入校手続き完了

二輪免許取得に向けての、教習所への入校手続きの日。事前に電話しておき、予約時間の前に教習所へ向かう。

教習所によって違いがあるようで、いきなり教習車の前に連れていかれて、倒れたバイクを起こす練習をさせられるとか、入校手続き当日に次の教習を予約させられ、すぐに始まるとか。いろいろ話を聞いていたが、さて私の場合はどうか。

料金プランの確認と事前説明、必要書類の記入、視力と身体機能の簡単な検査。ここまでは四輪と全く変わらず、懐かしささえある。ちなみに料金は四輪免許持ちの学生向け枠という、若干の割安プランが適用された。分からないことがあればその場で聞いておくことは忘れず。問題なく淡々と進み、教習所内での教習生番号が設定され、早くもWeb上からの予約が可能になっている。

四輪免許の教習を行っていた時は、一日でも早く卒検まで進みたかったので、基本は毎日会社帰りに通っていた。今回の場合、資格としての普通自動二輪免許を取る背景があり、ローペースかつ土日の気分が乗った日だけでいいや…となっていて、Web上から好きなタイミングで予約できる点は歓迎できる。

ちなみに、今日は現車には全く触れない。スケジュール説明によれば、1時限だけ設定されている学科は第二段階となっていた。このクソ暑い時期のうちに、学科だけでも終わらせておくかと考えていたが、そうもいかないことが判明。もう一つ、夏休み中の学生が予約枠を使い切っており、やはり秋口以降の涼しくなってからがメインか。

グローブは軍手可、靴はスニーカーOKで短い靴下は不可。随分と軽装なスタイルが認められているが、最低限グローブとブーツは揃えないと危ない。というのも、過去にビッグスクーターで立ちごけして足首を痛めており、この苦痛を知っているからこその配慮。こけて骨や関節が壊れるのは一瞬。

また、長袖についてもバイク用ジャケットが必須となった。私物を保管しておくロッカーは施錠できないようで、貴重品はポケットに収めておかないと、セキュリティの観点から大問題になる。

ヘルメットについて「自前のヘルメット、システムなんすけど、大丈夫っすか?」と聞いてみると「システム…?」「フルフェイスに似ていて、顎が上に開くやつ」と、追加説明して「使えます」とのこと。スモークシールドは不可となっていて、クリアシールドを保存し続けて正解。

渡された教本

渡された教本。トヨタ名古屋教育センターの出版で、明細によれば660円とのこと。さっそく読んでみると、本当にできるのかねこれ…?と妙な不安が募る。教習に関しての保証オプション(延長料や再試験料をカバー)は全く設定しなかったが、教本を読んでしまうと設定しておけば良かったかなと思うことも。