WBCとか

祝日出勤の日。

WBC、ワールドベースボールクラシックでの準決勝戦では、メキシコ相手に逆転サヨナラ勝ちを決めた。ちょうどその時間帯は、午前業務の後始末をやっているタイミングだった。

随時情報が入ってくる。「今9回、4-5でメキシコリードっす」とのことで、あーダメかもな?でも最後まで分からんなぁ?と。野球に限らず、勝負ネタは私が見ると負ける妙なジンクスがあり、あえて無関心を貫く。その直後だ。わーっ!と歓喜が上がって、どうしたの?え?逆転サヨナラ!?すげぇ!決めやがった!最後に何かが起こる可能性があり、諦めてはならないと再認識させられた。

今日は定例の業務ではない。よって昼休憩も普段とは違った時間帯、そして雰囲気も異なる。珍しくテレビがONになっていて、勝利後の会見やダイジェスト版を見られるようになっていた。ただ、昼寝をする人間につき、ウトウト…としてきたタイミングで、テレビから「打った!打った!」と大きな声での実況が響き、その度に睡眠を妨げられることになったが。

はて、前回のWBCはここまで盛り上がっていたか、全く記憶がない。調べてみると前回は2017年で、ベスト4。それに対し、今回はどうか。どんどん勝ち進み、ネットからの入手できる情報量が極めて多く、チェコ代表の裏話、ヌートバー選手のペッパーミルパフォーマンスといった話題も見つけやすくなった。そこに久しぶりに明るいニュースがもたらされ、お祭り騒ぎが好きな国民性という条件が揃っていたことも関係しているのかもしれない。

「礼に始まり礼に終わる」 「勝って兜の緒を締めよ」 という日本の礼節が取り上げられたことも、忘れてはならない。

久しぶりの昼寝

6日から体調が万全ではなく、先々週は微熱が続き、それ以降もゴム系接着剤のような鼻水と現在進行形で鼻声が続いている。花粉症の類ではなく、何らかの炎症や感染症による影響と捉えているが、そんなことよりも昼寝ができないのが地味に辛かった。

昼休み中はデスクの上に毛布を敷き、伏せるようにして寝ているが、この姿勢だと鼻水が自然と流出するかたちになる。鼻詰まりにびっくりして飛び起きると、なぜ目の前にハマタイト(※1)が?いやこれ鼻水じゃん…と拭き取っているうちに目が覚めてしまい、午後からは寝不足状態での労働となる。

昼寝前にはしっかりと鼻水を出しておき、鼻腔内の『在庫』をゼロにしている。それでも分泌はかなりのペースのようで、あっという間に鼻詰まりかつ鼻水を寝ながら垂らすという、散々な毎日が続いていた。

ちなみに、先日の鈴鹿サーキットドライブでは、ポケットティッシュでは絶対に足りないと、箱ティッシュを持参していた。鼻水を拭き取ったティッシュはドアポケットに押し込んでおき、サービスエリアに着くたびにまとめて廃棄。シフトノブにビニール袋を引っ掛けて、それをゴミ袋代わりにすることは絶対に行わないのが、運転ポリシーの一つ。

今日も鼻水と鼻声だが、鼻水の量は目に見えて減ってきた。昼寝前の鼻水もなく、これはもしかして?と若干の期待を抱いたまま寝てみると、気が付けば午後の始業タイム。鼻詰まりや鼻水に起こされることなく完全に昼寝が継続しており、ここまでしっかりした昼寝はいつ以来か。

体調の回復が遅れ続けている理由は分からない。それでも着実に回復してきているのだから、引き続きしっかり食べて休養を確保することが大事。

※1 ハマタイト
ゴム系接着剤のことで、色は黄色。かつてはADVANでお馴染み、横浜ゴムが事業を展開していた。そのため「アドバンの接着剤」「ネオバの接着剤」といった通称名もあった。現在はハマタイトに落ち着いた。

