缶詰?缶詰!

東日本大震災から13年が経過。今年は1月1日に令和6年能登半島地震があり、震災の恐ろしさを思い出すきっかけになった。

備蓄といえば水をはじめとする食料品が思いつくところだが、実は燃料もあったりする。

ガソリンの缶詰

▲画像はガソリン缶詰株式会社のスーパーガソリン缶詰より引用。

このように、1箱4L分でパッケージされている。EK9シビックRはハイオク車なので、ハイオクガソリンの缶詰を例に出したが、レギュラーガソリンや軽油、2スト用の混合ガソリン、灯油までラインナップされている

気になる燃料代だが、1箱4L分で4,700円(税込5,170円)とのこと。レギュラーガソリンなら僅かに安くなるが、それでも似たような価格。

さて、この4Lのガソリン缶詰。車中避難でアイドリング状態を保ったと仮定して、計算した結果から約12時間分の燃料になる。24時間分となれば8Lの2箱が欲しくなる。

ガソリンの備蓄は缶詰だけでなく、燃料計の針が半分になったら給油して満タン状態を保つのも手段となる。部品単位の観点では、燃料ポンプを常に油中に浸からせておくことになり、長寿命化が期待できるといったことも考えられる。

実際に買ったとして、意外と大きい4L分の缶をどこに保管しておくのかが悩みどころ。緊急時にすぐに引っ張り出せて、しかも保管時は冷暗所で温度一定。部品倉庫と化したクローゼットは難しく、これのせいで購入への難易度が上がりっぱなしとなっている。

憧れのSiRII仕様に

2015年8月30日、ペダルをタイプRx用のアルミペダルへ装着した時の写真。

赤いフロアカーペット

このときはまだ赤色が主体の車内で、何も知らない人に車内を見せたら「なんでこんなに赤いの!」と驚かれたことがある。実はこの赤いフロアカーペットが、数少ない気に入らないポイントだった。かつて乗っていたEK4 SiRII用の黒いフロアカーペット方が好みであり、ゆくゆくはあの黒仕様にしたいと思いつつ。

経年劣化で赤いフロアカーペットはボロボロになっていて、どうにかしたいなと思っていたタイミングで、EK9レースベース用の灰色のフロアカーペットが入手できた。

灰色と青イメージの運転席足元

足元の赤い印象が無くなって、地味になった。しかし、内装の黒いパーツと灰色のフロアカーペットのせいで、まだ気に入らない。配色に統一感がないのが直接原因だろう。

紆余曲折を経て、EK4 SiRII用の黒いフロアカーペットを入手することになった。消臭を兼ねたクリーニング作業を依頼し、キレイな状態に戻してから、交換作業となる。

黒いフロアカーペットにチェンジ

写真では明るく見えるが、肉眼では黒い内装と黒いフロアカーペットで統一感が出ていることが実感できるようになった。ようやく自分好みの車内環境が出来上がった。

リアシート周り

ちなみにリアシート周りはほぼほぼEK4前期のSiRII仕様になった。だいぶ年数と費用は掛かってしまったが、思い出としてEK4 SiRIIの雰囲気を手元に残しておきたく、長年の願望が実現することができた。

通勤、買い物や送迎で毎日使い、リアシートに人を乗せることは当たり前。日常的に使う車なのだから、自分好みに仕上げたほうが満足度は高くなる。

錆がねぇっつぅのはいいねぇ

2023年6月、腐食してしまったフロアパネルの修復を依頼した。作業完了から8ヶ月が経過、距離にして10,000kmを走った。久しぶりに内装やフロアカーペットを外して、現状をチェックすることになった。

フロアパネル異常なし

異常なし!

何か異変があったら面倒だなと思っていたのが正直なところ。このとおり、修復作業が完了した時と全く同じコンディションを保っている。床下側からもたっぷりと防錆剤を塗布しているので、水分はしっかりと遮断できているものと思われる。

こちらも異常なし

修復した部分を入念にチェックし、全て異常が無いことを確認する。

何かあれば内装を外す作業はいつものこと。頻繁に脱着を繰り返してきて、さすがにクリップ類は限界を迎えたようだ。作業を終えて内装を元に戻そうとしたら次々とツメが割れてしまい、現在はクリップが不完全な状態で装着されている。

不完全な装着状態では、ビビリ音の原因にもなる。この際だから全てのクリップを新品に交換し、リニューアルするのも悪くなさそう。1個あたり100円程度だが、数が多いのでけっこうな価格になるのがネック。互換品でもあれば助かるのだが。

