昨日乗って帰ってきたダホンの折り畳み自転車、VISC P20の簡易点検からスタート。フレームに付着している雨染みや泥汚れを拭き上げつつ、異常がないことを確認していく。
帰り際に気付いたことは、走り出すとフロントタイヤの回転と同調してシャリシャリシャリ…と音が鳴っていた点。交差点での信号待ちで調べてみると、ブレーキが片効きを起こしており、ブレーキアームの動きに左右で差がある。
はて?Vブレーキの片効き調整とはどうやるのかね、全く分からない。それもそのはず、ランドナーはカンチレバー式、かつて乗っていたロードはキャリパー式で、今日までVブレーキには全く関わっていなかったのだから。

調整方法はネット上にいくらでも見つかるので、それらを参考にして少しずつ調整用のネジを動かして片効き状態を解消していく。よく見るとリアブレーキも片効きの傾向があり、こちらも一緒に調整しておく。
本来なら分解して洗浄、しっかりとグリスアップを行うのがスジだが、下手すると命に関わるメカをいきなり分解整備するようなアホではない。ついでにブレーキシューを点検すると、異物を噛み込んでおり、これではリムを削る一方だ。このあたり、どう対処しようか。
コンディションをチェックしながら、実際に何度も動かして学習そのものはスタート。ある程度の調整を経て、では実走チェックを行おうと思ったが、公道を走らせられる装備が無いことに気付き、出発中断。機嫌の悪い警察官に見つかったら面倒なことになること必須。
必要な装備を取り寄せておき、後日再整備を行うことになった。