OS-1、美味なり

昨日と今日は久しぶりの現場作業…といっても半日程度の時間だったが、体をやっつけるには効果的だった。

現業だったなら暑熱順化が進んで、ある程度の暑さには耐えられるようになっているが、事務屋になってしまうと全くの逆。エアコンの冷風がキツくて冬服を着ているような有様で、それでいきなり現場に出てしまうと短時間で不調になる。水分は意識的に補給し続けていたが、発汗で流出してしまう方が多かったらしく、何時間ぶりに出た小便は茶色。こりゃヤバいと思ったときには既に遅し。

これは昨日の時点の出来事だが、今日も似たようなもの。朝から頭痛が続いており、自転車を漕ごうにもペースが上がらない。午前中さえ耐えれば、あとはどうにでもなる。そんなことを思っていたが、やはり体はごまかせないか。来客用に用意していた経口補水液のOS-1を自分で飲むことにする。

「頭痛いし小便茶色いから飲んじゃっていい?」「飲まなきゃダメっすよ!」

何事もなければマズくてしょっぱくて飲めたものではないOS-1だが、今日に限ってはやけに甘く感じる。となれば、昨日から続く不調は脱水によるもので、熱中症に片足を突っ込んでいたか。水分と塩分が元に戻ったらしく、体の動きがいくらか軽やかになる。午後からは涼しい室内業務で、負担は抑えられることになったが。

しかし、完全回復には程遠い。帰りの自転車で再び大汗をかくことになり、再び不調に陥る。明日が休みで助かったかもしれない。

軽い?重い?2kg

デスク業務メインになってから1年2ヶ月が経過。久しぶりに体重計に乗ってみると、63kgになっていた。維持目標体重が61kgなので、この時点で2kgほど多いことになる。

この体重増加を見越して自転車通勤に切り替えていた点もあるが、ある程度は予想できていた事態とはいえ、数値として出てしまうと驚くものがある。

減量を意識したとして困るのが、脂肪が減らずに筋肉が減ってしまうこと。自転車では下半身の筋力が最初の鍵となるが、ここが減ってしまうと限られた推進力が失われてしまう。よって筋力を維持したまま脂肪だけを減らすという、アスリートが行うような減量方法が必要となる。さらには1ヶ月で1kg程度の減量に抑えなければ、ただでさえ崩しやすい体調が余計に悪化しやすくなる。

加齢に伴う体の変化を見逃し、まだまだ若さ現役という誤った認識から好きなように飲み食いを続けていたら、見事に体を壊した人を何人も見てきた。ああは絶対になるまいと決意して、25kgもの減量を行った。さすがに減らし過ぎてしまい、逆に疲れやすい体になってしまい、苦しむ日々に。結局、最も動きやすい体重が61kgと気づき、以後は維持目標体重に設定。

過去にも63kg台になってしまったことはあり、やはり数ヶ月レベルの時間を掛けて補正したことがある。体重の調整を繰り返してしまうとこれはこれで悪影響があるかもしれないが、初めから長期戦で捉えていると大きな問題にはならないだろう。

少々入手に難があるボルト

膝を悪くしてしまった後輩が整形外科のお世話になり、長らく治療を続けていた。メスを入れるというのに、当人はあまり興味が無く医者に任せきりで「ボルト入れるらしいっすよ」「自分のことなのに、どうなっているのか知らんのです」と、将来は確実に苦労するタイプ。

しかし、ボルトを入れるとなれば余計なコトを思い浮かぶ私だ。「ボルト外したなら貰ってこい!」なんて言うと「え?なんすかそれ?」と逆に驚かれる。

ここで、骨折でボルトを入れたことがある人が雑談に混じり「ボルトが欲しいって言えば貰えるから」と援護射撃。それでも後輩は、手術のときに言ってみますけどと半信半疑気味。

手術予定日を越えて、職場に復帰。切開した傷痕を見て「渡しておきます。マジで貰えました」と、骨に組み込まれていたボルトを手渡される。

骨用のチタンボルト

非常に艶やかなチタンのボルトとプレートで、まさか骨にネジこまれていたとは思えない輝き。コントラストが強調されているが、肉眼で見てもそこらのチタンボルトとは違った独特の美しさがある。

骨折等で、骨にそれなりのダメージが及ばないと入手できないもので、貴金属を見るような目で見ていたそうだ。こういうものを欲しがるあたり、周囲の人間からは完全に危ない人として扱われている。

よく見ると骨が残っており、後輩の人体組織の一部とはいえ、人骨まで入手できてしまった。

左脚が弱い

3日連続、強烈な南風に見舞われながらのチャリ。急な下り坂ながら向かい風により、ペダリングしないと減速するレベルの強風。

この向かい風に打ち勝つためのペダリングを繰り返していたら、どうもケツ筋…臀部内部にある大殿筋が疲労を溜め込んだらしく、筋肉痛になってしまった。「ケツ筋がいてぇ」とぼやけば、「どんなプレイしたの」と突っ込まれるのは定例として。

