服用回数増加中

夏以降、リピーターになって買っているのが、この赤い薬。

キューピーコーワヒーリング

キューピーコーワヒーリング。錠剤は本当に赤い。服用すると、安定した生活を失ったり人生が根底から覆りながらも、真実を知る…ことはない。コンビニで売られている、1回分の錠剤が封入されたタイプ。

傾向的に週末の一日前、5勤なら木曜日(今日)、4勤なら水曜日に飲むことが多い。少しでも体を回復させておき、残り一日をなんとかやり過ごすといった具合。遠出ドライブの前夜にも飲んでおき、翌朝からの疲労感の低減を狙うこともあるが、基本は一週間に一度の服用に留めている。

本来であれば睡眠(休養)や食事といったもので回復していくのがスジで、この手の薬に頼るのは良くない。どうにか回復しやすい環境を作ることができないか、あれこれ思案しているところだ。

マツシタのセンサー

EK9シビックRの車速センサーについては、デンソー製とマツシタ製の二種類がある。現車がデンソー製なので、レポートや掲載写真についてはデンソー製車速センサーをメインに扱っているが、もう一種類のマツシタ製についても知っておいた方がいいかもしれない。

ということで、マツシタ製の車速センサーをさっそく購入。今のところ使う予定はなく、知と興味を満足するためだけのパーツだったりする。

78410-S04-912 センサーASSY.,スピード(マツシタ)

78410-S04-912 センサーASSY.,スピード(マツシタ)、手元のパーツリストよりも500円近く値上げされており、税を含めると10,000円を突破。

車速センサーの交換方法を解説した記事に書いたとおり、カプラーの下側の形状がだいぶ異なり、マツシタ製は卵形、デンソー製は円形となる。現物を見ると、よりハッキリする。

当Webサイトではパーツリストの表記に則ってマツシタと表記しているが、旧松下電器産業株式会社のことで、現在のパナソニックグループになる。パナソニックグループのどの事業会社が自動車用部品に関わっているのか分かりにくく、パナソニックグループと表記した。

月食を眺めながら

皆既月食の日。食(しょく)の最中に、月の後ろに天王星が入る天王星食も同時に起きるのは、日本では442年ぶりだとか。

月食で赤銅色の月

10円玉みたいな色になった月。日食に比べて月食は観測条件が緩く、数年毎に見られる。ところが、当日になって雲が多かったり、雨に降られたりで、ここまでくっきりはっきり、簡単に皆既月食が観測できたのは記憶の限りでは初めてかもしれない。

月に関連した当Webサイトのネタとして、所有するEK9シビックRを月(384,400km)まで走らせることがテーマとなっている。今日現在で358,383kmで、残り26,017km。既に月の重力圏に入っており、地球から月へ向かっている宇宙船であれば、飛行速度がジワリジワリと増えていくころだ。

ゴールがどんどん近づいており、『次』をどうするか。ぼちぼちと行動し始めることを考えなければならず、周囲のメンツからも「次はどうするですか?」と聞かれることが増えてきた。確かに、昨今の半導体不足による新車の納期未定という問題が継続している以上は、タイミング的にはあまり先延ばしできない。

別メーカーのディーラーとの関係を新たに構築する気がなく、引き続きホンダ路線で(タイプRではない普通の)シビック、フィット。そこにN-ONE、ヴェゼルを追加し、これらが次期主力車両F-Xとしての候補になっている。決して安価な買い物ではないので、後悔のない決断をしなければ…と、赤銅色の月を眺めつつ。

温度計

立冬の日。今日から立春の前日までが冬になるが、実際は秋らしい気候が続き、明日の最高気温はまた20℃を越えるとのこと。先日の休日には、青森にて積雪を食らっているおかげか、冬本番にはまだまだ遠い感じがある。

青森に限らず地方に出かけた際、見かけるものとして路面温度計がある。走る場所が、冬になると雪が降って路面凍結しやすい地域が多いため、余計に見つけやすいのかもしれない。

