『燃料ポンプの交換』を追加。
新品の燃料ポンプは2015年8月に購入したもので、当時21万キロ前後。この時点で30万キロを目途に交換しようと計画しており、5年近くのストックを経てようやく交換に至った。段ボールに収められている状態ではけっこう大きく、これが部品倉庫と化しているクローゼットの中から持ち出されたことで、本来の姿に一段階近づいた。
交換に要した時間は一時間程度だった。あれこれ撮影せずに作業に集中していれば、一時間を切っていただろう。手元の標準作業点数表によれば、燃料ポンプの点数は0.7と設定されており、納得。レポート中にも記したが、ガソリンに絡む事故の危険性や万一の損害を考えれば、プロが整備を行ってその工賃を払ったほうが明らかに安価だ。
交換作業よりも、実走行で30万キロを使い込んだ燃料ポンプの劣化状況のほうが興味があった。ポンプモーターを分解して、マクロで撮影していくとは、完全に趣味の世界。このような事情から、レポートの記述も交換作業より経年の調査がメインとなっていたりする。
さらには二種類のリテーナの違いがあり、さらにはガソリンの危険性について警告文も記載した。これら文章をまとめていったところ、全レポートの中で二番目のサイズとなった。ガソリンの危険性、火災と爆発の威力は凄まじい。2013年の福知山花火大会露店爆発事故、2019年の京都アニメーション放火殺人事件でガソリンの危険性は繰り返し報道されているところだが、時間が経過すれば忘れてしまうもの。当サイトはあらゆる人が見ている以上は、警告文を載せておかないと…という思いがあった。
ガソリンに指先が触れたことで、ピリピリとした痛みが午前いっぱい続いていた。石鹸と水で入念に手を洗い、付着していた油分を落とす。昼過ぎからはレイのGR3氏の整備支援。一日お疲れさまでした。>全参加者