左右の大殿筋が痛むならともかく、左側だけが痛い。もともと脚の筋肉は左右のバランスが崩れていて、柔軟性も左脚が悪く、疲れるとしたら左脚からくる。左右の筋肉が均等になるのが理想だが、利き脚の都合を考えると難しそうだ。

筋肉痛のときは安静にするのが一番とはいえ、チャリ通となればそうもいかず。筋肉痛こそ喜びとは、トレーニングを重ねていると耳にする言葉だが、通勤に関わると地味に厄介な問題になってくる。動かしながらの回復を待つことになり、どうしても痛い時間は長くなりがち。

歳を重ねると筋肉痛が遅れてくるとされるが、将来はどうなるのだろう。チャリ通をはじめ、筋トレや業務で体を動かす機会は非常に多いことから、不安要素はないと捉えてはいるが。

寒暖の差がね

朝の気温がだいぶ高くなっており、朝のチャリ通も薄手の上着で間に合うようになった。それに寝汗も凄まじいことになっており、さすがに冬用の掛布団では暑い。そろそろ春秋バージョンに切り替えなければ、睡眠で体力を回復するどころか、暑さで疲労を伴ったままの朝になってしまう。

外気温の変動に弱いことはもうご承知のとおり。週末に掛けて気温が高くなり、その後はまた落ちるという予報が出ている。自身の体をモルモットとして扱ってきた結果、気温の派手な変化に晒された数日後に体調が狂うことが判明している。週末に掛けての過ごし方一つで、来週の体調が大きく変わることになる。

帰りのチャリ通は雨天ライド。なるべく体に負担を掛けないようにするにはどうしたらいいか。いつものように原付をペースメーカーにするこはせず、緩やかな加速でいわゆる運動強度を低下させた状態に保ってみる。多少息が上がるくらいがちょうどいいが、大粒の雨が舞う悪天候もあって、安全確保の意味合いも含まれてくる。整理体操的な、緩やかライドでどう影響するか。

週の真ん中で、疲労が溜まってくる頃合い。人員しか見ていない上の都合とはいえ、明日は休みとなった。これで体調不良にならなければ、中休みの有効性は想定している以上のものとなる。日々の生活サイクルの中にも、観察ネタが多いことは何かと嬉しい。

半身浴

湯舟の湯量を少々減らして上半身が露出しやすくして、自然と半身浴モードになるようにしてみた。湯船に使っている間は、本を持ち込んで読書タイムとしており、半身浴との相性は抜群といったところか。

半身浴完了となる目安は、前腕に汗のしずくがびっしり出てきたくらい。湯温にも左右されるが、20分から30分か。短時間で集中した読書になるので、小説やノンフィクションあたりが最適。漫画等だと汗をかくまえに読み切ってしまう。

上半身は湯に浸からないので、最初は冷えている感じがする。時間の経過と共に、下半身から熱を持った血液が上半身に流れていくことで、体内から次第に温まっていく。少しずつ温まっていくことから時間がかかり、しかも温まっていることがいまいち実感が沸かない。頭は髪の毛をつたって汗が滴り落ち、前腕も汗でびっしょりになっていて、ようやく温まっていることに気づく。

全身を湯船に浸からせて急激に温めると、すぐに息苦しくなって浸かっていられなくなるが、半身浴だとそれが無く、長時間浸かっていられる。温まるまでに時間がかかり、長時間浸かっていられる二つのポイントで、身をリフレッシュできる。

体内が十分に温かくなれば、しばらくは冷え性に悩まされずに済む。温かい部屋着と食事を終えれば、あとは寝るまでに冷え一直線。難点としては、酷い疲れと極端な空腹が一緒に来るとダメなこと。湯船に浸かっていると、汗をかく前に気持ち悪くて入っていられなくなる。体調を少々気にしながら、半身浴をやるか否かを決めている。風呂に入って体調を崩すとは、避けたいところなので。

どこから感染

足の小指が真っ赤に腫れてしまい、ついでに痛痒い。歩行で靴が患部に当たるとズキズキと痛みを感じる。ウイルスや細菌の類に感染した影響と仮定するのが自然で、最も考えられるのが「爪を切った時ではないか」とのこと。抗生物質を服用すれば回復は早いようだが、腸内環境が悪化して腹の具合が悪くなる副作用があり、まさに一長一短。

先週から異変が続いており、病院へ行ってこいと言われるものの、休める状況ではない。そこはかとなくブラック臭を漂わせる理由になってしまうが、事実なので。

この腫れの影響で免疫系統が反応しているらしく、けっこうな倦怠感がある。まだ発熱が無いだけマシで、ここから熱が出てしまえば一大事。少しでも回復できるよう、体に負担を掛けさせないように配慮するしかない。

腰をやっつけた!