路面温度計

このような大きな標識。10℃と表示されていたが、数値以上に寒く感じたもの。青森をウロウロしているときは、道路のあちこちに温度計が設置されていて、一桁台はザラだった。

都心部では見かけることがなくなっており、装置そのものは残ってはいるが、表示されていなかったり、休止中の幕で封じされている。なぜ、表示されなくなったのか。気象庁がクレームを入れて、休止状態になったという記憶がある。都心部でも路面凍結の恐れが出てくる5℃を下回ることがあり、あればあるで役に立つ案内標識なのだが。

都心部ではなくなっても、地方では稼動し続けてほしい装置の一つ。夏場、標高の高いところを走っていて、表示されている温度が20℃台前半だったとき、エアコンを切って窓を全開にして、涼しい外気を取り込んで低燃費運転に切り替えたことは一度や二度ではない。冬場に限らず、夏場でも活用できる道路設備だ。

洗い残し

青森にて海水、潮風、塩カル、雪をたっぷり浴びて、塩分で灰色になっていたシビックRを洗車。奥入瀬と十和田湖近辺では枯れ葉の絨毯を走り続け、巻き上げた枯れ葉も落とさなければならない。

機械洗車でだいたいの汚れは落ちるが、ボディ形状からブラシが当たりにくい部分があって、例えば裾部分は汚れが残りやすい。

ボディ裾の汚れ

車体内側に向かって大きく絞り込んでいるので、ブラシが当たりにくいようだ。それにしても、ウンコを意識させられる汚れ。今回は林道や酷道を走っておらず、そういったブツを拾ってくることはないと思われる。

ウェットティッシュで拭いてみたところ、その正体はグリス汚れらしい。油汚れの除去にやたら強い、フクピカで拭いてしまえば除去できる。

裾汚れの拭き取り後

軽い力で拭きとると、油汚れはどんどん除去できてこのとおり。続いて、リアバンパー。ここも形状の都合からブラシが当たりづらく、細かいところの汚れが残りやすい。

リアバンパーの傷

拭いてスッキリ…とはならないのが、リアバンパー。補修前のフロントバンパーと同様、こちらも取り外して作業中、風に煽られてコロコロと飛ばされたり、運んでいる最中に落としたこともあり傷だらけ。それにもう一つ、若気の至りによるステッカーの痕跡が残っていて、退色していることを意識させられる。

冬のボーナスで補修依頼を出すか。いやいや、今夏は金を使い過ぎているので、もう少し余裕が戻ってからにするか。

ついにディーラーからも支援要請

昨晩は、青森から帰ってきたら即整備支援準備となった。やはりビルシュタインのアシがいい仕事をしているのか、二日間に渡ってけっこうな距離を走りながら、今日はなにもしたくねぇ!といった疲労感は殆ど無し。すぐに次の予定に向けて、動けるほどの体力が残っていたことは驚き。

午前中はシャブ(会社自動車部)活動。びんとろ氏のZC33Sスイフトスポーツの作業支援。

ZC33Sスイフトスポーツのバンパー取り外し

製造中の工程数を減らす意図があるのか、ZC33Sスイフトスポーツのバンパーは簡単に組まれていて、脱着も容易。しかもバンパー内に支援センサーが組み込まれていないので、特定整備に該当しないのも嬉しいポイント。

配線作業に多くの時間を割き、いかに配線を純正風に仕上げるか。職業病…シャブ員が技能士持ちであり、趣味だからできること。これがカー用品店だったら、時間を掛け過ぎと判断され、使えない人材として扱われるかもしれない。

午後も引き続きスイフトスポーツの作業を継続し、S15シルビアのリフレッシュ作業の事前検討。EK9シビックRでは、青森往復で枯れ葉と虫の死骸が詰まったフロントバンパーの清掃。これで計画されていた作業は全て完了。

夕方からは、ディーラーに行く。昨日、東北道を走っているときにディーラーのメカニック担当氏から電話連絡が入り、曰く「ブレーキマスターのことについて、情報を持っていないか」とのこと。詳細は省略するが、まさかプロから素人である私に支援要請が入るとは、どういう立場なのか。

