今年は日産PIT WORKで

シビックRのエアクリーナーエレメントは毎年交換しており、基本はホンダ純正品、またはホンダのサブブランドであるHAMP製を使っている。過去には、各種ポイントの有効期限切れに対処するためにA’PEXiのパワーインテークフィルターを使っていた年度もあった。

2023年度分は日産のサブブランドとなるPIT WORK製を使うことにして、さっそく取り寄せてみた。

PIT WORK AY120-HN017-01

PIT WORK上での部品番号はAY120-HN017-01となっている。該当部番を見ると、見慣れた17220-P2J-003とH1722-P2J-013の番号が記載されている。その他、日東工業での部番も併せて記載。

マン・ウント・フンメルとはドイツのフィルター部品メーカー。この社名を見た瞬間、過ちを気に病むことはない…でお馴染みの「フル・フロンタルって会社かー」と誤読。

適合車種代表例

適合車種は一覧表がステッカーとして印刷され、パッケージに貼り付けられている。EKシビックだけでなく、ドマーニ、オルティア、インテグラSJ、CR-VにHR-V、S-MXと懐かしい車種名が並ぶ。GF-EK9となっているが、もちろんE-EK9にも適合する。Nissan Motor Co.,Ltd.と日産の表記がなされており、製造国は…ふむ。

見慣れた金網

さっそく開封して、エレメント本体をチェック。見慣れた金網が埋め込まれており、基本形状は純正品と大差なしか?と思ってよく見ていたら、ハッキリとした違いがあることに気づく。

ろ紙の間隔が狭い

緊急用として保管されているホンダ純正品(17220-P2J-003)と比べてみると、このとおり。ろ紙の間隔が狭くなっており、表面積そのものは純正より大きそう?

純正品ではない他社の互換部品は、実際に手にしてみないと分からないことが多い。画像検索をしても本体写真は代表的な部品で統一されていることが殆どで、その車種向けの写真はまず出てこない。使用車種向けに撮影していては膨大な数になってしまい、こればかりは仕方ないことだが。

こうなってくると、日東工業のエアクリーナーエレメントも気になってくる。2024年度は決まったようなものか。恐らくは384,400kmのゴール目前、定常運用の締めとなる最後の交換と思われる。