ルート変更

チャリ通で使っているルートは、大通りの抜け道としても機能している。そのため、30kmh制限の狭い道ながらも大幅に上回るスピードで走り抜けていく車は後を絶たない。こういったところで移動式オービスを設置すると、確実に入れ食いになるのだが、それをやらないあたりが警察のやる気のなさ。

そんな危ない道を走り続けていたが、リスクを考えると回避しておくに限る。地元スペシャルというか、車が殆ど来ないルートが近くあるじゃん?と思い出して、実際にそのルートを走ってみる。

朝焼けの内川水門

遊歩道が整備され、水門を含めてすっかりキレイになったルートだ。記憶にあるこの水門は本当にボロボロで、これで現役かよ?と思っていた酷さだったが、周辺の環境を含めていい方向に随分と変わった。

大通り及び抜け道を走り抜ける車から離れられるルートが気に入ったため、さっそく会社側に通勤ルートの変更申請を出しておく。片道の走行キロ数は変わりないので、通勤手当も変わらないだろう。

週始めだけど週末

曜日とは全く関係のない勤務サイクルになっていたので、今日は月曜日ながら週末となる。ここ数日は会議の資料準備に追われており、今朝も前超勤というカタチで始業時刻前から動き回っていた。

業務時間帯は只管事務作業で、目から入るディスプレイからの光の刺激を受け続けていたためか、夜になっても眠気が来ないという、想定外のストレスが掛かることになった。変に目が冴えてしまい、意識が飛びにくくなっている。

睡眠時間は3時間から4時間まで短くなってしまい、しかも睡眠導入剤による強制的な睡眠。決してコンディションの良くない中での会議はどんどん飛ばし、想定よりも早く終わらせる。緊張感が解放された途端に頭痛と疲労感があり、これはこれで苦労する。それでも議事録を一気に書き上げてアップロードし、ツッコミ待ちにしておけば後はどうにでもなる。

もう一つ。プライベート面でもちょっとした準備に追われていて、連日シミュレーションを繰り返していた。布団で横になってからも、ああいうパターンがあるか…いやいや、こういうパターンでいくか…?と、いろいろと考えてしまうもの。これも不眠に関係していたかもしれない。おかげで大成功に終わったが。

睡眠サイクルを取り戻すために今夜は睡眠導入剤無しで、眠くなってから寝る。

夜間に1時間だけ

基本、就寝時間帯は冷房無し、一方で扇風機は動かしっぱなし。寝ている間に体が冷え切ってしまうことが原因で、夏風邪に陥ることが毎年恒例だったことから、今年は長袖の部屋着のままで寝ることにした。

消灯と共にエアコンと扇風機は切って寝ることになるが、だいたい3時間から4時間ぐらい経過したタイミングで、今度は暑さで寝苦しさに気付き、起きてしまうことが増えた。日中時間帯に建物のコンクリートが熱を溜め込み、夜間のうちに部屋の温度を上げていく影響だろう。

これはこれで寝不足になってしまうので、エアコンに頼ることにする。かといって冷やし過ぎてはダメで、暑くなりかけた室温をもう一度冷やすように配慮してみる。

1時間だけの稼働

入タイマーと切タイマーの組み合わせ。消灯から4時間が経過したらエアコンが動き出し、1時間後に切れるように設定。冷やし過ぎないように温度設定は27℃。思った以上に具合が良くて、目覚まし時計が鳴るまで深い睡眠を得られていた。

問題は、エアコンの調子が悪くてファンの音がやかましいこと。完全に意識が飛んでいる間の稼働ならいいが、ふとした拍子に聴覚だけでも気づいてしまうと、自分でやったことなのに安眠妨害レベル。次の冬場あたりに買い替えないとダメかもしれない。

ちょっと盲点だったね

さて渋滞のバイパスで止まっているところだ。他の車線が先にジリジリと動き出し、恐らくこちらもすぐに動き出すだろう。

マニュアル車は渋滞が辛いとされるが、個人的には何も思っていない。運転免許を取得してからというもの、オートマ車に乗っていたのは一年しかなく、それ以外は長らくマニュアル車のままなので、辛いとか疲れるといったネガティブな印象は殆どなかったりする。

前方の車はバキュームカー。下水道普及率が高くなっても、極一部の地域ではまだ汲み取り式便所や浄化槽仕様なのか、こうして見かけることは珍しくはない。

横浜市資源循環局のバキュームカー

汚物を溜めるタンク部分は腐食で傷みやすく、寿命は短いとか。そんなことを考えながら前方を注視していると、ホースを巻いてあるリール部分に何か文字が書いてあることに気付く。

渋滞で止まったところを見計らって素早く撮影し、あとで何が書いてあるのか判別できるようにする。

トイレパックの備蓄のススメ

そこには、『災害時のトイレは大丈夫?トイレパック最低3日分の備蓄を!』と書いてあった。横浜市資源循環局の公式Webページには、具体的な備蓄数がしっかりと記載されている。

震災に備えた備蓄といえば食糧や水分に注意が向くが、口に入れたものは最終的にケツから出てくる。最後の処理については、完全に想定していなかった。

愛読書の一つ…いちえふ 福島第一原子力発電所労働記内にも、復旧に携わる作業者が仮設トイレの管理に苦労する場面が描かれており、なるほどアレかとすぐに思い出すことができた。

調べてみると、トイレパックの実体は凝固剤と袋。ストック中は嵩張りにくいというありがたい点がある。なるべく早く導入して、備えておきたいところだ。

秋の始まりですよ

昨日に引き続き、今日も休日出勤。お盆休み?なにそれ?

