今日の会社は定時上がりではないので、家への到着はどうしても遅くなる。帰宅戦隊カエリタインジャーとしては、会社に一秒でも長く留まることは避けたいわけで、迅速に帰りたい。そこで、最速で帰宅できる乗り物…自転車を活用。同時に出社も自転車となり、おかげで「お前にしてはずいぶん早い出社だ」とまで言われるが、会社には遅めに到着、誰よりも早く帰るため、学生のノリと全く変わっていないのが原因だろう。
表定速度の公式は、『表定速度=[(距離”km”)×60)]÷(所要時間”分”)』を用いるとして、自転車通勤の場合は片道10km、コンビニでの食事補給等を含めた全行程時間を40分と仮定し、公式に当てはめて(10×60)÷40=15と出て、自転車の表定速度は15km/hとなる。表定速度が15km/hというのは路線バス並みの速度で、所要時間についても路線バスより好成績を出すのは珍しいことではない。実際、今日は普段と変わらない時間に家を出たのに、バスが駅に到着する頃、自転車のこちらは職場まで残り1/3といったところの地点を走っていたのだから。
時間的メリットが極めて大きい自転車通勤も、いいコト尽くしではない。ビルの合間を走り抜けるので風に弱く、ちょっとした天候の変化でも走行環境が大きく狂う。幹線道路は車の量が多くて、歩道に逃げ込むと今度は歩行者が多くてペースダウン。そして何より、私自身の体力の問題もある。こんなデメリットがあるおかげで、滅多なことでは自転車通勤をしない。もう少し職場に近ければ、自転車通勤をメインにするのだが。