あれ?腰?

プリンターなんて1kg程度しかない重量だが、腰をやっつけるには適した重さなのかもしれない。持ち上げた瞬間、腰の筋肉からピキッと衝撃が走り、力が入らなくなった。もしかして、ぎっくり腰?

些細なことで腰回りの筋肉をやってしまうのは初めてではなく、以前はボール盤のドリルを交換している際にやっており、過去ログを調べてみるとやはり12月。冬は危ないのかもしれない。

重量物は体に引き付けた状態で持ち上げるのが正しい姿勢だが、腕の力だけで持ち上げたらこのザマ。筋トレを続けているところなので、回復は早いと信じたいが。

座っていて痛いとか、歩くたびに腰に衝撃が来るといったレベルではないので、あくまで一時的なもの。鎮痛剤で痛みを抑えておき、まずは様子見とする。

また風邪

昨日の晩から鼻水ズルズル、くしゃみと咳が続いていて、嫌な気配だなと思っていたら、今日になって鼻声。起きたときの倦怠感は風邪のそれで、ここで休んでしまうのが得策だが、こういう日に限って譲れない予定があるわけで。なんとか出社して「おはようございまっすー」と声を出してみたら「んだよその鼻声!」とツッコミが。やはり昨晩の異変は風邪の前兆だったか。

10月末の北九州ドライブから帰ってきて、長らく体調不良に悩まされ続け、その日数は40日近くに及んだ。漸く回復したと思ったら、またもやグズグズになるとは。昨日から気温が急激に下がり、その影響があるかもしれない。

先日、人間ドックを受けたところだ。これに限らず、会社で行われる健康診断を含めて、問診票には疲れやすさや倦怠感の有無を示す項目があり、確実にチェックマークが入る。ところが、この回答がどう扱われているかは全く分からず、血液検査を含めて異常を示す診断結果は出ない。

となれば、疲れやすさ、倦怠感は当人の体感的な問題であり、健康上は異常なしとなってしまうのかもしれない。真面目に答えるのもアホみたいと考えたことは一度や二度ではないが、データが積み重なっていくものと捉えて、しっかりと答えるのがオチ。

錠剤タイプの薬よりも、液体タイプの薬のほうが早く効き目が出ることに気付き、主力は液体タイプになった。ノンカフェインなので、寝る前に服用しておけば、翌朝には幾分良くなっている。

同期が死んだ

この年齢になってくると全員が全員、無事に生き延びているとは限らない。不幸にして事故や病気などで亡くなる者も居ることになり、そんな一報が入ってきたのは昼前のことだった。長らく入院していた会社の同期が亡くなった。身近な人間が死ぬとはもちろんショックだが、それ以前にああやっぱり…という複雑な思いがあり、そもそも親より先に死ぬとはどういうことだ?と、「親より先に死ぬんじゃねぇよバカ!!」。

彼の場合、早くから糖尿病を患っていた。炭水化物が大好きで、もはや依存症に近いものがある。休みとなればどこかのラーメン店に繰り出し、さらにはあちこちの店舗をハシゴするような食生活を何年も続けていた。特に家系ラーメンが好きで基本大盛り、トッピングはしこたまチョイス。これに飽き足らず、持ち帰り用の家系ラーメンセットを自分で茹でるような具合。

医者からは何度も「ラーメンは控えるように」と言われて、それこそ怒られてもいたようだが、「ラーメンがダメならパスタを食べればいいじゃない」とフランス語の有名ジョークを地でいくスタイル。勤務日の昼食は、カップラーメンだったりする。して、急激な血糖値の変動による強烈な眠気で、業務中に寝てしまうことはほぼ当たり前。

糖尿病からくる喉の渇きを要因として、水分補給もまた段違い。甘味がある飲料でないと受け付けないようで、ポカリスエットイオンウォーター、天然水のクリアレモン、ノンシュガーのカフェオレといったものを毎日2~3リットルは飲んでいた。しかし、トイレに行くような素振りは見せず「便所に行く様子は無かったね、そういえば」。