値上げ、予想通り

あれもこれも値上がり値上がり。一方で給料はいきなり増えることはないので、当面は厳しい状況が続く。

オメガの公式Webサイトを眺めていて、そういえば…とカスタマーサービスのページに移動する。メーカーによる正規オーバーホールサービスは変わらずなのか、ふと気になって調べてみる。流れそのものは大きな変化はなさそう。では、価格については?これが強烈な値上がりで、機械式クロノグラフで135,300円

2019年7月から8月に掛けての、第一回目の正規オーバーホールでは84,240円だったことから、51,060円の値上がり。時計本体そのものがけっこうな値上げになっていて、応じてオーバーホール費用も見直されるだろうと覚悟していたので、ある意味では予想通り。

もう一つ。グランドセイコーはどうか。グランドセイコーでは修理箇所を細かく指定できて、応じて費用も変わる。ムーブメント本体のオーバーホールだけでチョイスしてみると、スプリングドライブモデルで56,000円と出る。手元の2021年初頭の資料では52,000円というデータがあって、4,000円の値上げとなっていた。

腕時計たち

例えば、Yahoo!ニュースをチェックしていると、時計のオーバーホールに関する記事が年に数回アップされる。オーバーホールに関する記事が毎年出てくるあたり、維持費に関心が持たれていないことが背景にあるのかもしれない。時計をステータスシンボルや投資目的で購入し、その後の維持費は全く考慮していないパターンが多いのだろう。メーカー正規のオーバーホール費用にびっくりして、そんな人のために当店のオーバーホールは、正規サービスより〇〇万円安く仕上がります!といった謳い文句も出るわけで。

機械式時計は購入してからが本番で、維持費が掛かるのは当たり前。整備費用をケチって、ワケの分からない時計屋に持ち込むと、持ち逃げされたり、適当な修理をされて不調を抱えてしまうようなことになり、ロクでもないオチが待っているかもしれない。

早朝出発の楽しみ

平日の早朝出発は、世間の出勤ラッシュを避けるための行動パターン。なるべく最短距離で各高速道路に入ることで、都心から郊外に向かう方面に進むことができて、空いた道路環境で一気に距離を伸ばすことができる。

早朝の高速道路の楽しみは、日が昇ってきて明るくなっていく風景だけでなく、珍しいトラックを見かけることもその一つ。高速道路が空いている夜間は、昼間には見かけないタイプのトラックが走っていることが多く、早朝ならば見られるチャンスも増えてくる。

バンテック、ダブル連結トラック

バンテックのダブル連結トラック。静岡-京都間での運行で、全長は21mに達する。国内の電車の一部に21mに設定されている形式があり、その長さと同等。鉄道車両だと長さはあまり感じないが、トラックだと妙に長く感じるのはなぜだろう。

さて、このバンテックのダブル連結トラック、タイヤの総数は何本だろうか。

ヤマト運輸のスーパーフルトレーラSF25

一度は生で見たいと思っていた、ヤマト運輸のスーパーフルトレーラSF25は、新東名で見かけることができた。こちらも朝早い時間帯の出来事。

25mとなれば小学校のプールや新幹線と同じ長さだが、実感しにくい。先述したようにトラックでは別物で、すぐ横をパスするとその長さに驚かされる。荷室の扉には『追越注意』の文字が目立たせてあり、確かに…と思う。

運転技術が優れている限られたドライバーだけがハンドルを握ることができるそうで、バンテック、ヤマト運輸共にフラつくことなくビシッと走っていた。高速道路上のトラックとなれば、疲労と睡魔、さらには手に持つスマホが気になるのか、フラフラしながら走っている光景をよく目にする。それら危ないトラックに比べれば、ダブル連結トラックは本当に丁寧に運転していることが分かる。どうかご安全に。

