2022、晩秋のあおもり定期便

りんご菓子を買いに、青森までひとっ走り。

今年の4月も春の青森定期便のドライブを行っているが、この時は一部区間で冬季通行止めが続いており、不完全燃焼となっていた。そのリベンジを兼ねている。

起床は午前3時。準備やその他諸々で、出発は3時半。今日は日帰りではなく、ゴール地点の青森駅と八甲田丸前に到着すればいいので、その点では気楽。

早朝の東北道下り線

先週のコスモアイル羽咋の往復ドライブに比べて、この精神的余裕と疲労感の少なさはどこから来るのか。散々走り込んでいる東北道、交通量の少なさ、トンネルの少なさが関係しているのかもしれない。

スマホから変な音が鳴ったと思ったら、Jアラートで北朝鮮からの朝のミサイル定期便。ミサイルに注意と警告されても、既に高速道路を走っている身にどうしろと。ついでに、高速道路の電光案内板にも「ミサイル注意」と出て、最高速度も延々と50kmh規制。これはこれで地味に警戒感を強いられる。

ハイオク休止案内

さらには、ハイオク販売休止の案内まで出ていた。給油地点はさらに先の岩手山SAなので、特に問題はない。

雨の東北道

北上を続けていると、降雨ゾーンに入ってくる。事前の予報通りで、今回の青森ドライブは基本的に雨に打たれながらの走行になりそうだ。

ただ、この雨が後々大問題を引き起こす。

曇りがちな津軽平野

いつもの津軽平野も、空を覆う雲のせいで遠くまで見通せない。風景を楽しむのも青森定期便の楽しみの一つだったが、これは来年の宿題となるだろう。

青森ICの手前、浪岡ICで出て五所川原市方面へ進路を取る。「ごしょがわら」という地名を見ると、いつも思い出すのが漫画こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場キャラクター『御所河原金五郎之助佐ヱ門太郎』の名前。なかなか覚えられない。

十三湖方面に進み、津軽半島の先端部分をトレースしようというもの。4月に訪れたときは、R339の竜泊ラインが冬季通行止めで、今日のメインはその走れなかった部分の回収となる。

雨の五所川原市

まるで北海道を意識させられる、どこまでも広がる農地を左手に見ながら、R339をトコトコ走る。相変わらず雨が強く、晴れた日に走り直したい。

あまりにも雨が強く、小休止を兼ねて車外に出て写真でも撮ろうなんて気は全く起きなかった。七ツ滝の先、坂本台からひたすら続く急カーブだらけのワインディングも、スリップに注意しながらの走行となる。晴れた日なら…晴れた日ながら…と思いながら。

階段国道入口

階段国道の上側部分前。ここは以前に歩いて記録に残しており、2020年7月以来。ここから青森市街地までのR280についても、過去に走行済み。大人しくR280のバイパス区間を経由し、八甲田丸駐車場に到着したのが16時過ぎ。

八甲田丸前定例ポイント

祝日とはいえ、観光客は少なめ。晩秋、雨で夕暮れ時間帯だったことも関係ありそうだ。りんご菓子を大量に買い込み、ホテルにチェックインしたら「全国旅行支援で3,000円分のクーポン券があります」と手渡され、これも土産代として活用していく。

今日のGPSログ

往路のGPSログ。走行距離は900km近くになり、長距離走行特有の爽快な気分のまま、一日が終わる。