LEDでフィラメント風

玄関の照明を旧来の白熱電球に変えたところで、今度はLEDフィラメント電球なる商品があることを知る。今回もオーム電機の公式Webサイトを眺めていたことがきっかけ。

シビックRの部品倉庫と化しているクローゼットの照明は、60Wのボール電球。ここをLEDフィラメント電球に変えることにして、さっそくLEDフィラメント電球を買って交換する。

LEDフィラメント電球

フィラメント状に黄色いLEDが並べられており、これで白熱電球を再現している。普段のLED電球に比べると、白色特有の鋭い光はなく、確かに白熱電球に近い色合いになっている。

消費電力としては60Wから5Wに激減し、しかもストックパーツの出し入れで頻繁に点灯することが多いため、導入費用は長期的にはペイできるだろう。

安いものは非常に安いが、中には1万円近くの高額LEDフィラメント電球も存在し、なかなか奥深い世界となっている。価格が上がるだけ、見た目のデザイン性が良くなっていく。ただ光るだけでなく、電球という繊細なガラス工芸品としての価値を追求する側面もあるのか。

もう少しすると、廊下や洗面台のLED電球の更新タイミングがやってくる。単純に光らせるのではなく、これらLEDフィラメント電球で遊び心を持たせるというの悪くない。

発車メロディとか

先日、馬肉を食いに出かけたときは久しぶりに電車での移動となった。前回に乗ったのはいつだっけ?それもJR線となれば?というレベル。

駅を出発するときには発車メロディが流れて途中でブチッと切られ、ドアが閉じていくのがいつもの流れ。その発車メロディが聞き慣れていない、全く知らない曲になっていて少々驚いていた。どの駅も同じなのか、完全にお上りさん状態。

かつては各駅で違いがあって、例えば京浜東北線の大井町駅はヴィヴァルディ作曲の”四季”の『春』と『秋』のアレンジバージョンで、原曲を知っているとより楽しめたもの。

職場にいる音鉄系の後輩からは、次々にメロディが無くなっていますと教えられた記憶があり、なるほどコレのことかと実感させられる。その背景には、コスト削減やワンマン運転による影響があるそうだが、ハッキリとしたソースがないため参考にしかならず。

各インフラの老朽化は避けられず、かといって代替品がないことが当たり前になりつつあるある世の中。各種更新タイミングとしてシステムを一気に変えてしまい、シンプルにして後々ラクになることを選択した感じか。かつては想像できなかった出来事だが、それだけ余裕が無くなってきている背景もありそうだ。

フェリー本格検討中

昨日の記事で、フェリーを使ったロングドライブを…なんて書いて、さらに検討しているところ。

関東都心部からは九州方面へのフェリーが就航しており、オーシャン東九フェリー、東京九州フェリーの2社。前者、オーシャン東九フェリーは東京港から九州の新門司港までは徳島港経由で32時間、2泊3日。上り便も同様。後者の東京九州フェリーならば、関東都心部とは言い難い横須賀港から新門司港を21時間で直接結ぶ。

休暇配列を考慮すると、必然的に東京九州フェリーが勝る。時間配分も非常に理に適っていて、上り便下り便共に日付が変わる0時前に出航して、翌日の21時前に到着。

下り便は横須賀港を23時45分に出て、新門司港は翌日21時着。新門司港やその周辺で一泊しなければ、翌日からのドライブは継続できない。上り便では、新門司港が23時55分で、横須賀港は20時45分。横須賀港からは常識的な時間に帰ることが可能になり、体のリズムを崩さずに就寝、翌日からは普通の生活サイクルに戻せる。

23時55分発の時刻設定は、かつて品川駅と大垣駅を結んでいた臨時快速9375Mを彷彿させるものがある。実に懐かしい。

それはともかくとして、最短ルートで家から新門司港までは約1,000km。一日で走り切れる距離だが、車の多さから途中で1泊して体力の回復を促したほうがいい。それから九州に上陸、九州北部から中部を走り回って、深夜に新門司港から出港。翌日夜に横須賀に戻るルートがベスト。