立秋が過ぎて、いわゆる残暑のシーズン。厳しい残暑は10月まで続くという予報が早くも出てきており、将来は三季なる言葉が生まれても不思議ではない気がする。

それでも草むらからはコオロギをはじめとする秋の虫の鳴き声が聞こえるようになり、付近にはキリギリスもいる。花の開花状況だけでなく鳴く虫をチェックすると、季節が変わっていることを実感させてくれる。

秋の空を初観測

空を見上げると、秋をイメージさせる高い雲が視界に入る。空の色も少しだけ澄んだように見えた。

今日の日の出時刻は5時2分。夏至に比べると日の出は30分以上遅くなっており、朝の限られた時間とはいえ、涼しさを感じるようになっている。その僅かな涼しさも、太陽が上がってしまうと一気に失われるが。

自転車通勤に切り替えてからというもの、日々の報道で流される季節の異変とやらは、いくらか誇張されていると思うようになった。都会住まいとはいえ、限られた自然の小さな変化を積み重ねていくと、季節が移り変わる様子はハッキリと見えてくるからだ。

また見つかるNational

部屋の照明が不調だ。今も旧来の蛍光灯を使い続けているところがアレだが、生産終了は2027年末なのでギリギリまで使ってやろうという、ナゾの反骨精神というか。

その不調の原因が蛍光灯本体や安定器の劣化ではなく、どうも点灯管にあるようだ。点灯管を軽く叩いてみると蛍光灯が正常に点灯するようになるので、点灯管の交換となる。…となれば、ついでに蛍光灯も交換することになり、今後のLED化を考慮すると最後の交換作業になるだろうか。

使い終わった電子点灯管

取り外した点灯管。その実態は電子点灯管で、今となっては懐かしいNationalの表記。いつ交換したかは全く覚えていないが、ナショナルブランドが廃止されたのが2009年という情報から、それ以前から使い続けていることになる。

蛍光灯からも少なからず紫外線が出ている。単純計算では16年以上に渡って、蛍光灯の真横に装着され続けていた電子点灯管のケースは紫外線の影響で黄ばんでいる。

紫外線の影響で樹脂ケースは変色だけでなく脆くなっており、手で簡単に砕けてしまった。中から回路を引っ張り出す。

電子点灯管の基板

黒いFET(東芝2SK3566)が目立つ基板で、ネット上で見つかる電子点灯管の基板よりも部品数は多いような印象。

焦げや破損といった見た目の不良部分はなし。不調になった原因で、真っ先に思いつくのが電解コンデンサの容量抜けだが、調べようにもテスターは職場に放置中。ここで調査は終わり。

ディスクリートな部品たち

コンデンサとFETをめくってみると、秋葉原でお馴染みの抵抗やダイオード類が見えてくる。ディスクリートな部品で構成された基板はすっかり見なくなっただけに、茶色のベーク板に部品が組み込まれた基板は懐かしささえ感じられる。

新しい蛍光灯と電子点灯管を組み込んだ照明は、正常かつスムーズに点灯。あとはLED化まで何も起きなければいいが。今後の寿命は、老朽化した安定器次第となる。

全部で1,000円分

掃除していたら次から次に小銭が出てきたというので持ち込まれ、その額面を数えてみるとなんと2,000円。このうち、500円硬貨は即貯金箱に回収し、100円硬貨と50円硬貨も処理。残った1円硬貨、5円硬貨、10円硬貨をカウントしたところ、1,000円程度になっていた。

1000円分の硬貨

当blogではお馴染みのドル箱に、1円硬貨、5円硬貨、10円硬貨を放り込んでおき、日々の買い物で少しずつ使っていくことになる。

振り返ってみると、これら硬貨の処理は2回目。1回目は2022年4月から6月に掛けて処理しており、このときは某リーダーの遺品整理に伴うものだった。

あれから3年が経過したところだが、キャッシュレス決済が当時よりも拡大した様子はなく、殆ど変わらず。むしろ、キャッシュレス決済だと手数料が地味に痛くてねぇ?なんて店長のボヤキを聞くことがあって、それならばと現金決済に切り替える場面もあったりする。よって、これら小銭の消費も難しいことはない。あと2円あればキリよく支払えるのに?といった場面で有効活用することができる。

世間は夏季休暇中?

