破損パーツのチェック

EK9シビックRのストックパーツを整理していて、同時にRCカーに関するストックパーツも整理が入る。分解したまま放置しているエンジンRCカーの部品を見つけて、ここの雑記帳を見直すと次々に思い出す。

掛川サーキットで大クラッシュを演じ、そのままバラして現在に至る。

2速ギアの摩耗状況その1

左が今後の組み立てで使う新品、右側が摩耗し切ったギア。1速はゼロ発進からの加速で僅かな時間しか使わず、基本は2速で走り回ることになるので、応じてストレスが掛かりやすい。さらにクラッシュでギアの噛み合わせが悪くなってしまい、丸くなるようにして山が殆ど失われていた。

2速ギアの摩耗状況その2

上が摩耗したギア、下が新品。走行に伴い強烈な力が掛かる部分だが、この樹脂のギアが摩耗することによって、エンジンやデフといったデリケートな部分を守るようになっている。

ピニオンギアの摩耗状況

硬いアルミ合金製のピニオンギアも摩耗していた。走行中の駆動時間が長い2速側(下側)の摩耗が激しく、くびれができてしまうとスパーギアだけを交換しても正しい噛み合わせはできなくなる。

交換部品は曲がっていたロアシャーシ、2速ギア及びエンジン側のピニオンギアのセットか。あちこちのベアリングも交換したほうがよさそうで、こうなると修復費用は数万円コースになってくる。現状、予算配分は厳しいのでもう暫くは作業着手できず。

その他、アイドリング用と変速用の各クラッチは正常。在庫にあまり余裕がないので、このあたりの部品が引き続き使える点は安堵。

タミヤTG10 Mk.1 2スピードミッション

参考用に、組み立てられた状態のエンジンとミッション周辺。