…と、考えてみる。予算は元々船賃貯金として積み立てており、既にクリア。休暇申請も対処できる。あとはいつやるか?ということだけ。東北方面ではないので、晩秋あたりまでなんとかなってしまうのがありがたいところ。

残り52日

「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句は的を得ており、秋分の日まであと52日。毎日のように危機感を覚える気温の報道ばかりで、セミですら鳴くのを止めてしまう天候が続くが、こよみの計算ではずいぶんと変化が生じている。

夏至(出4:26、入19:01)から比べれば、今日の日の出は4時50分で24分、日の入りは18時44分で17分とそれぞれ遅くなっており、特に夕暮れ、15分程度の変化でもけっこう体感できる。

帰り際、西日に照らされながら車道を走っていると、影が後方に大きく伸びるようになっている。あと4日で立秋で、以降は日を追う毎に1分ずつ日没時間が前倒しになっていく。8月の終わりには日没は18時10分で、夏至と比較すると51分も早くなる。年齢的なモノもあるが、一日の経過がとても早くて、切なさや焦りを感じることが多い。ガキのころは、一切感じなかったが。

夕日の北海道

去年の秋口は遠出する機会が少なかった。今年はどうにかして時間を確保して、酷道やフェリーといったロングドライブを実行したいところ。

馬はウマいのさ

ちょっと食いに行こうぜと誘われて「馬はいけたっけ?」と聞かれ、「普通に食うよ?」と即答。偏食を極めている私だが、馬肉は好みの部類。

飲み屋なのに、ひたすら食い続ける流れは、毎度のこと。アルコールも摂取しているが、それよりも食べるほうが優先になる。

馬肉の部位は牛と似たようなもの

壁面に掲げられていた、馬肉の部位の図。さらにモニターではDAZNによる野球中継も流されていたので、馬肉ネタ→野球ネタ→業務ネタ→鉄道ネタ→新しい馬肉が追加→野球…のローテーションがひたすら続く。

4月1日からカウントして、7月末まで合計4ヶ月間。隙あらば業務を追加されるような状況が続き、疲労が溜まっていた。そんなところに滋養強壮効果、薬膳料理としての馬肉は非常に助かった。そこにニンニクの付け合わせもあったので、より高い効果が発揮されるだろう。

またよろしくお願いします。お大事に。

調査中って

所用で外出し、帰ってくると郵便受けにクロネコヤマトからの不在連絡票が入っていた。

先ほど、スマホにナゾの電話番号の不在着信があり、知らない番号には出ない主義だ。不在連絡票に記載されている担当ドライバー直通の電話番号をよく見ると、スマホに残されている不在着信と同じ。

つまり、何かしらの用事があって、こちらのスマホに連絡を寄こしてきたようだ。それなら折り返し電話したれ!と思って何度か掛けてみたが、出る様子はなく。ネット上から配達状況を調べてみると、調査中なる表示。これは初めて見た。

ヤマト運輸、調査中

調査中?

さらに調べてみると、調査中になる原因として、破損や汚損、誤送に紛失とネガティブなことばかり出てくる。担当ドライバーからの電話連絡も、これらネガティブな原因によるものだろうか。こちらからの折り返し電話には出ないから困ったもの。

ひとまず、再配達依頼を出しておく。もし問題が起きていたなら、その時に動けばいい。再配達希望時間内に到着し、箱に異常はなし。もちろん中身に異常はなく、なぜ調査中だったのかは最後まで分からず。担当ドライバーからも電話が来ることはなかった。

一切の余裕が無くなっているヤマト運輸、限界状態なのかもしれない。

エアコン不調とか

EK9シビックRのエアコンではない。室内に設置しているエアコンの調子が悪く、効きが悪化しつつある。

外装部分に貼り付けられている製造年月を見ると、2004年製とのこと。なるほど20年も使っていれば、不調になってきても不思議ではないか。いつもの悪いクセで外装部分を取っ払い、エバポレーター部分の目詰まりをある程度掃除してやったが、はたしてこれで空調効果は回復するだろうか。

