またまた休日出勤の日。
高速道路に設置されている道路情報板は、運転中に必ず確認する。あの僅か1秒か2秒程度の視認時間で、この先の状況を把握できるあたり、人間の認知能力はけっこうなものと思うことは一度や二度ではない。
そこに表示される情報は、いつもは渋滞情報や事故情報がメインとなるが、今回は『この先、人立ち入り注意』とか出ているから心臓に悪い。1秒程度の視認ながらも異常事態を察知するわけで、周囲の車もペースダウン。最悪の事態に備えることになる。このときはいつでも減速できるように準備しながら、ジャンクションで他の路線に移り、警戒態勢は解除となったが。
『逆走車あり』というのも複数回ある。一年を通じて、高速道路を使う機会というのはそこまで多くはないが、この類の表示を見てまたか!と思うあたり、遭遇率は意外と高い。警戒区間は表示されているが、当該車両はどんどんこちらへ向かってくるはずなので、全く参考にならない。左車線かつ路肩へ逃げられるようスタンバイしておき、異常がないことを確認できるまではペースを抑えた走行が続く。
2022年の秋の青森ドライブでは、ミサイル注意なる警告に出くわした。当時の北朝鮮は、朝のミサイル定期便が流行していた。そのタイミングで高速道路を走っていて、いきなりミサイル注意と言われても?弾道ミサイルが突入してくる速度は音速の何倍にもなるので、対処しようもないが。
道路情報掲示板はどこでも設置されているわけではなく、空白地帯が存在する。しかも何かが起きてから表示されるまでにはタイムラグが存在するので、現地に行ってみれば何もなかったというオチもあり、その逆も然り。スムーズに流れていた首都高で、突然の渋滞。なんぞ?と思ってみたら、ビジネスマン風の外国人が、汗を拭きながらせっせと歩いている現場に出くわしたことがある。








