電池切れ近し

部屋の掃除をしていて、時計置き場周辺を片付けるために、並べてある腕時計を出窓部分に移動させておく。出窓部分は今日の気温の低さから10℃近くまで冷えていて、応じて腕時計もどんどん冷たくなっていく。

掃除が終わって、避難させていた腕時計たちを元の位置に戻していく。その中の一本…CASIO PROTREK PRT-71/2356については、表示が変わっていることに気付く。

電池切れ予告表示

一目見ただけで、電池切れが近いことが分かる表示。1990年末の設計ながら、電池切れ状態の分かりやすさは現代に通ずるものがある。いや、電池マークに斜線が入ったりする消耗マークは1980年代でもあったと思われ、長らく生き続けているマークの一つかもしれない。

ところが、冷たい出窓部分から暖かい時計置き場に戻ってくると、電池が温まって性能が復活、元の気圧グラフが表示される。電池を冷やすと本来の性能が発揮できなくなるとはよく聞くが、まさにこのこと。

前回の電池交換は、2021年4月後半。もう少しで3年になろうというタイミングなので、電池切れが近いことは間違いない。自前で電池交換をやってもいいが、防水検査も関係してくるので今回もカシオに依頼することになりそう。

先日の、自転車の変速レバーの一件といい、時計の電池切れ予告といい、余計な出費を抑えたい時期に次々と微妙な金額の出費イベントが続く。