鈴鹿サーキットまで

温暖地方では、路面凍結防止用の塩カルがスッキリしてくる頃合いか。今年も遠出シーズンに突入となり、その一発目はどこにしようか。数秒迷ったところで「そうだ鈴鹿サーキットでいいじゃん」と、すぐに決定。片道400kmに満たない程よい距離で、片道1タンクを使い切ることなく走っていける。

朝の新東名

通勤渋滞を警戒して夜明け前に出発したが、よくよく考えてみれば400km未満、鈴鹿サーキットの開場時刻は10時で、あまりに早く出ても立ち入ることすらできない。途中のサービスエリアで仮眠休憩して時間調整をしながらローペースで向かう。

本田技研前バス停

さらに時間調整目的で、ホンダ鈴鹿製作所前のコンビニで小休止。EK9はこの工場で製造されたそうで、実質里帰りみたいなものか。

工場内はホンダ車だけ

ホンダの工場を横目に信号待ち。目立つのは勤務する社員用の駐車場で、よく見ると敷地内はホンダ車だけ。他メーカーの車に乗る場合は道路を渡った敷地の外に設定されていた。

開場時刻は10時。遊園地とサーキットが一緒になった施設なので、来客の基本はファミリー層。レーシングカーの排気音が響き渡り、他の遊園地とは明らかに違う。そういえば春休みシーズンだからか、親子連れが多い。その中に、サーキット見物目的の来客がチラホラいることになり、若干のシュールさと居辛さを実感するもの。誰も気にしていないだろうが。

鈴鹿サーキット最終コーナー前

こうして鈴鹿サーキットに入場。訪れてすぐに感じたことは「苦痛」。どういうことか。富士スピードウェイやツインリンクもてぎは、サーキットの外周部分を自分の車で走ることができて、各観客席へ移動しやすくなっている。対し、この鈴鹿サーキットは徒歩での移動となり、各コーナーに設けられた観客席がとにかく遠い。砂利の道を歩かなければならない通路もあり、靴底の薄いスニーカーではより歩きにくい。

鈴鹿サーキットの立体交差

鈴鹿サーキットの名物構造である立体交差。8の字に走ればタイヤの両サイドが削れるようになるとは、サーキットの設計者の証言。下のコースを走った車がすぐに上のコースに戻ってくるので、ギャラリーしているとけっこう忙しい。

NISSINブレーキへアピンの勾配具合

急減速により、コース中で最もスピードが落ちるヘアピン。レース中継だと何も感じないが、肉眼で見るとかなりの勾配になっていることが分かる。車によってはフロントブレーキローターが赤く光る。コーナーを抜けての立ち上がりでは、力強い排気音が響いて心地いい。

練習走行中

翌日のスーパー耐久「SUZUKA S耐 5時間レース」に備えた練習走行が続く。

『MT仕様』のGRフィット

次期主力車両F-X計画の筆頭たる現行のGRフィットも走っていて、どうしても贔屓目に見る。フィットに限らず、ハッチバック車がスイスイとコーナーを駆け抜けていく姿は車種問わず見てて楽しい。後々調べたところでは、このGRフィット、6MTに換装しているのだとか。排気音はホンダ特有のそれで、しかもMT仕様となれば、機関系は先代のGKフィットRSからの流用かもしれない。

ホームストレート

ホームストレートの観客席に移動して、全景を見る。ピットストップの様子も見ることができて、レース本番中は目が離せないシーンが長く長く続くだろう。

ここで時間切れ。世間は平日で、名古屋周辺の帰宅ラッシュに巻き込まれないようにするには、早めの行動が鍵を握る。長野県を経由できる地点にいたことから、唐突に峠の釜めしを食べたくなり、中央道経由での帰宅コースに設定する。中央道は新東名と違って山地部の走行がメインとなり、ドライブの観点ではこちらの方が楽しい。

