整理していかなければ

EK9シビックRのレポート集では、エアクリーナーエレメントとエアコンフィルターという二つの消耗材の定期交換については、春の定例作業という一つの括りでアップロードしている。

これら消耗材については、供給状況が変わりつつある。先日記事にしたが、DENSO製エアコンフィルターDCC3002(014535-1010)は生産終了。エアクリーナーエレメントでは、HONDAのサブブランドであるHAMP SYNERGY扱いのH1722-P2J-013が廃番となって入手できなくなっている。

エアコンフィルター交換中

エアコンフィルターの枠にDCC3002という刻印がある。

HAMP SYNERGY H1722-P2J-013

こちらはエアクリーナーエレメントのH1722-P2J-013…のパッケージ。

代替となる消耗材…特にエアコンフィルターは、快適な車内環境の維持に繋がる材料。いくつか目ぼしを付けたものを発注し、到着待ちとなっている。

在庫確認や販売状況の追跡は行わないにしても、「参考にしている」というメッセージが次々に寄せられる現状、消耗材についてはそうも言えなくなっている。消耗材ながらも決して安くはないので、少しずつ調べつつ、ある程度の目途が立ったらレポートも整理していこうか。

緩くお仕事

現在の事務屋に異動して、初めての休日出勤の日。所属する部署で出勤しているのは私だけで、隣の部署も5人に満たず。普段は余裕のないお偉方も「今日はもういいべ!さっさと帰るからな!」「俺もうここに来ないからね?」と朝の時点でモウカエルコールを宣言していたりする。

そんな少し気が抜けた状態で仕事がスタート、パソコンに向かってカタカタと。いつもなら10Mbps付近をウロウロする回線は、休日で空きがあるのか極端な速度低下は見られず。ついでに、サーバ側のレスポンスもそこまで悪くはない。となれば、平日では回線やサーバにどれだけの負荷が掛かっているのだろう。

サーバ上での処理項目が増える→サーバのレスポンスが悪くなる→サーバを増強する→処理させるネタがより増える→サーバのレスポンスがまた悪くなる→仕方なくサーバを増強する→ますます処理させるネタが増える→サーバのレスポンスが…

という、ある意味ではありがちなループに陥っているようだ。

サクサク進み、一日掛かる仕事が午前の早い時間帯に終わってしまう。午後はひたすら勉強タイムとして活用し、終業のチャイムと共に事務所を脱出。

朝のお偉方の様子からして、緩い感じがその人本来の姿なのかもしれない。いろいろ我慢しながら仕事をしているのが垣間見えた気がした。

生きていた王様

先日はデスビ内部の部品調査で、久しぶりにデスビ本体をエンジンから取り外した。

外して分解したデスビ

デスビを外すとなれば、点火時期の微調整をしなければならず、これまた久しぶりにタイミングライトを持ち出して使うことになった。まずは電源となる単一電池を買わなければならない。このタイミングライト、電池はマンガン乾電池が指定されており、非常に古い器具ゆえに、指定外の電池を使うことは故障リスクを考えると避けたいところ。

以前も書いたが、コンビニを含めてマンガン乾電池の取り扱いは減っている。近隣を探し回ったが陳列されているのはアルカリ乾電池ばかり。これは仕方ないと、家電量販店までひとっ走りしてマンガン乾電池を探すと…あるある。一番安いの!と探している中で見つけたのは、緑色のパッケージの乾電池。なんだこりゃ?と思いつつ、とりあえず購入。200円もしなかった。

