明らかに道に慣れていない、変な動きの車がいて警戒態勢を取る。その車は九州のナンバーだった。ここ最近…というか、以前から九州内のナンバーの車を見る機会が非常に増えており、日常的に見ることができる。
「横須賀からだろ」と一言で、全てが理解できた。現在、東京九州フェリーが横須賀港と新門司港間を結んでおり、2024年3月時点でのダイヤでは、新門司23:55発→横須賀翌日20:45着となり、日曜祝日は運休となる。この運行ダイヤから、先ほどの道に慣れていない車は、フェリーで九州圏内から横須賀に降り立って、この都心部を走り回っているのかもしれない。
飛び地のナンバーを見かけることは、よくよく考えてみると珍しい話ではない。職場近くには大井ふ頭があり、室蘭や札幌ナンバーのトレーラーやトラックが多くいる。新潟港や青森港でも、北海道のナンバーは当たり前のように見ることができる。
フェリーを使って船遊びしつつ、車も乗せて遠くへ行くというドライブパターンは、すっかりご無沙汰になってしまった。予算だけは確保したままなので、あとは休暇次第。しっかし、今の真っ黒な職場では今年中は無理な気がする。