腹筋ローラーだけでなく、負荷探し

職場に置いてある腹筋ローラーを使い続けて、もう少しで一年になる。スタートした当初は10回もやれば、次の日は強烈な筋肉痛に見舞われ、笑うだけでも腹に激痛が走るような状態だった。

筋肉を傷めては回復させ、再びトレーニング再開…という流れを繰り返していくと、次第に回数が増えていく。10回が20回、20回が30回とペースがアップしていき、先週の終わりからは60回。それくらいこなして、ようやく「あっ、痛い…!」と息が乱れ始めるようになった。以前は50回やってインターバル、そしてもう50回をやって終わるようにしていたが、回数で見るのではなく、しっかりと負荷を掛けるほうに集中するようになった。

トレーニングを開始した10回までは固まった腹筋を伸ばすような準備運動の感覚、それから痛みの出方を感じながら、一定のペースで前後にコロコロ。先日までは50回で無理と思ったのが、あと10回は行けるな?と突然変わる様子は、RPGでいうところのレベルアップみたいなものか。

プラスして、最近は腹斜筋を鍛える方法を探して試行錯誤中。

体幹を鍛えるプランクをベースに、左膝を右肘に向かって動かし、次は右膝を左肘に動かすツイストを組み合わせたパターンをやってみたりする。右膝10回、左膝10回もやると、全身が一気に熱くなっていく。

これだけやっていて、一日僅か10分程度の出来事。腹筋が割れたとか、引き締まったという見た目の効果よりも、背中の痛みや腰痛が出にくくなったことが大きい。