温度計

立冬の日。今日から立春の前日までが冬になるが、実際は秋らしい気候が続き、明日の最高気温はまた20℃を越えるとのこと。先日の休日には、青森にて積雪を食らっているおかげか、冬本番にはまだまだ遠い感じがある。

青森に限らず地方に出かけた際、見かけるものとして路面温度計がある。走る場所が、冬になると雪が降って路面凍結しやすい地域が多いため、余計に見つけやすいのかもしれない。

路面温度計

このような大きな標識。10℃と表示されていたが、数値以上に寒く感じたもの。青森をウロウロしているときは、道路のあちこちに温度計が設置されていて、一桁台はザラだった。

都心部では見かけることがなくなっており、装置そのものは残ってはいるが、表示されていなかったり、休止中の幕で封じされている。なぜ、表示されなくなったのか。気象庁がクレームを入れて、休止状態になったという記憶がある。都心部でも路面凍結の恐れが出てくる5℃を下回ることがあり、あればあるで役に立つ案内標識なのだが。

都心部ではなくなっても、地方では稼動し続けてほしい装置の一つ。夏場、標高の高いところを走っていて、表示されている温度が20℃台前半だったとき、エアコンを切って窓を全開にして、涼しい外気を取り込んで低燃費運転に切り替えたことは一度や二度ではない。冬場に限らず、夏場でも活用できる道路設備だ。