昨日の画像編集作業で腰をやっつけてしまったらしく、どの姿勢が一番楽か、クネクネ動いているところ。体に合わせた椅子の高さ調整ができていなかったことが直接原因のようで、パソコンに向かっている姿勢が極めて悪かった。

軟骨を含めた骨の異常ではなく、筋肉の強い張りによる痛みなので、しばらくすれば落ち着くと思われるが。立ったままでいると、次第に背中なのか腰なのか、背面にピリピリとした痛みが出るようになり、少しでも動き回った方がむしろラク。

姿勢が悪く、常に筋肉が緊張状態に陥っていることが積み重なり、これで痛みとして認識する。痛みが酷くなると、時には吐き気まで出てきてしまい、こうなる前に鎮痛剤のお世話になる。

筋トレを続けてきたことで、筋肉バランスの崩れによる上半身の慢性的な痛みからは解放された。しかし、変な姿勢を続けたことで、筋トレで鍛えていない部分に負荷がかかり、そこが傷んだ。久しぶりに痛みが出ると、ここまで苦しいものなのかと再認識させられる。

事務方とはいえ、ある程度は好き勝手に動ける立場なので、腰部の保護を名目に現場を徘徊するのもアリか。

砂糖抜き

2024年度の人間ドックの結果としては、ほぼ異常なし。診断上はそうなのかもしれないが、事務方となって運動量は明らかに減ったために、目下の課題としては増加しようとする体重をどう抑制するか。

数値的には異常はないものの、年末年始といえば忘年会をはじめとする食事環境は悪化するため、12月下旬のタイミングで64kgを記録。さすがにこりゃマズいべーと危機管理モードに切り替え、できるところから対策を打っていく。

ここのところ自転車ネタが増えているのは、体を動かすことに繋がっているから。もちろん、車で遠出ができない冬場につき、とりあえず動き回りたいという代償行動でもあるが。休日の配列と体調の状況によって走る距離は変わるが、隙あらば自転車で徘徊しているような日々。

もう一つが、缶コーヒーの抑制。朝と昼過ぎに、190mlの缶コーヒーを飲む。これ以外にも、朝食は自前でカフェオレを用意するし、なんだかんだで糖分の摂取量は大変な数値になる。そして冒頭で書いたように、事務方で運動量が落ちているとなれば体重増加の直接原因になってしまう。

遠い昔にも書いたが、砂糖の依存性はけっこう強烈で、習慣化しているものを急に止めると、独特の苦しさと辛さがある。一日2杯の缶コーヒーを止めただけで精神的にクるものがあるが、朝食時のカフェオレでギリギリ保っているようなもの。離脱症状としては、遠い昔のMMORPGで狂っていた日々から決別するために、身を正したあのときに比べれば遥かにマシ。

自転車通勤だけでなく、休日は自転車で徘徊し、日々の缶コーヒーを抑制。するとさっそく体重面で効果が出てきて、63kg台前半まで戻る。落とすペースとしては少々早すぎるところもあるが、まずは春先まで時間を掛けて63kgで安定させておき、次いで62kg台に戻していきたい。

2025年12月の人間ドックに向けて、早くも準備スタートとなっているのかもしれない。

整理体操は効果覿面

2日は天気がいいし時間があるから行くか!と、突発的に小径車で90kmを走る。帰ってきた時点で脚の痛みが少々感じられるが、動けないほどではない。ストレッチ運動で筋肉の緊張を解しておき、風呂でしっかり温め、早く寝て体力の回復を狙う。

3日、多少の筋肉痛は感じられるが、むしろ2日の90km走行で脚が仕上がっているのか、苦痛なものではない。整理体操のショートライドとして26kmを走っているが、当初の計画では10km程度に留めておくつもりだった。それが走っていると血行が促されて痛みが急速に収まり、もう少し走ろうとなって26kmとなる。

さて本日。さすがに階段すら歩くのが嫌になるレベルの筋肉痛が来るかと思っていたが、異常なし。これが整理体操の効果だろう。追加で調べてみると、自転車競技をする選手もロングライドの翌日は、整理体操的なショートライドで整えるようなので、ただ黙って安静にするよりは、少なからず体を動かした方が回復は早いことになる。

自転車通勤に切り替えて、原付バイクをペースメーカーに走る。それ以前よりも自転車で徘徊することは少なからずあり、学生時代は自転車部だったことで、もともと走り回ることには慣れていた。自転車を通勤に使い、趣味の一環として使い、アンチエイジングにも都合がいい。自転車とは、あらゆる場面で役に立つことを再認識させられる。

自転車運動による筋肉痛の回復は早いくせに、体調を崩しやすいとか、疲れやすいといったマイナス面はどうにかならないものかといつも思う。