シビックRで気になっていた部分のリフレッシュ作業がだいたい済んだことで、やることが無くなった。ノーメンテナンスでも故障知らずで走れるという意味では、日本車の正しい姿なのかもしれない。しかし、休みの度に作業計画を立てて、車をいじっていた日々を送ってきたためか、今すぐやることがない現状は手持ち無沙汰気味というか、ウズウズとした落ち着かない気分まである。
いや、やることがないというのは極端か。今すぐの実行ではないが、次の冬までのリフレッシュ計画として、ショックの交換計画があった。2018年10月に純正足から純正足へ交換しているが、長期保管品だったこともあって、再びフワフワとした揺れの収まりの悪さ、不快なロール感を抱くようになっている。

これはサーキットでの極端な例だが、公道においてもずいぶんと振られやすくなっている。ハンドル操作に対して、急にガクッとロールすることがあり、ヒヤヒヤさせられる部分も。
長期的な観点では、長くは持たないと捉えており、次の交換作業に向けて情報収集は行っていた。今度はセミオーダーでセッティングしてもらおうと考えていた矢先に、このコロナ禍だ。「なかなか部品が入荷しない」と返答があって、作製の見通しが立ちにくい。これで会社への休暇申請がしにくく、完全に止まっている。このままズルズルと先延ばしにすると、着手しなくなる可能性があるので、季節に関係なく強行する方向で考えておくほうが、自身の活動目標にも好影響となるかもしれない。
ポジティブに考えれば、何もない今は整備費用をそのまま貯金をする最高のチャンス。春先になれば遠出もするようになって、そこで新たな不具合を見つけるかもしれない。万一異常や懸念部分が見つかったとして、やることができたと思うあたり、ある意味では病気か。