足先を切っているのに気づかないとか、傷口から感染症に陥って発熱が続くといった糖尿病の典型的症状を繰り返していたが、事態が変わっていくのが今年の春。臀部(ケツ)にできたおできを遠因として、細菌による感染症が一気かつ急速に発症。即入院で手術になり、恐らくは壊死性筋膜炎の一種だろうが、肛門を含めた臀部周辺の壊死した筋肉等を摘出。寝たきりのオストメイトになってしまう。

当人は、うまいものや好きなものを食べ、早死にでも構わないという態度を改めなかった。こう口にする人間は、スパッと死ねると捉えがちだが、日本の医療を舐めてはいけない。患者を死なせぬよう、あらゆる手段を使って生かしていく医療技術は世界最高クラスだ。入院と寝たきりで、さらに傷口が塞がらないので輸血が続く。満足にものを食べられない日々に、むしろ苦しむことになる。

0.1tオーバーの体重を誇っていたが、見舞いにいった上司は「骨と皮しかなかった」とあまりのギャップに口数が少ないのが印象的だった。極太だった手や足も、筋肉のスジが浮き上がるほど細くなっている様子だ。

一緒に入社して、一緒に仕事して、一緒に怒られて。夜勤では「夜ダメなんでしょ?寝てていいよあとやっておくからー」と何度も助けられたっけ。立場や組織が違っても誰でも仲良くなってしまう素質は、実に羨ましいものがあった。どうかあの世でも、ラーメン仲間を見つけてずっとずっと楽しんでほしいものだ。今はただ、冥福を祈るのみ。

急遽ワクチンを

今日は秋のツーリングだったが雨で中止。バイクのレンタル規約により、料金は一円も戻ってこない。さて、この損失はどこで埋め合わせしようか。

一日の予定が全て空いてしまったが、イベント事はこの先も多く計画されている。そんなところに、早くもインフルエンザの流行期に入ったという嫌な報道を見る。ここは早めにインフルエンザワクチンを接種しておいた方がいいと判断し、近所のかかりつけの病院に連絡してみると「接種可能です」とのこと。

自費による予防接種なので、手渡される領収書には初めての『自費、負担割合100%』の文字。健康保険によるカバーが無い分、なかなか迫力のある金額になるが、担当医からは「利益なんてないよ」と衝撃の一言。

自費100パー

効果が出てくるまでには二週間は要する。接種を受けてから6時間程度で軽い倦怠感と腕に鈍痛があり、副反応がさっそく出ているところだ。

★2025年度のワクチンメモ(JHIS国立健康危機管理研究機構の感染症情報提供サイトより)

2025/2026シーズン
A/Victoria(ビクトリア)/4897/2022(IVR-238)(H1N1)pdm09
A/Perth(パース)/722/2024(IVR-262)(H3N2)
B/Austria(オーストリア)/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)

肩こり改善のために

なぜか右肩が張っており、左肩と比べてみると形状すら変わっている。典型的な肩こりのようで、原因に思い当たる節はなく。疲れ目からくる痛みは肩甲骨の間だが、今回は全く異なる。部位的には僧帽筋で、表皮から触れてみたところではパンパンに腫れている。

回復のためには安静というオチだが、それで痛みが治まれば苦労はしない。日々の自転車通勤では上半身の筋肉も重要になり、ましてハンドルバーを引き付けるようにして漕ぐ場面では、当然ながら僧帽筋も使うことになる。

トレーニングによる回復を促すという意味で、向こう一ヶ月間は筋トレメニューに腕立て伏せを含めてみることにした。正しいフォームで出来るように確認しつつ、まずは10回を続ける。苦労なくできるようであれば、20回、30回とペースアップすればいい。

脱臼しやすい肩の弱さを腕立て伏せによるトレーニングでカバーしていたというのは、千代の富士。筋肉の鎧という表現がピッタリの力士で、筋肉の多さ以上に脂肪の少なさがよく分かる。体脂肪率は10.3%という驚異の数字という記事も見つかる。