正式譲渡、再登録準備OK

ダホンの折り畳み自転車、VISC P20のお話。

普段乗っているランドナーよりも「実用的でラクなチャリ」の定義に当てはまる。というわけで、正式に譲り受けることになった。交換された軽量ホイールを含め装着コンポを含めると、驚くような価格で譲ってくれた。そこらで売っているメーカー製のシティサイクルよりも安かったりする。

さて、自転車を貰った/中古で買ったという流れでは、自転車防犯登録が関わってくる。何もせずに乗っていてもいいが、そういう時に限って警察官に声を掛けられてひと悶着となる。警察24時の特番でもお馴染みだが、自転車は貰った、もしくは知人から買ったという一言は、警察は例外なく盗難を疑ってくるので。 お前さん警察手帳提示しねぇの?その胸に付いているバッジの番号をベースに警察署に聞くわ。

なかなか黒い噂の絶えない自転車防犯登録だが、やっておけば面倒事に巻き込まれるリスクは減らせる。プラスして、自転車譲渡証明書を用意しておき、書面上でもしっかりと譲渡手続きが行われたことを示しておく。

自転車譲渡証明書と自転車防犯登録の抹消登録カード

まず、自転車防犯登録について、抹消登録というカタチで登録番号を消去してもらう。登録されている情報は一定期間が過ぎると削除されるので、既に無いものと思うが。

抹消登録にチェックマークが入った自転車防犯登録カード、自転車譲渡証明書は譲渡人と譲受人それぞれ捺印。これで必要な書類は全て揃ったと思われる。あとは近隣の自転車店へ向かうだけだが、これが一番面倒だったりする。

事務屋の洗礼?

場の空気は一切読まず「定時で帰ります、お疲れっしたー」と逃げるように帰る日々。

…だったが、今日は部署で「17時から会議」と言われ、なんだそりゃ?聞いていないよ?となる。そんなの事前予定に組まれているのかと聞いてみると、予定表がチェックできるようになっているから、見ておくといいとのこと。予定表をダウンロードしてよく読むと、そこには今日の会議予定がしっかりと記載してあったりする。ち、仕方ねぇ。

日本の従業員は、出社時刻にうるさい割りに、残業を続けたり決定のない無駄な会議を延々とやったり…と、海外企業との違いを表現されることが多い。ご多分に漏れずココも全く同じで、17時スタート予定が17時半過ぎだ。そこから45分程度の会議だったが、決定方針がいまいち見えず。

遠い昔、あまりにも無駄な会議が頻繁に開催されていたものだから、一致団結して欠席を繰り返し、最終的にその会議そのものを予定表から消したことがある。そこまでやる気力は今はないが、何か変えられるものは見つかるだろうか。

3のアレ

新職場に移動して業務がスタートし、3日目をなんとかクリアした。

精神的なストレスが増すのが3日目、3週間目、3ヶ月目、3年目となっているそうで、ああ確かに…という感じだ。今までとは勝手が全く違う事務屋となり、しかも業務内容が覚えにくいというオマケまで付属する。なかなか厳しいものがある。

そんな平日の3日目をクリアしたことで、自分自身でもよく耐えていると思っていたりする。次の節目は3週間目か。来週からはまた別の業務が混ざってくるようなので、不安は増すばかり。

一方で。分からない内容は質問するのがスジであり、分からないものを分からないままにしておくほうが危ない、だから変に遠慮することなく質問すること。このような流れは長らく指導してきたネタであり、今回というか、これからは全くの逆。こちらが分からないと聞く立場になった。

もうしばらくは我慢の日々が続くが、こればかりは受け入れるしかなさそうだ。

4回目の海外通販、完了

昼休みがスタートして、スマホをチェックすると9時40分にHondaPartsNow.comよりメールが着信していた。

配達完了通知

表題にはYour HondaPartsNow.com Order XXX Delivery Confirmation.と表記され、配達されたことを読み取る。そして本文にはYour order XXX has been delivered.とあり、どうやら無事に到着したようだ。

HondaPartsNow.comからの品物

10日で購入した純正部品が到着した。海外からの段ボール箱は例外なく悪臭が漂うので、開封次第生ごみと混ぜて焼却処分とする。中身には問題が見つからず、今回も日本製造→輸出、アメリカ在庫→日本から購入→日本へ輸入という大回りで部品を手にすることになった。

2023年の夏、HondaPartsNow.comで海外発送が一時的に不可能になった。これでシビックの純正部品で国内に在庫がなければ、海外から取り寄せるという回避ルートが一時的に使えなくなった。それから再び海外発送が可能になり、海外ルートが復活できたことが判明。これで維持の難易度が僅かに下がることになった。海外輸入なので送料は高くなるが。

許可出たしー!