諏訪湖SAにて小休止

諏訪湖SAに到着。峠の釜めしを購入して、容器は持ち帰る。実際に米を炊くことができて、ちょっとした料理に使いやすいため。

名古屋、都心部共に渋滞をうまく回避することができて、比較的早い時間に帰宅することになった。総走行距離は850km。

純正をチョイスしてみる

走行中に路面の砂利や異物を巻き上げて、バンパーやホイールに小さな傷がついてしまうことがある。目立つ部分であれば、近所のホームセンターで売られているタッチアップペイントで傷隠しを行ったりする。

このタッチアップペイントといえば、大抵は下記のサイクルで消費されていく。

1.市販のタッチアップペイントを購入。

2.傷隠しで使う塗料は極僅か。

3.残りは使われることなく放置。

4.次の使用機会を迎えるころには劣化して塗布不可能、買い直し。

いつもこの流れだ。

前回の開封時期を覚えていない古い塗料を使うくらいなら、新鮮な塗料を使ったほうがいいので、高コストになろうとも買い直すことにしている。ホームセンターの塗料売り場で陳列されている期間は全く分からない。長く陳列されたままかもしれないが、振ると撹拌用のボールがカチカチと軽やかに鳴る点から、極端に古い製品は存在していないようだ。

これまで使っていたタッチアップペイントは、ホルツやsoft99の製品。確かホンダからも純正タッチアップペイントが販売されていたような?と調べてみると、もちろんブツはあって同時に部品(商品)番号も判明。これで注文を入れやすくなる。

ホンダ純正タッチアップペイント

08C52-TNH0:チャンピオンシップホワイト
08C52-TNH583M:ニューボーグシルバーメタリック

08C52-Tがタッチアップペイントの品番で、T以下に続く文字が塗料カラーのコードに設定されている。NH0はチャン白で、NH583Mは銀。となれば、後期限定のサンライトイエローはY56だったことから、08C52-TY56だろうと思って検索してみると正解。ちなみに黒はNH592Pでスターライトブラックパール、08C52-TNH592Pになるようだ。

NH0はともかく、HN583Mが今もラインナップに存在することは少々驚きだった。使い勝手や色合いが良ければ、今後は純正品に変更だ。

今年は日産PIT WORKで

シビックRのエアクリーナーエレメントは毎年交換しており、基本はホンダ純正品、またはホンダのサブブランドであるHAMP製を使っている。過去には、各種ポイントの有効期限切れに対処するためにA’PEXiのパワーインテークフィルターを使っていた年度もあった。

2023年度分は日産のサブブランドとなるPIT WORK製を使うことにして、さっそく取り寄せてみた。

PIT WORK AY120-HN017-01

PIT WORK上での部品番号はAY120-HN017-01となっている。該当部番を見ると、見慣れた17220-P2J-003とH1722-P2J-013の番号が記載されている。その他、日東工業での部番も併せて記載。

マン・ウント・フンメルとはドイツのフィルター部品メーカー。この社名を見た瞬間、過ちを気に病むことはない…でお馴染みの「フル・フロンタルって会社かー」と誤読。

適合車種代表例

適合車種は一覧表がステッカーとして印刷され、パッケージに貼り付けられている。EKシビックだけでなく、ドマーニ、オルティア、インテグラSJ、CR-VにHR-V、S-MXと懐かしい車種名が並ぶ。GF-EK9となっているが、もちろんE-EK9にも適合する。Nissan Motor Co.,Ltd.と日産の表記がなされており、製造国は…ふむ。

見慣れた金網

さっそく開封して、エレメント本体をチェック。見慣れた金網が埋め込まれており、基本形状は純正品と大差なしか?と思ってよく見ていたら、ハッキリとした違いがあることに気づく。

ろ紙の間隔が狭い

緊急用として保管されているホンダ純正品(17220-P2J-003)と比べてみると、このとおり。ろ紙の間隔が狭くなっており、表面積そのものは純正より大きそう?