いつもと変わらぬ朝になり、これまたいつもと変わらぬ自転車通勤がスタートする。車道を走っていく車の量が少ないことに気付き、そういえばお盆期間に突入していた。帰省や旅行で通勤中の車が減っており、普段よりも走りやすい。

とはいえ、平日として普段と同じ業務となっている運送業や通勤車両は確実にいる。明らかにレジャー目的で、運転が不慣れであることが一目で分かるドライバーと、乗り慣れているドライバーが混ざっている交通状況だけに、特有の緊張感が強いられる自転車通勤になっていた。

今の時期に事故を起こすと、どこも夏季休暇で対応は遅れがちになる。このことを頭の片隅に入れておけば、自ずとハンドルを握る心構えも引き締まると思うが、あちこちで事故が起きている様子から察するに、典型的なだろう運転が多いようだ。

お盆期間の環七通り

夕方の環七通り。平日の場合、京急線の平和島駅付近にある第一京浜との交差点を先頭に、微妙に渋滞している。今日は休日のような車の少なさで、スムーズに流れていた。いつもこんな交通量ならラクのに?と思っているドライバーは一人や二人ではないと思う。

今週いっぱいは緊張感を抱きつつも、快走できる自転車通勤になりそうだ。

久しぶりの海外通信かも?

各Webサイトの日々の巡回先は50以上あったりするが、その中にはJAXAのはやぶさ2公式Webサイトも含まれている。

特に変わったことはなさそうなので、続いてNASAのDNS Now…Deep Space Network Nowへアクセスすると、スペインのマドリード深宇宙通信施設のNo.65とNo.55にHYB2の文字が表示されており、通信されている様子が描かれていた。日本時間8月11日19時30分の出来事。

DNS Nowに表示されたHYB2

HYB2とは、もちろんはやぶさ2。2025年3月に姿勢制御用のリアクションホイールにトラブルがあり、5月に復旧したことは報道されていた。こうして海外の深宇宙通信施設を借りてまで通信しているとなると、再びトラブルがあったのか?と、どうしても心配になる。

現在のところ、新しい情報はない。引き続き、JAXAのHaya2Nowのほうもチェックしてみる。

マドリード深宇宙通信施設で通信中

こちらでもマドリード深宇宙通信施設を使って通信している様子が表示される。使用局はNo.65とNo.55で、DNSと一致している。Xバンドによる通信で、テレメトリやコマンドの送受信とのこと。

イオンエンジンBを動作中

機体の状況としては、5月の復旧からしばらくしてイオンエンジンBの噴射が再開しており、次の目的地である小惑星(98943)トリフネを目指して加速が続く。(98943)トリフネへのフライバイは2026年7月で残り11ヶ月だ。

報道以外にも、経年による故障は増えてきており、長く飛べば飛ぶだけ燃料は減ってくる。最終目的地は小惑星1998 KY26で、到着予定は2031年7月となり、向こう6年に渡って繊細な運用を続けなければならない。もちろんコストも長期的に掛かることになり、応じて情報や結果を迅速に発表しなければならない。

何もない沈黙状態より、通信している状況や現在位置が把握できているとなれば、少なくとも機体は地上からの制御下にあるという証拠にはなる。機体の位置と地球の公転による都合で、NASAのアンテナを借りていたというオチならいいが。

偉大な船長、旅立つ。

朝のタイムラインにジム・ラヴェル、アポロ13号と気になるワードが次々に出て、いやまさか?と思っていたら、予感的中。アポロ13号の船長だった、ジム・ラヴェルことジェームズ・アーサー・ラヴェル・ジュニア氏が逝去とのこと。97歳とは、大往生ではないか。

EK9シビックRでの月旅行計画に限らず、今に至るまでの宇宙趣味の原点は、アポロ13号の生還劇。もちろんジム・ラヴェル氏のぶっ飛んだキャリアにも、心の底から魅せられていたことも含まれてくる。個人的には、ファーストマンことニール・アームストロングよりもヒーローだった。

アポロ8号の模型、LOST MOON(アポロ13)、オメガスピードマスター

アポロ13号の船長が有名だが、アポロ8号では司令船操縦士。人類として初めて月の裏側を観測し、月の上空に浮かんでくる「地球の出」を目撃することになった。

アポロ計画を知ったあの日、月面で唯一使われ、アポロ13号のエンジン噴射でも使われたオメガスピードマスターは絶対に手に入れてやると誓った。両手では数えられないほどの年月を要したが、現金一括で購入に至った。

映画アポロ13の原作となるLOST MOON(邦題『アポロ13』)は、何度も読み返したことでボロボロになってしまい、セロハンテープで補修している部分もあったりする。

アポロ13号事故地点

アポロ計画ファンとして、地球と月の平均距離に相当する、384,400kmを走破するチャレンジをしていたシビックR。アポロ13号の事故地点である321,860km(換算値321,868km)も道中の目標の一つ。無事に到達したのが2021年2月28日のことだった。現在は月周回軌道飛行と称して、393,000kmに達している。

今日は満月。そんな日に月に向かって、ジム・ラヴェル船長が永遠の旅に出たことが発表された。偉大なヒーローを失った衝撃はあまりにも大きい。どうか安らかに。R.I.P