関連して思い出したのが、力士には肩こりが少ないとか。僧帽筋をよく使って鍛えているので、結果的に肩こりになりにくいとのこと。確かに、腹筋ローラーやレッグアップツイストを続けているおかげで体幹が程よく鍛えられ、特に車を長時間に渡って運転するときの疲労感低減に繋がっている。

この手のトレーニングは、ある日突然、万全になった!ということにはならない。いつの間にか仕上がっていて、そういえば痛みが気にならなくなっていると感じる。とにかく、続けてみることが第一になりそう。

9パー

長らく冷蔵庫に放置されていた、サントリーの-196ストロングゼロを処分することになった。間違っても捨てるのではなく、胃袋に収めて肝臓で処分する意味。念のため。

-196ストロングゼロ

普段、酒を飲まない身ゆえ、いきなり9%のアルコールはパンチが効き過ぎる。10分もしないうちに平衡感覚が失われ、ついでに握力まで落ちてしまい、家事が全くうまくいかなくなる。

確かに甘い口当たりで、ジュース感覚で飲めてしまう。なるほどストロング系とは、このことらしい。短時間で一気に酔い、アルコールを効率よく摂取する点では、ビールや日本酒とは比べ物にならない即効性を体感させられる。

一旦、飲酒してしまうと酔いが覚めるまで車や自転車は厳禁になる。今回は500mlの半分、250mlを飲んでいる。体重や体質を含めると、摂取したアルコールが分解されるまでは最短4時間。余裕を含めれば、一晩は掛かる計算。時間も経過したし、酔いは覚めたと思って運転したら、まだ血中に残っていて酒気帯びで検挙されたというオチは、珍しくはない。

ラリった頭で今日の記事を書いているが、この状態でもハンドルを握って車を運転する輩の無神経さは、絶対に理解できない。この状態でも「大丈夫と思った」と考える脳内の回路は、確実にショートしている。

ダイエット継続中

「健診の結果を見たらさー、数値が悪化しててよ」なんて言われた。そうか、健診の結果が配信されるタイミングなのかーと思っていたら、スマホがブルブルッと振動して「健診結果アップロード済」という趣旨のメッセージが届いていた。

それではこちらも健診結果をダウンロードして、いろいろと眺めてみる。

現在の職場に異動したのが2024年3月1日付けで、典型的事務屋。それまでは肉体労働系職場だったので、イヤでも体重が維持され、各内臓や血液検査の結果は必然的に良好を叩き出す。2024年度の健診は肉体労働系職場の影響が残っていたため、事務屋としての数値としては参考にならない。

事務屋として1年以上が経過し、少なからず数値は悪化することを覚悟していたが、果たして。

まず体重。個人的維持目標より1.5kgオーバーしているものの、BMIは維持されている。日々、家で計測している体脂肪率についても大きな変動はなく、どうやら筋トレと自転車通勤の効果で、バルクアップ、筋肉が増えている関係によるものと判断できる。

ダイエットを開始してからけっこうな年数が経過しているが、体脂肪を減らして筋肉を増やす理想のダイエットサイクルが、ようやく定着してきたようだ。現状でも悪くはないが、体脂肪率を若干減らしておけば、より体を動かしやすくなる。

心電図では、長らく左室高電位判定が出ていた。低体重で胸が薄くなっており、その影響があったものと思われる。それが胸筋の増大で、正常判定に落ち着いたのかもしれない。

その他、気になる要素はなく、A判定が続く。筋トレと自転車通勤、セーブした食事によるコントロールは継続で問題なさそうだ。

周辺では、降圧薬に手を出したとか、一生に関わる病に陥ったといった事例を目の当たりにするようになり、体に気を使っているか否かで、大きく差が出るようになってきている年齢に突入しつつある。健康は努力しないと得られない。

OS-1、美味なり

昨日と今日は久しぶりの現場作業…といっても半日程度の時間だったが、体をやっつけるには効果的だった。

現業だったなら暑熱順化が進んで、ある程度の暑さには耐えられるようになっているが、事務屋になってしまうと全くの逆。エアコンの冷風がキツくて冬服を着ているような有様で、それでいきなり現場に出てしまうと短時間で不調になる。水分は意識的に補給し続けていたが、発汗で流出してしまう方が多かったらしく、何時間ぶりに出た小便は茶色。こりゃヤバいと思ったときには既に遅し。

