交差点は環七通りの起点でもあり、それを示すものは卒塔婆(標識)の形状から読み取るしかない。

去年末からは体調不良が続き、年始恒例の90~100kmのライドはできなかった。その時に比べればだいぶ調子は良くなってきてはいるが、片道10km程度の通勤ライドでも疲労は溜まりやすい。回復に時間が掛かるようになっていることは、受け入れるしかなさそうだ。

疲れやすいときこそ小径車が体には合うようで、ゆったりと走ることができる。しかし、その不安定さから車道を走ることは緊張を強いられてしまい、明日からの平日では通常の700Cのほうが安定性と安全性が勝ってくる。