エバポレーターに向かって、高圧洗浄機の類で水洗いしてやることでも回復効果があったりする。内部には『故障の原因になるため、洗浄は専門業者に依頼すること』なんて警告ステッカーが貼られているが、こちとら専門業者の端くれじゃい!という感じ。

それはともかくとして、エアコンの買い替えとなると撤去費用もプラスされるので、総額がいまいち分かりにくい。今シーズンは不調のエアコンで耐えるとして、晩秋のエアコンシーズンが終わったあたりに買い替えを視野に入れてみるとしようか。

下町でデータ集め

資料収集の名目で、このクソ暑い中自転車でひとっ走り。

大森西2丁目

直射日光と暑さがピークに達する時間帯だけに、出歩く人がいなければ各公園も人がまばら。小さな町工場が多かった地域だが、廃業で住宅地化が進む。

大森諏訪神社

学校へのショートカットとして、この神社の境内を突っ切って通っていたものだが、今もやっている生徒はいるのだろうか。当時はまだ子供だったことや時代背景もあって、黙認されていただけかもしれない。

必要な資料は確保できたことを確認し、暑さから逃れるようにして急いで帰宅。涼しい部屋に籠っているのも悪くないが、こうして外に出て汗をかき、身体的な疲労状態に追い込んでおいた方が、眠りの質が良くなる。

2025年のセミ、ゲットだぜ

駐車場から出ようとすると、頭上を飛び回るセミに気付く。このあたりはセミが妙に多く、珍しい光景ではない。その一匹が木に止まることができず、フラフラと地面に向かって落ちてしまい、駐車場に突入してきた。

なんだよ弱っているのか?と思いながら拾い上げてみると、クマゼミのメスだった。毎年、セミを手づかみで捕まえては観察することを続けていたりするが、今年の初ゲットはクマゼミ。基本はアブラゼミだったりするので、珍しいこともあるようだ。

クマゼミのメス

大型のセミなので、羽や脚を動かす筋肉は強力。普段ならこれでもかと暴れるが、今回捕まえたクマゼミのメスはどこか弱っている感じがある。暑さで参っているのか、それとも単純に寿命が近いのか。

近くの木に放ってやると、すぐに上に向かって歩き始めた。これが寿命末期では木に捕まることすらできず落ちてしまい、遅かれ早かれアリの餌になる。となれば、暑さで参っていただけかもしれない。

本来は南方系のセミだが、北上して勢力を拡大しているという仮説がある。地球温暖化や植樹に伴う卵や幼虫の移動の可能性があるが、セミあるあるのオチで、詳しいことはよく分かっていないとのこと。

雨から逃げる

今日も休日出勤の日。日中は強い日差しで暑さが増していたが、帰るころには空は低い灰色の雲に覆われて、ついでに妙に冷たい風が吹いていた。

こりゃ一雨来るな?と思いながら、家路を急ぐ。ちょうど帰り際、アクアライン上空では大雨が降っていたようだ。運河の橋から見る木更津方面は霞んでいたが、これが雨柱というものか?と思いつつ。

大和大橋から羽田空港方面

京浜運河の大和大橋から羽田空港、木更津方面を見る。遠くで雨が降っている様子だ。RWY16Rに向かって降下していく機体は、強い風に吹かれてフラフラと揺れていた。

懸念していた通り、大粒の雨が降ってきた。ウェットな環境で走ることは一切考慮していない仕様の自転車なので、ここからは体力と雲の動き次第。降雨ゾーンを如何に早く脱出できるか勝負となる。必死に漕いで雨に降られていないところに脱出し、濡れ鼠状態は回避することができた。

とある学習塾の前の歩道に、犬の糞が放置されていて、今朝の時点では形状がしっかり残っていた。しかし、帰りは踏み潰されて広がっていて、歩きスマホで足元がお留守だったに違いない。今夜からは雨で、明日以降も数日間は雨が続くことになり、この雨で洗い流されるだろうか。

この雨で、東側の空にはクッキリと虹が見えていた。鮮やかな自然現象に気付いた人は思い思いに写真を撮っていたが、ここでも歩きスマホで周囲が見えていない人は、全く気付いていない。