純正品ではない他社の互換部品は、実際に手にしてみないと分からないことが多い。画像検索をしても本体写真は代表的な部品で統一されていることが殆どで、その車種向けの写真はまず出てこない。使用車種向けに撮影していては膨大な数になってしまい、こればかりは仕方ないことだが。

こうなってくると、日東工業のエアクリーナーエレメントも気になってくる。2024年度は決まったようなものか。恐らくは384,400kmのゴール目前、定常運用の締めとなる最後の交換と思われる。

利用店切り替え

暖かくなってきて、ぼちぼち春先の定例作業…エアクリーナーエレメントやエアコンフィルターの定期交換のタイミングが近づいてきている。となれば、交換用の消耗品を買い揃えなければならない。

去年までは、消耗品関係はAmazonだったり、Yahoo!ショッピングに登録されているストアだったりと、かなりバラバラ。買い揃えるにあたって、まずは去年まで利用したストアでの価格を調べてみると、妙に値上がりが目立つような?それどころか、強烈に安いものも見つかって、何か変ではないか?

配送料は無料になっているものの、実体は合算した価格で販売されていた。逆に異様に安い販売価格に違和感を抱き、よく見てみると指定した部品番号は『参考品番』となっていて、実際は全くの別メーカー品だったり…。一種の情報弱者に向けたような設定が目立つこと。そんな罠ばかりになっていて、買う気は失せるもの。

そこで今年からは、愛知県は岡崎市にある自動車部品、用品販売店の『株式会社スヤマ岡崎』に依頼することにする。

株式会社スヤマ岡崎

フィルター/エレメントといった消耗品だけでなく、自動車部品の購入も可能。自動車部品を買うとなれば、車種/型式、車台番号、型式指定番号、類別区分番号、初年度登録…といった車検証上に記載されている各種データが必要となることが多いが、同店の場合は部品番号さえ分かっていれば、それだけで見積もりが取れてしまうという極めて便利な点が光る。

実際、2月にアップしたアルミペダルの代替部品ネタについても、検証用のアルミペダルは同店に注文して取り寄せてもらった。部品番号だけで注文できて、しかもモノタロウより安い。スヤマ岡崎公式LINEアカウントもあるそうなので、そちらから純正部品の検索依頼も出せるようになっている。

交換用の消耗品とシビックR用の純正部品を同時注文して、一緒に配送してくれるのだからありがたい。今後はディーラーでの注文、スヤマ岡崎での注文と二つのパターンに絞ることになりそうだ。

またお鼻がねー

振り返ってみると、体調を崩したのが先週の火曜日からだったので、一週間に渡って体調不良が続くことになった。37℃という微熱ながらの発熱があり、それが三日継続。金曜日、土曜日、日曜日は平熱に戻るものの、頭痛と頭がクラクラする感じ、さらにゴム系接着剤のような粘度のある鼻水と痰が絡む咳が残り続けることになった。

今朝の体調は、平熱で睡眠状態は良好。しかし強烈な鼻声で、出社してみれば「どうしたんスかその鼻声…」と言われるほど。自分でも発声しにくいと思っているところなので、他人からすれば声が変わってしまったレベルなのかもしれない。こんな具合なので、無線機を通じた連絡は一段とやりにくく、こういう時に発声しなければならないシチュエーションが多いこと多いこと。

一つ実感しているのが、加齢による身の変化具合。微熱程度ならさっさと寝てしまい、翌朝に栄養ドリンクと風邪薬のダブル服用でキメてしまえば、あとはどうにかなるものという認識だった。それがこのザマ。去年12月の中旬は、やはり鼻風邪で黄色い鼻水に悩まされていたログがあり、副鼻腔炎の類と予想。2月はインフルエンザに感染。3月に入って、体調不良が続いて鼻風邪らしい症状が出る。あれ、これはまさか副鼻腔炎の疑い?

