月食を眺めながら

皆既月食の日。食(しょく)の最中に、月の後ろに天王星が入る天王星食も同時に起きるのは、日本では442年ぶりだとか。

月食で赤銅色の月

10円玉みたいな色になった月。日食に比べて月食は観測条件が緩く、数年毎に見られる。ところが、当日になって雲が多かったり、雨に降られたりで、ここまでくっきりはっきり、簡単に皆既月食が観測できたのは記憶の限りでは初めてかもしれない。

月に関連した当Webサイトのネタとして、所有するEK9シビックRを月(384,400km)まで走らせることがテーマとなっている。今日現在で358,383kmで、残り26,017km。既に月の重力圏に入っており、地球から月へ向かっている宇宙船であれば、飛行速度がジワリジワリと増えていくころだ。

ゴールがどんどん近づいており、『次』をどうするか。ぼちぼちと行動し始めることを考えなければならず、周囲のメンツからも「次はどうするですか?」と聞かれることが増えてきた。確かに、昨今の半導体不足による新車の納期未定という問題が継続している以上は、タイミング的にはあまり先延ばしできない。

別メーカーのディーラーとの関係を新たに構築する気がなく、引き続きホンダ路線で(タイプRではない普通の)シビック、フィット。そこにN-ONE、ヴェゼルを追加し、これらが次期主力車両F-Xとしての候補になっている。決して安価な買い物ではないので、後悔のない決断をしなければ…と、赤銅色の月を眺めつつ。