自転車のタイヤにもスリップサインがあり、それが露出すると交換目安になる。タイヤによっては側面に▲TWIと表記されており、Tread Wear Indicatorの略。三角マークの先のトレッド面に凹みが設けられていて、これが無くなると寿命となる。
通勤用に使っている自転車は、▲TWI表記になっている。

このとおり。その先のトレッド面には

摩耗限界を示す凹みがある。まるでスリックタイヤのスリップサインみたいなもの。
上記2枚の写真は負荷が大きいリアタイヤの様子。凹みの深さは十分にあるが、細かいひび割れが非常に目立つ。タイヤの側面は全体に渡って亀裂が入って表皮が剥がれてきており、高い耐久性という謳い文句には程遠い。

フロントタイヤも似たような減り具合で、こちらも細かいひび割れが無数に広がっている。
平日通勤であれば天候問わず毎日使い、最高速度は原チャリ以上に達する。走行ルートは完全舗装路とはいえ、タイヤへの負担は想像以上に大きいのかもしれない。ちなみに、交換してからまだ10ヶ月しか経過していない。