過去の経験を振り返っても、ここまで体調不良が繰り返されることはなかった。この先、体がどう変わっていくのか、興味深いことは続く。まずはさっさと寝ようか。

旧車をディーラーに?

先日、旧い(古い)車をディーラーに入庫させたら修理を断られたというツイートがあった。その前後の発言も相まって炎上状態になってしまい、最終的にツイート主は削除した。

古い車ディーラーに持って行ったら修理を断られた。

一応、既に削除されている内容なので、アカウント名はモザイク加工。ビクトリースペックってなんぞ?と思ったりしたが、ああVスぺのことかーと理解。

実際、会社でR34スカイラインGT-Rに乗っている人に「Vスぺって、ビクトリースペックって言うっすか?」と聞いてみたところでは「初めて聞いたよその言い方!」と笑っていた。

今年の5月で製造から25年目になるシビックRは、中古車として他地域で買ったものだ。公道を走る以上は法律に則った点検整備を受けなければならず、プラスしてDIYで出来ない重整備等は、基本は近所にあるディーラーに依頼している。このディーラーで新車を購入したことはなく、部品が出ないかもしれない旧い車ながら、今のところは整備等を断られたりするようなことは起きていない。

なぜ受け入れてくれるのか。ディーラーとの付き合いを振り返り、私なりに気を付けたこととは。

1.手始めは、オイル交換から―

いきなりあれこれ任せようとする旧い車の一見さんは、え?なにこの人?誰?と思われて当たり前。それこそ「今回初めてオイル交換を依頼したいのですが…予約とかできますか?」くらいに、謙遜して申し込むくらいの態度があってもいい。何回か店を訪れてから「今後の点検とかも任せたいのですが?」と振ってみる。

2.急がせるようなことはしない―

旧い車なのだから、何が起こるか分からない。イマ車なら午前中で終わる法定12ヶ月点検も、万一のことを考えて一泊二日、二泊三日は当たり前で、作業完了の時間は全て店舗側に任せてしまう。

3.クレームの言い方に気を付ける―

ミスがあっても仕方がない。ディーラーでの修理後、「これは…ミスだろ」と異常を再発見することはあった。しかし、限られた時間で、他の車と並行的に作業をしなければならない状況下で仕上げてくれたのだから、それだけで感謝モノ。クレームというと、感情的になって相手を非難するような言い方が思い浮かぶことが多いだろう。が、上手に「作業ありがとうございます。で、先ほど異音が出ちゃいまして、もう一度見てくれます?」と言うには、ある程度の慣れが必要。

4.全スタッフに敬意を払う―

受け付けや会計といった場面で、手に持ったスマホを片付けて、頭を下げながら「お願いします」「ありがとうございます」といった一言が出るだろうか。ディーラーに訪れる客を見ていると、これらの人間としての基本ができていない人(しかも明らかに私より年上)が、意外と多く感じるもの。店内を移動中、すれ違うスタッフに「失礼します」「お疲れさまです」と言えないとね。旧車乗りである前に紳士たれ。

旧い車における部品問題や他車種の部品を流用して対処する方法については、全く別次元のことになってくるのでここでは除外。

客が店を選ぶのと同じく、店も客を選ぶ権利がある。先のツイート主には、お客様は神様ですという時代遅れな意識があり、それが店側に感じ取られたのだろう。自分の思い通りにいかなければ、潰れろだとかガチでクソと発言するあたり、ここに本性が見えてくる。そもそもツイート主も、自分に都合の悪い意見をしてくるアカウントはブロックしているそうで、普段やっていることをやられたら怒り狂うのは子どもの精神構造だ。

定期的に、旧い車をディーラーに入庫させることについての是非がネタになることがあり、私としては手間を掛けさせて申し訳ないなと思う気持ちはいっぱい。幸い、店側から「何かあったらすぐに持ち込むように」と言われたこともあるが、断られたらそれまでだなと覚悟はしている。