帰ってきてからその緑色の乾電池をよく見ると、東芝製でKING POWERの文字。まさかのキングパワーで、生きていたのか王様!というのが第一の感想だった。

東芝の乾電池、KING POWERシリーズといえばギザギザマークの印象が強い。

復刻版パッケージのキングパワー

▲画像は乾電池の画像集 出張所II、TOSHIBA キングパワーU 単1/2/3形 R20P/R14P/R6P(UB) 1.5V 復刻版より引用。

このようなデザイン。復刻版のようで1980年代のデザインと記載がある。長期在庫による影響なのか、見かける機会がかなり多かった気がする。

デザインチェンジを受けて、ゴシック体のフォントがデカデカと印刷されたデザインも懐かしい。

ゴシック体仕様のキングパワー

▲画像は書き溜め space、人気?キングパワーより引用。

こちらの電池については、古い機器を解体しているときに内部から出てくることがあった。マンガン乾電池のランク付けの原則に従い、赤マンガン(高出力タイプ)、黒マンガン(超高性能タイプ)の二つが並べられている点が嬉しいところ。

これら過去のキングパワーシリーズを見てきたところで、現行品のキングパワーシリーズはこうなる。

キングパワークリークとタイミングライト

一瞬、中華電池と思ってしまうほどの奇抜さ。しかも、外装の色からして標準タイプの緑マンガンか?と捉えてしまうあたり、デザイナーはマンガン乾電池の色については何も知らなかったのだろうか。型式としてはR20Pと表記されているため、赤マンガンに属する。

右上に写るタイミングライトの底部には『SUM-1(size D/R20)x2』と表記されていて、JIS規格、アメリカ式、国際規格式それぞれでマンガン乾電池2本使用という意味になる。

意外なところでキングパワーを見ることになった。マンガン乾電池を電源としたタイミングライトも不調なく動作し、デスビの脱着に伴う点火時期調整も無事に終了することができた。せっかく買ったキングパワー、使い切らないともったいない気がする。

到着、即日修理

電池切れ予告表示が出た腕時計…PROTREK PRT-71/2356はカシオへ電池交換を依頼。

3月16日土曜日の午前中に発送。

発送地と到着地の関係から、翌日には到着する。しかし、土日はカシオの修理センターは休業日となっているので、月曜日の18日に到着するように設定。

本日3月18日昼過ぎ、配達完了。

という流れ。Web上から修理を申し込みしていることで、これが修理前の事務手続きとして修理センターにデータが登録されている。よって到着後にすぐに修理作業がスタートし、到着したその日に進行具合がいきなり進んでいたりする。

電池交換中

この表示からして、受入検査→旧電池の取り外し→回路点検→新電池交換まで一気に進んでいるのだろうか。防水検査で不良判定が出れば、Oリングの交換も併せて行われると思われる。

カシオの防水用のOリングは複雑な形状になっていて、代替が全く効かないことは多々あるが、このPRT-71系は単純な丸型となっていて、最悪の状況では汎用品で代用することができたりする。

中蓋とパッキンをセット

白いカバーの周囲にある、艶のある黒い輪が防水用のOリング。維持が困難になりやすい古いデジアナ腕時計ながら、Oリングの代えが効くことは地味に大きい。

修理は一週間から10日が目安となり、早ければ次の土日、遅くても来週前半には返却されるだろう。

部品購入の流れとか

先日のフロアカーペットの交換で、各内装パーツを車体パネルへ連結するクリップ類がボロボロになっていることが分かった。もう一つ、少々気になることもあったので、それら疑問点を解決することも兼ねて、さっそくいつものディーラーへ出かけていく。

購入したい部品、在庫を調べたい部品は、Wordにてリストを作成してA4用紙に印刷。これを持参してディーラーに提出している。

注文リストの例

注文したい部品番号と個数が分かればOKで、部品名は間違えないようにするためのバックアップみたいなもの。ディーラー側も「いつもの部品リストあります?」と聞いてくるあたり、かなり慣れている様子。

統廃合により部品番号が変更されていても、旧番号を入力したら新番号が判明する。これら変更があったことは、その都度教えてくれる。もちろん、欠品があれば「出ないのありましたねー」と告知されることになる。どの工場に、どれだけの在庫数があるのかといった情報までくれることもある。

注文した部品がディーラーに届く日が分かり、受け取りに行く日を決めたら、先払いで部品代を支払う。見積書と領収証が揃って、あとは入荷待ち。ここまでがディーラーでの部品注文の、毎度の流れとなる。

冒頭に書いた少々気になることとは、ディーラーで部品を売ってくれなくなった…という妙なポストを見たこと。そーなのかー?と実際にディーラーへ出向いたところでは、特に変わりなく注文はできたが。はて?