これまでの状況を振り返る。

2月25日、HondaPartsNow.comから純正部品を注文。

2月27日、FedExからラベル(荷札?)を作成した旨の第一報。

2月28日、HondaPartsNow.comからメール。Paypalでの決済処理が終了し、FedExによる輸出手続きが始まったという連絡が入る。

輸送が始まった荷物は、FedExのサンディエゴ→オークランドと経由して、日本北米国際線の伝統の地、アンカレッジに到着したのが3月1日のこと。ここで一日挟んで3月3日、アンカレッジを出発。日付変更線を越えて、いよいよ日本に降り立つ。

日本標準時の観点では、3月3日午前6時にアンカレッジを出発し、14時前には成田空港に到着しているので、身近な時間感覚としては東京青森間を車で走るのと同等の所要時間。なるほど、あの時間か…と不思議な気持ちになる。航空便はやはり早い。

到着当日中に成田空港から東京都江東区の東京税関に運ばれ、通関処理がスタートする。内容品の価格は極めて安価で、税に絡む厄介な事柄はないと思われる。

そして本日4日の午後、輸入許可と判定されて『信頼できるサードパーティ委託業者がパッケージを輸送中です。』とアナウンスされ、ここまで達したらもう大丈夫。

輸入品は日本国内輸送へ

最新の輸送履歴はこのような具合。信頼できるサードパーティ委託業者とやらは、いったいどこの配達業者になるのだろう。クロネコヤマトか日本郵便か、はたまた西濃運輸か。

到着予定日は3月6日となっているが、この流れでは明日に到着する可能性が高くなる。

遠くへ行きたいのさ

明らかに道に慣れていない、変な動きの車がいて警戒態勢を取る。その車は九州のナンバーだった。ここ最近…というか、以前から九州内のナンバーの車を見る機会が非常に増えており、日常的に見ることができる。

「横須賀からだろ」と一言で、全てが理解できた。現在、東京九州フェリーが横須賀港と新門司港間を結んでおり、2024年3月時点でのダイヤでは、新門司23:55発→横須賀翌日20:45着となり、日曜祝日は運休となる。この運行ダイヤから、先ほどの道に慣れていない車は、フェリーで九州圏内から横須賀に降り立って、この都心部を走り回っているのかもしれない。

飛び地のナンバーを見かけることは、よくよく考えてみると珍しい話ではない。職場近くには大井ふ頭があり、室蘭や札幌ナンバーのトレーラーやトラックが多くいる。新潟港や青森港でも、北海道のナンバーは当たり前のように見ることができる。

フェリーを使って船遊びしつつ、車も乗せて遠くへ行くというドライブパターンは、すっかりご無沙汰になってしまった。予算だけは確保したままなので、あとは休暇次第。しっかし、今の真っ黒な職場では今年中は無理な気がする。

今になって初のVブレーキ

昨日乗って帰ってきたダホンの折り畳み自転車、VISC P20の簡易点検からスタート。フレームに付着している雨染みや泥汚れを拭き上げつつ、異常がないことを確認していく。

帰り際に気付いたことは、走り出すとフロントタイヤの回転と同調してシャリシャリシャリ…と音が鳴っていた点。交差点での信号待ちで調べてみると、ブレーキが片効きを起こしており、ブレーキアームの動きに左右で差がある。

はて?Vブレーキの片効き調整とはどうやるのかね、全く分からない。それもそのはず、ランドナーはカンチレバー式、かつて乗っていたロードはキャリパー式で、今日までVブレーキには全く関わっていなかったのだから。

Vブレーキ

調整方法はネット上にいくらでも見つかるので、それらを参考にして少しずつ調整用のネジを動かして片効き状態を解消していく。よく見るとリアブレーキも片効きの傾向があり、こちらも一緒に調整しておく。

本来なら分解して洗浄、しっかりとグリスアップを行うのがスジだが、下手すると命に関わるメカをいきなり分解整備するようなアホではない。ついでにブレーキシューを点検すると、異物を噛み込んでおり、これではリムを削る一方だ。このあたり、どう対処しようか。

コンディションをチェックしながら、実際に何度も動かして学習そのものはスタート。ある程度の調整を経て、では実走チェックを行おうと思ったが、公道を走らせられる装備が無いことに気付き、出発中断。機嫌の悪い警察官に見つかったら面倒なことになること必須。

必要な装備を取り寄せておき、後日再整備を行うことになった。