雑金属類

銅線をバチバチと切り裂いていて、ふと「売れんかなこれ」と思ったことがある。

金属スクラップの買い取り屋はあちこちにあるので、買取価格の相場や取扱品目はいくらでも見つかる。価格の幅があるが、重量で見れば最低キログラム単位は必要だろう。

ただ、個人でキログラムレベルのハーネスを集めて、それを買い取ってもらうにしても、処理委託のようなもの。持ち込むまでのガス代や手間を含めれば、基本的には赤字となる。

会社でも、業務中に発生した銅線くずを集めて、買い取ってもらえないかと試算したことがあるが、やはり量が問題になった。満足できる売り上げ金は確保できず、今まで通り産廃業者に出したほうがいいという結果になった。

シビックRのリフレッシュ作業においても、取り外した古い部品を集積しておいて、金属リサイクル業者に引き渡すことを考えたことがあるが、考えるまでもなく却下となった。素人では出せる量が限られて、アルミやプラスチック等の複数の素材で部品が成り立っている以上は、減額要素が多すぎる。