部品購入は先述したように先払いかつ現金一括で、買った部品は日頃のリフレッシュに使い、廃番対策でストックしていることもディーラー側に知られている。他車の部品を買うこともしばしあり、これについても先の注文リストに含めても何も言われることもなく。他の客とそのディーラーでは、いったい何が起きているのだろうか。

担当メカニック氏との会話ログでは

「なんかメーカーから部品売るなって指導入ったんすか?」
「いや聞いてねぇっす」
「流用するための注文もダメだとか」
「なんもないっすね」

となり、少なくともお世話になっているディーラーでは変わりないことが判明。

2,001日目の最終変更

その月日、5年5ヶ月22日。約5年半となる。

リアシートをEK4 SiR用に入れ替えたのが2018年9月17日のこと。換装時点では青い稲妻模様の後期用だったが、配色が気に入らずにルマンカラー風の前期用に再交換したのが2022年10月8日だ。

レポートにはリアシートが入れ替わっていく様子を記載しているが、付帯となるネタとしてはフロアカーペットの変更も併せて書いてきた。

そして3月9日に行ったフロアカーペットの交換で、レポートに追記することになった。

レポート追記前

レポート追記前は、2022年10月8日での変更点を書いた後、記事全体の締めに突入していた。

レポート追記後

レポート追記後。2024年3月9日に行った交換作業を書き、もちろんリアセクションの全体写真を記載している。後期EK4用のリアシートに入れ替えてから、2,001日目に行われた最後の変更をレポートに追記することになった。

外したEK9純正のリアシート、青い稲妻模様の後期EK4用のリアシート、さらに赤と灰色のフロアカーペット。これらは全て処分している。部屋に持ち込むと巨大化するいつもの流れだけでなく、ホコリっぽくて何かと汚染された部品だけに、ストックするわけにはいかない。

ありがとう緑フィルター

春先の定期メンテナンスとして、エアコンフィルターとエアクリーナーのエレメントを交換している。

今年使用分も発注するべーと、いつものようにスヤマ岡崎さんちに必要な品物を注文すると、ショッキングな返信メールが着信する。

曰く『DENSOとしてのエアコンフィルターは生産が終わっている』とのことで、なんとEK9用のエアコンフィルター…DENSO DCC3002 014535-1010は廃番となってしまったことが判明。

DENSO DCC3002

いつでも見られる、購入できる商品という油断から、長年に渡ってパッケージ単体の写真を一切撮っていなかった。エアコンフィルターの交換とエバポレーターの清掃準備中のワンシーン。

エアコンフィルター交換中

新しいフィルターをセットしているところ。緑色のフィルターは、1年も使うと鮮やかさが薄れ、ついでにフィルター本体に詰まった粉塵がよく見えていた。見慣れたこの緑色フィルターは、過去の光景になってしまった。

OEMのコスモ石油CCA3002

代用品として案内され、届けられたのがコスモ石油のエアコンフィルター。長期在庫品だったようで、同店では最後の1個。

製造元はDENSOでOEM品。品番はCCA3002が設定されており、ベースとなるDENSOのエアコンフィルターとほぼ同じとなっている。CCA3002を再び入手できないか問い合わせてもらっているが、状況は芳しくなさそうだ。

DENSOのエアコンフィルターは、カーエアコンメーカーが作っているだけにケース内にピッタリ収まり、フィルター本体の作りも非常に良かったから、長らくリピーターになっていた。一方で作りが一番酷く、即使用を中止したのが、実はBLITZのハイブリッドエアコンフィルター

BLITZ ハイブリッドエアコンフィルターHA302

▲画像はBRZで快適生活のEK9のエアコンキレキレイ作戦より引用。

光触媒による強力消臭、水洗いによる再利用可能とメリットがありつつも、フィルター周囲の隙間を塞ぐスポンジが一切なく、ケースよりも一回り小さいの最大のデメリット。フィルターの周囲から汚れた空気が直接エバポレーターに入ってしまうという、ツメの甘さがあった。