昨晩のうちに部品のリストを一通りチェックしておき、現車をディーラーに持ち込んで情報伝達。普段からこのディーラーには助けられているので、救援を求められたら素早い行動で恩返し。純正部品の使用状況と供給状況から、何かあったら連絡するよう伝えておく。

日が暮れて帰ってくると、疲労感がようやく出てきた。背筋も痛くなり始め、明日は朝から鎮痛剤を服用することになりそう。仕事の疲れではないので、まだ回復しやすいのがありがたい。

秋へ向かって復路

青森から帰宅する日。と言っても、まっすぐ帰るつもりは一切なく、あちこち寄り道しながら一日の有効時間帯をフルに使う。昨晩はかなり強い雨が降っていたらしく、防音の効いているはずのホテル室内にまで、雨音が響き渡っていた。

まずは青森駅前出発時点での、GPSログを参照。

青森から南下するGPSログ

青森市街地からすぐにR103に入り、「奥入瀬渓流と十和田湖の紅葉は見事っすよ」というシャブ(会社自動車部)のY氏おススメルートをトレースすることにした。八甲田山を横断、途中でR102にスイッチ、奥入瀬渓流に沿いながら十和田湖に出て、東北道に戻るというもの。

今日の出発は5時前。相変わらず雨が降り、地方都市特有の街灯の少なさもあって、本当に暗い中を走り始める。すぐにR103に入って、八甲田山方面へ向かって南下を開始。完全は寝静まった夜明け前の青森、他車はいない。

雪に覆われていくR103

標高が上がり始めると、次第に道路の状況がおかしくなっていく。路肩が白い。あれ…?と思っていたら、フロントガラスに当たる雨粒の音は消えていて、明らかに白い塊がフワフワと当たり続けている。いやまさか。

青森テレビより、酸ヶ湯初雪のニュース

画像は地元ATV青森テレビの公式Webページより引用。帰宅後に分かったことだが、このR103沿いにある酸ヶ湯(すかゆ)近辺は、今シーズン初雪でニュースにもなっていた。昨日から降り続けていた雨は、上空を覆った寒気の作用もあって、八甲田山は雪。4日未明に9cmの積雪を記録したそう。

都心部から「勧められたから走ってみよう」と物事を深く考えぬまま、現地に訪れた愚か者。ハンドルを切っても直進しがち、ブレーキを踏めばABSはガリガリと動作、アクセルを踏んでも前輪は空転するだけ。スマホをチラリと見ると、電波の状況はどんどん悪くなっている。転回できるような場所は見つからず、アスファルトがなんとか見えている区間を探しながら、超低速で登坂していく。

除雪で出動してきたモーターグレーダーを前方に発見。これ幸いと除雪したての道を利用させてもらう。途中、何度か譲られそうになるが、事情が事情だけに先行してくれと身振り手振りで伝え、除雪車にくっついて傘松峠へ向かう。

その頼みの除雪車も、傘松峠手前でUターン。ここからはついに単独走行。車を止めてしまうと、もう再スタートが難しくなっている。雪はどんどん強くなってきて、夜明け後の気温上昇も期待できない。10kmh程度で傘松峠を通過。標高は1,000mを越え、窓を開ければ冬と雪の寒さ。

雪景色を堪能、撮影するところではなく、極度の緊張と恐怖心で口の中がカラカラで痛い。タイヤが雪を掻いてアスファルトに乗っている感覚はギリギリ残っていて、恐らく2週間前にタイヤ交換したてでトレッド面が深かったことが好都合だったのかもしれない。

標高が下がるにつれて雪の量が減り、ようやく安堵できる路面状況に変わった。道はR102へ入っていて、なるほどここが奥入瀬渓流か…と緊張を解きほぐす空間になっていた。さすがに車を止めて休憩できるスペースはなく、40kmh程度で流しながら静かに通過していく。

峠を越えて一休み

2時間近く極度の緊張感の中を走り続け、林道入口で小休止。奥入瀬の紅葉は終わりが近かったものの、それでも見ごたえは十分。ドライブコースとしても最適で、夏の深い緑に覆われたトンネル状態を走っていくのも良さそうだ。

