呼び方

〇〇へ行くことになって、この〇〇に三島、浜松、名古屋、大阪のどれかが入ると、その土地に存在する施設のおかげで、あー…と察するような反応を見せたり、または見せられることがある。これが少し昔になれば、名古屋は千種かセントラルかで、大きく変わっていたもの。

会社だけかと思っていたら、プライベート面でも使うことがあって、その人が住んでいる地名をそのまま使うことが多い。例えば「横浜」といえば、横浜市南区の某所といった具合に、具体的な場所までほぼ自動的に変換される。

では、他の企業ではどうなのだろうか。製造部門の人から聞いた話では笠戸、もしくは下松、水戸は日立の工場を示し、豊川なら日本車両。その他、昭和島や仙台など。その地名一つで、事業所や現場が当てはまって違和感なく会話が進むというのは、よくよく考えてみるとけっこう変かもしれない。

中央道を走る度に見かける、ニデックドライブテクノロジー株式会社の駒ヶ根工場。

ニデックドライブテクノロジー株式会社の駒ヶ根工場

「駒ヶ根まで行ってこい」とか「長野へ行くことになった」という会話があったりするのだろうか。