レーシングカートの走行を終えたら、今度は日帰り観光旅行。

秋が深まっている時期なのに、種類は不明ながら、クワガタムシのメスをゲット。枯れ木にトンネルを掘って産卵することから、小ぶりな顎とはいえ、とても強く挟む。指先に噛み付かれて、痛い思いをするハメに。遊んだ後は山に返す。

秩父名物の豚みそ丼『野さか』が昼食。豚肉については、とりあえずサボりんと、共食い共食いと罵り合うのがお約束(二人揃って細身)。

秩父から国道140号線をしばらく走り、滝沢ダムに到着。内部公開している時間だったので、立ち寄ってみる。内部はとてもひんやりしていて心地いい。本来は業務に使われる通路なので、階段が急でステップ一つが高い。

下流広場から左岸広場まで435段の階段を上る。カートで疲れた身にはとても厳しく、上に戻ったときにはもうフラフラ。みんな揃って「階段部分、重力おかしくね?」と口にする。脚一本で体全てを持ち上げるため、そう感じるのかもしれない。下から上まで行くと、年齢で異なるが150kcal前後のカロリーを消費するようだ。

一気に標高を上げる、国道140号線のループ橋、雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)。普段よりのんびりペースで走っていたのは、観光バスがペースメーカーとなっていたため。さらに、この先の雁坂トンネル有料道路が無料措置中となっているせいか、いつもより明らかに車の量が多かった。

日没を迎えてから、温泉で締め。ほったらかし温泉は有名になり過ぎたか、駐車場の混雑から芋を洗うような有様になっているのは間違いない。少し下りて、やまなしフルーツ温泉ぷくぷくでまったり。その後、遅くなった夕食を経て現地解散。
河口湖と山中湖を経由するとして、さすがに22時過ぎとなれば、早々と寝静まる田舎現象を存分に発揮していた。国道20号線から分岐し、御殿場市に出るまで、止まったのは片手で数えられる程度。御殿場ICから東名高速経由で帰宅。カート走行と日帰り観光旅行で、総走行距離は400km近く、燃費は16km/Lとなった。
本日はお疲れ様でした。ありがとうございました。>全参加者