十和田湖周辺の紅葉

十和田湖沿いに南下。こちらも紅葉は終わりが近い。ところどころで木のトンネル状になっていて、黄色や橙色に色づいて明るい道を走り続けて、一旦東北道に戻る。

東北道に入ってしまえば、あとは一路都心とはならず、すぐに降りて山形から再び下道に戻る。山形や福島といった走り慣れた山道を巡りながら、都心部の帰宅渋滞に備えて時間調整も兼ねる。昼食は米沢駅の駅弁「牛肉どまん中」。

福島県を南下中

栃木県の宇都宮市まで下道で頑張ろうと思いつつ、そろそろ夕暮れで見通しが悪くなってきて、山道もリスキーになってくる。福島県の白河市から再び東北道に入り、本日二度目の夜間走行。20時半には帰宅して、積雪の青森から秋の涼しさが残る都心部という、季節の逆行を実感しつつ、一日が終わる。

往路は800km程度。二日間の総走行距離は1,700kmプラスアルファ。積雪の路面はもう走りたくはない。

2022、晩秋のあおもり定期便

りんご菓子を買いに、青森までひとっ走り。

今年の4月も春の青森定期便のドライブを行っているが、この時は一部区間で冬季通行止めが続いており、不完全燃焼となっていた。そのリベンジを兼ねている。

起床は午前3時。準備やその他諸々で、出発は3時半。今日は日帰りではなく、ゴール地点の青森駅と八甲田丸前に到着すればいいので、その点では気楽。

早朝の東北道下り線

先週のコスモアイル羽咋の往復ドライブに比べて、この精神的余裕と疲労感の少なさはどこから来るのか。散々走り込んでいる東北道、交通量の少なさ、トンネルの少なさが関係しているのかもしれない。

スマホから変な音が鳴ったと思ったら、Jアラートで北朝鮮からの朝のミサイル定期便。ミサイルに注意と警告されても、既に高速道路を走っている身にどうしろと。ついでに、高速道路の電光案内板にも「ミサイル注意」と出て、最高速度も延々と50kmh規制。これはこれで地味に警戒感を強いられる。

ハイオク休止案内

さらには、ハイオク販売休止の案内まで出ていた。給油地点はさらに先の岩手山SAなので、特に問題はない。

雨の東北道

北上を続けていると、降雨ゾーンに入ってくる。事前の予報通りで、今回の青森ドライブは基本的に雨に打たれながらの走行になりそうだ。

ただ、この雨が後々大問題を引き起こす。

曇りがちな津軽平野

いつもの津軽平野も、空を覆う雲のせいで遠くまで見通せない。風景を楽しむのも青森定期便の楽しみの一つだったが、これは来年の宿題となるだろう。

青森ICの手前、浪岡ICで出て五所川原市方面へ進路を取る。「ごしょがわら」という地名を見ると、いつも思い出すのが漫画こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場キャラクター『御所河原金五郎之助佐ヱ門太郎』の名前。なかなか覚えられない。

十三湖方面に進み、津軽半島の先端部分をトレースしようというもの。4月に訪れたときは、R339の竜泊ラインが冬季通行止めで、今日のメインはその走れなかった部分の回収となる。

雨の五所川原市

まるで北海道を意識させられる、どこまでも広がる農地を左手に見ながら、R339をトコトコ走る。相変わらず雨が強く、晴れた日に走り直したい。

あまりにも雨が強く、小休止を兼ねて車外に出て写真でも撮ろうなんて気は全く起きなかった。七ツ滝の先、坂本台からひたすら続く急カーブだらけのワインディングも、スリップに注意しながらの走行となる。晴れた日なら…晴れた日ながら…と思いながら。

階段国道入口

階段国道の上側部分前。ここは以前に歩いて記録に残しており、2020年7月以来。ここから青森市街地までのR280についても、過去に走行済み。大人しくR280のバイパス区間を経由し、八甲田丸駐車場に到着したのが16時過ぎ。