これは昨日の時点の出来事だが、今日も似たようなもの。朝から頭痛が続いており、自転車を漕ごうにもペースが上がらない。午前中さえ耐えれば、あとはどうにでもなる。そんなことを思っていたが、やはり体はごまかせないか。来客用に用意していた経口補水液のOS-1を自分で飲むことにする。

「頭痛いし小便茶色いから飲んじゃっていい?」「飲まなきゃダメっすよ!」

何事もなければマズくてしょっぱくて飲めたものではないOS-1だが、今日に限ってはやけに甘く感じる。となれば、昨日から続く不調は脱水によるもので、熱中症に片足を突っ込んでいたか。水分と塩分が元に戻ったらしく、体の動きがいくらか軽やかになる。午後からは涼しい室内業務で、負担は抑えられることになったが。

しかし、完全回復には程遠い。帰りの自転車で再び大汗をかくことになり、再び不調に陥る。明日が休みで助かったかもしれない。

軽い?重い?2kg

デスク業務メインになってから1年2ヶ月が経過。久しぶりに体重計に乗ってみると、63kgになっていた。維持目標体重が61kgなので、この時点で2kgほど多いことになる。

この体重増加を見越して自転車通勤に切り替えていた点もあるが、ある程度は予想できていた事態とはいえ、数値として出てしまうと驚くものがある。

減量を意識したとして困るのが、脂肪が減らずに筋肉が減ってしまうこと。自転車では下半身の筋力が最初の鍵となるが、ここが減ってしまうと限られた推進力が失われてしまう。よって筋力を維持したまま脂肪だけを減らすという、アスリートが行うような減量方法が必要となる。さらには1ヶ月で1kg程度の減量に抑えなければ、ただでさえ崩しやすい体調が余計に悪化しやすくなる。

加齢に伴う体の変化を見逃し、まだまだ若さ現役という誤った認識から好きなように飲み食いを続けていたら、見事に体を壊した人を何人も見てきた。ああは絶対になるまいと決意して、25kgもの減量を行った。さすがに減らし過ぎてしまい、逆に疲れやすい体になってしまい、苦しむ日々に。結局、最も動きやすい体重が61kgと気づき、以後は維持目標体重に設定。

過去にも63kg台になってしまったことはあり、やはり数ヶ月レベルの時間を掛けて補正したことがある。体重の調整を繰り返してしまうとこれはこれで悪影響があるかもしれないが、初めから長期戦で捉えていると大きな問題にはならないだろう。

少々入手に難があるボルト

膝を悪くしてしまった後輩が整形外科のお世話になり、長らく治療を続けていた。メスを入れるというのに、当人はあまり興味が無く医者に任せきりで「ボルト入れるらしいっすよ」「自分のことなのに、どうなっているのか知らんのです」と、将来は確実に苦労するタイプ。

しかし、ボルトを入れるとなれば余計なコトを思い浮かぶ私だ。「ボルト外したなら貰ってこい!」なんて言うと「え?なんすかそれ?」と逆に驚かれる。

ここで、骨折でボルトを入れたことがある人が雑談に混じり「ボルトが欲しいって言えば貰えるから」と援護射撃。それでも後輩は、手術のときに言ってみますけどと半信半疑気味。

手術予定日を越えて、職場に復帰。切開した傷痕を見て「渡しておきます。マジで貰えました」と、骨に組み込まれていたボルトを手渡される。

骨用のチタンボルト

非常に艶やかなチタンのボルトとプレートで、まさか骨にネジこまれていたとは思えない輝き。コントラストが強調されているが、肉眼で見てもそこらのチタンボルトとは違った独特の美しさがある。

骨折等で、骨にそれなりのダメージが及ばないと入手できないもので、貴金属を見るような目で見ていたそうだ。こういうものを欲しがるあたり、周囲の人間からは完全に危ない人として扱われている。

よく見ると骨が残っており、後輩の人体組織の一部とはいえ、人骨まで入手できてしまった。