既に四半世紀前の車ゆえ、消耗品類も少しずつ危うくなってきたと言える。代替品を探すことは当然として、消耗品類が無くなり始めたことは、38.4万キロの定常運用を節目とする理由の一つになるかもしれない。

筋トレのタイミングとか

職場では手の空いた時間帯、つまり昼飯前にサクッと筋トレをやることが日課になっていた。腹筋ローラー、ツイストクランチとリバースクランチ、スクワット…というのが基本メニュー。筋肉痛や疲労具合によっては、ストレッチをメインにすることもあり、頑張り過ぎず、かと言って筋トレをサボらないように配慮し続けている。

さて、異動した現在はデスクワークが主体で、事務所から出るにも今のところチャンスを掴めていない。まだまだ見習い期間中ゆえ、勝手な行動は立場を危うくする。もう暫くは大人しくするとしてだ。

デスクワークだからこそ、筋トレが重要になってくる。デスクワークでヘルニアを患ってしまった人は多く見ており、また事務屋ゆえ慢性的な運動不足で腹が突き出ている人はゴロゴロいて、同じ道を歩むわけにはいかない。

運動量に関しては、自転車通勤に完全に切り替えることでカバー。さて筋トレはどうしようと考えて、始業時刻前のダラダラしているときにやってしまうことに決める。相変わらず比較的早い時間帯に出社しており、事務作業前に筋トレをすれば眠気もスッキリするというメリットも出る。

今まで以上に食事に気を遣うことは当たり前。これから先の体重具合を決める、重要な転機に突入していることは確かだ。

その機器、消耗品につき

電源タップは使用環境、条件にもよるが寿命は約5年とされている。んなこと分かっておるわ!と思いつつも、現実は倍以上の年数を使っていたり、そもそもいつ買ったか分からない電源タップが何本も出てくるとは、私だけではないだろう。

パソコン周りに電力を分配している電源タップも、記憶では震災前から使っている。恐らく15年は使っているのではないだろうか。スイッチで入切ができて、そのスイッチの内側にはすっかり珍しくなったネオンランプが組み込まれている。次第にネオン管がちらつくようになり、スイッチ本体も割れる等して、ボロボロになってきている。

一番危ないのが、使えないコンセント口ができてしまったこと。内部で焼損か断芯があったことが予想され、これ以上の使用は危険と判断。代替品を購入することになった。コンセント口がダメになるとは、さすがに15年は使い過ぎたか。

エルパの電源タップ

引き続き朝日電器(ELPA)の電源タップを購入。雷ガード機能付きのものを再度買おうかと思ったが、地味に緊急を要する案件だったことや、落雷は近隣の施設に誘導されることが多いため、すぐに送付されるシンプルな製品を選んだ。

交換は次の休日にでもやるとするか。配線関係の整理となると、掃除や不要なケーブルの撤去といった付帯作業が多く発生し、かなりの時間が掛かるため。

梱包、出発準備

電池切れ予告マークが表示されたPROTREK PRT-71/2356。前回の電池交換が2021年4月だったので、電池寿命は3年が目安になるだろうか。この時計の精度や電池寿命といった公称スペックは分からなくなっているが、3年程度なら悪くはない。

PRT-71は2024年3月現在もカシオでの電池交換を受け付けている。電池はホームセンターやヨドバシカメラで簡単に入手できるCR1620を使っていることが要因となっている気がする。

一応は防水時計だ。裏蓋を開けた以上は防水性能も関わってくるために、電池交換に防水検査がプラスされる公式サポートを受けるのがベスト。自前でも防水検査は不可能ではないが、メーカー公式に勝るものはなし。

梱包前の最後の状態

今回もサポートセンターへの送付となり、輸送用の梱包箱をレンタル。箱詰めして週末に発送することになる。普段は使わない時計で、加水分解のサンプル扱いになっているとはいえ、動かし続けることが長寿命化の秘訣となる。