八甲田丸前定例ポイント

祝日とはいえ、観光客は少なめ。晩秋、雨で夕暮れ時間帯だったことも関係ありそうだ。りんご菓子を大量に買い込み、ホテルにチェックインしたら「全国旅行支援で3,000円分のクーポン券があります」と手渡され、これも土産代として活用していく。

今日のGPSログ

往路のGPSログ。走行距離は900km近くになり、長距離走行特有の爽快な気分のまま、一日が終わる。

ドライブが壊れて

パソコンに組み込まれているパイオニア製のDVDドライブが、とうとう限界を迎えたらしい。以前からトレーが出ない問題を抱えていたが、メディアを読まなくなってしまい、もはや光学ドライブとしての機能は失われている。導入は2000年代中盤なので、15年以上は使っていると思われる。さすがにこれだけ長く使えば、壊れても仕方ないか。

光学ドライブの使用場面は激減している。動画を見るにしても、ネットからのストリーミングで事足りて、わざわざ円盤メディアを買う場面は、コレクション目的のほうが強い。必要なソフトもネット上からダウンロードして使うことが多く、メディア版での供給を見つけるほうが難しい。かと言って古い映画を見るとき等に使うことがあって撤去するわけにはいかず、久しぶりにパイオニアのWebサイトを眺めているところ。

かつて、Labelflashという機能があった。DVDメディアのレーベル面に直接文字やイラストを書き込む機能で、現在使用中のパイオニア製ドライブにも搭載されている。専用メディアを使わなければならず、お試し版としてその専用メディアが一枚だけ添付されており、使ったのはお試し版で一度きり。せめてメディアの流通状況が良ければ、もっと焼いただろうが、現状のDVDメディアの使用率の低さを考えると、焼いて満足して終わっていたかもしれない。現在、パイオニアから出ている現行モデルには、もちろんLabelflash機能はない。

いろいろと機種が出ているが、ひとまずメディアを読み込めればいいので、安いモデルを買うことになりそう。それにしても、なぜ黒デザインだけになってしまったのか。白デザインがあってもいいのだが。

出なくて助かった?出ても困ったが

法定12ヶ月点検の見積もり時、同時に調べてもらった部品の供給状況。その中の一つに、ヒーターコアがあった。

パーツリスト上のヒーターコア

図中2番、前期と後期で微妙に部品番号が異なるが、基本的には相互流用可能。結果としては前期後期共に出なかった。

なぜ、ここを調べてもらったか。ある日、車内の空気を一気に換気しようとして、ブロアを全開運転に設定。その途端に、エアコンの吹き出し口からスポンジの粉がブワッと吹き出し、車内が粉塵まみれに。いったい何が起こったのか、一瞬で判断できた。

突然吹き出してきたスポンジの粉は、ヒーターコア部分にある吹き出し口の切り替えダンパからのもの。2015年2月に行った2DIN化改造の際、部品取りのヒーターコアを入手してバラしたときに、内部構造を調べていた。数ある切り替えダンパの中で、スポンジが崩壊しているものと思われる。

ヒーターコア全体像

パーツリスト上の2番、部品として供給されるヒーターコアは、写真右側を占める白い部分。車体に装着されていると気にならないが、部屋に持ち込むと非常に大きくなってしまい、片づけておくにも困るサイズ。部品取りを行ったら、当日中に解体して廃棄した経歴から、部屋に置いておくわけにはいかないほど。

もし部品が出た場合、冷却水の抜き取りとホースの切り離し、ダッシュボードの取り外し、ヒーターコア部分の交換。それからダッシュボードの装着、冷却水のチャージとエア抜き…と大変な作業になっていた。一日で終わるか怪しい作業工程だが、どうにか終わらせないと日々の運用に支障が出る。

ここ数年、吹き出しモードを設定していないにも関わらず、風が漏れてきたり、風が当たるガラス面が汚れやすいことが気になっていた。そこにスポンジ噴射トラブルが起きたが、風漏れがあるだけで、今のところは切り替え不能ではない。例えば、耐熱スポンジを探しておき、どうにかヒーターコアを分解して補修してみるとか。問題解決の手段はまだまだ多数ある。